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講師:小暮 敦彦、今岡 通博、その他担当:SAKURAボードユーザ会レベル:入門編対象者:Arduino、その他マイコンボード、電子工作に興味のある方前提知識:特になし国産CPU RX63,RL78を用いたArduinoバス互換のオープンソースリファレンスボード(GR-SAKURA)とクラウドで行える開発環境と現在開発中のARM搭載次期SAKURAボードの紹介。SAKURAボードを用いた電子工作事例の紹介。【カテゴリ】ハードウエア/組み込み/開発環境