オープンソースカンファレンス2016 Tokyo/Spring
2016-02-27 (土)   11時00分

オープンソースをベースとしたパーソナルIOTの活用方法について

このエントリーをはてなブックマークに追加

講師:千葉 忠悦(話せばわかるコンピュータの会 副会長)
担当:話せばわかるコンピュータの会
レベル:入門編
対象者:オープンソースをベースとしたパーソナルIOTの活用方法に興味のある方
前提知識:パーソナルIOTに興味のある方

1)パーソナルIOTの作り方
  自分好みのパーソナルIOTづくりの勘所について、事例を紹介しながら説明します。

2)パーソナルIOTを2年間動かしてみて
  パーソナルIOTの長期間稼働に求められるセンサーその他のハードウエアについて、
  2年間で積み上げた実績をもとに、気を付けるポイントを説明します。

3)市販IOTのAPIを活用したデータ取得方法
  ウエザーステーションNetatmoからのデータ取得用API(Node.js版)を活用し
  オープンソースDB(MongoDB)へのデータ取り込み方法について順を追って解説します。

【カテゴリ】組み込み/Linux/IOT