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講師:竹林 信哉担当:UltraMonkey-L7対象者:C/C++ 言語を用いてネットワークプログラミングをしている方前提知識:C/C++ 言語によるプログラミング,ネットワークプログラミングに関する知識をお持ちの方ネットワークロードバランサには,エラーがなく,より高速なネットワーク I/O 性能が求められます.OSS ロードバランサ「UltraMonkey-L7」の実装を例に,ネットワーク I/O を高速化するための実装について解説します.【カテゴリ】Linux/ネットワーク