オープンソースカンファレンス2010 Tokyo/Fall
2010-09-10 (金)   16時15分

OpenLDAP、トラブルの早期発見のためにできること

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講師:菊池 研自
担当:日本LDAPユーザー会
対象者:LDAPの運用に携わっている方
レベル:中級者向け・上級者向け

OpenLDAPサーバでは、バックエンドデータベースの1つである、monitorデータベースを活用することで、サーバ内部のステータスをチェックすることができます。
本セッションでは、業務システムとも連携する、止まって欲しくないディレクトリサーバ、OpenLDAPに起こりえるトラブルの兆候を感じとる、monitorデータベースの活用方法に焦点をあてていきます。