オープンソースカンファレンス2016 Fukuoka
2016-11-19 (土)   14時00分

OSSで実装したクラウド・プラットフォームで進化しつづけるIBMクラウド

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講師:宇藤 岬(日本アイ・ビー・エム株式会社 クラウドITスペシャリスト)
担当:日本アイ・ビー・エム株式会社
レベル:入門編
対象者:クラウド全般、PaaS(アプリケーション実行基盤クラウド)、オープンソースの情報収集を目的としている人
前提知識:特になし

IBMは、2013年にオープン・クラウド戦略を提唱し、OSSベースで実装し、オープン・スタンダードな技術の
アーキテクチャーに則ったものとして、クラウド・サービスを提供しております。
2013年の「SoftLayer」の買収を皮切りに、Cloud Foundryをベースにした「IBM Bluemix」の目まぐるしい進化、
OpenStackベースのプライベート・クラウド・サービス「Blue Box」の買収、
独自で開発したアプリケーション実行ランタイムとなる Node-RED、OpenWhiskのオープン・ソース化など、
IBMクラウドはオープンソースを活用して進化しつづけています。
本セッションでは、これらのIBMクラウドの最新情報をわかりやすく、デモを交えながらお伝えします。

【カテゴリ】クラウド/仮想化/ホスティング