オープンソースカンファレンス2009 Sendai
[終] 2009-01-24 (土)   【パネルディスカッション】オープンソースを東北地域でどう生かすか
担当者 risa  登録日時 2008-12-15 13:28 (1899 ヒット)

オープンソースは一部の利用者やコミュニティだけでなく、企業、自治体、学校などでも
その特徴を生かした形で利用されるようになってきました。
一方、地域と密着した形での利用、特に東北地域でのオープンソースの特徴ある活用や
利用については進んでいるとは言い難く、その可能性について検討の余地があります。
パネリストそれぞれ産・学・官・コミュニティの分野からの活動報告を通じ、地域にとっての
オープンソースの活かし方や可能性について考えます。


パネリスト:
中村 彰二郎 氏 サン・マイクロシステムズ株式会社(新規ビジネス開発本部 本部長 兼 情報セキュリティ統括責任者)
岩本 正敏 氏(東北学院大学 電気情報工学科 准教授)
本島 靖 氏(会津若松市役所 総務部 情報政策課)
片平 裕市 氏(日本Rubyの会、Rails勉強会@東北)

コーディネーター:宮原 徹 (株)びぎねっと 代表取締役社長兼CEO

※内容は変更になる可能性があります

開始時間 16時00分
定員数 200人