オープンソースカンファレンス2016 Tokyo/Fall
2016-11-05 (土)   15時15分

【パネルディスカッション】今こそ改めて考える!OSSによるクラウド運用の勘所

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講師: パネリスト 野島 周平(さくらインターネット株式会社)・郷古 直仁(GMOインターネット株式会社)・玉置 伸行(日本仮想化技術株式会社)・熊谷 理那(ミラクル・リナックス株式会社)、モデレータ 赤井 誠(MKTインターナショナル株式会社)
担当:ミラクル・リナックス株式会社
レベル:入門編
対象者:OSS監視ツールの運用をしている・検討している人
    パブリック・クラウドの監視で悩んでいる人
前提知識:パブリック・クラウドの一般的な知識
     OSS監視ツールの一般的な知識(Zabbix, Nagios等)

物理環境や仮想化環境、プライベート/パブリック・クラウドの混在で、企業のIT環境はますます複雑化しています。
特にクラウド環境では、インスタンスの頻繁な増減などが予想されます。
今回のセッションでは、これらの混在環境を踏まえた上で、「クラウドやOpenStack、物理環境/仮想化環境の監視を
どうやっている?」、「どのようなことに注意して監視したら良いのか?」、「オープンソースをどのように使っているか?」、
「今後オープンソースに期待することは何か?」などを、実際にクラウドを運用している方やクラウド運用の提案を行って
いる方々をお招きして、パネルディスカッションを行います。

・パネリスト(五十音順)
  野島 周平様(さくらインターネット株式会社)
  郷古 直仁様(GMOインターネット株式会社)
  玉置 伸行様(日本仮想化技術株式会社)
  熊谷 理那(ミラクル・リナックス株式会社)

・モデレータ
 赤井 誠 様(MKTインターナショナル株式会社)

【カテゴリ】運用管理/クラウド