講師：窪田 優（代表）
担当：Wikipedia Word Analyzer
レベル：入門編
対象者：好奇心旺盛な人、Wikipedia を使った事があるが不便を感じている人。形態素解析に興味がある人
前提知識：Wikipedia を使った事がある人
誰もが一度は使った事がある Wikipedia その情報量の多さはどの商用百科事典にも負けないほどであります。
しかしその反面、情報量が多すぎて、知りたい情報を見失ったり追求しにくくなっているのも事実。
そこで、掲載されている本文の名詞のみを抜き出して周りに並べ意味を表示させる仕組みを作ることで、
能動かつ受動的に情報を追求できる仕組みを開発
【カテゴリ】Web アプリ/オープンデータ/教育
