オープンソースカンファレンス2014 Tokyo/Fall
2014-10-18 (土)   15時15分

インフラの自動化・コード化最新トレンドおさらいとはじめ方

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講師:馬場 俊彰、吉川 竜太
担当:株式会社ハートビーツ
レベル:入門編
対象者:インフラのコード化が気になるけど、どう使っていいか迷っている人。
    インフラのためのプログラミングしてみたいけど、なんだかまだピンと来てない人。
前提知識:特になし

前半:
馬場俊彰(ハートビーツCTO。最近の趣味はPythonプログラミングとクラウドの活用。)
インフラのソフトウェア化、コード化が進んでるっていうけど、実際どうなの?
Chef、Puppet、Ansible、serverspec、fabric、git、github、jenkins、docker、vagrant、AWS、GCP、Softlayer
いろいろあるけど、ほんとうに今活かせる上手な使いどころってどこ?
技術的にどこまで進んでいて、現実的にはどこまで使えるのか。
インフラコード化にまつわるリアルな最新トレンドをおさらいします。

後半:
吉川竜太(ハートビーツの運用エンジニア兼基盤開発エンジニア。学生スタッフからの新卒入社。mruby-ipvsデベロッパ。)
インフラエンジニアもプログラミングできないといけないってよく聞くけど、ほんとにできないといけないの?
普通の開発とインフラエンジニアのプログラミングってなにか違うの?
インフラの専門家ハートビーツが、ほんとうに何を書いていてどう使っているのか、
インフラエンジニアのコード事情についてお話します。

【カテゴリ】Linux/クラウド/運用管理