オープンソースカンファレンス2017 Fukuoka
2017-10-07 (土)   10時00分

mrubyによるシングルバイナリー開発と運用

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講師:渡辺 丈 (株式会社Fusic)
担当:福岡市IoTコンソーシアム
レベル:入門編
対象者:mrubyを開発言語として採用したい人。
前提知識:Rubyを読める方。C言語に関する初歩的な理解のある方。

株式会社Fusicでは、IoT向けの仮想デバイス(mock)を提供するサービス「mockmock」を展開しています。
今回の講演は、仮想デバイスとしてデータを送信しているバイナリーの開発の裏側についてです。
主に、mrubyによりRubyの開発経験を活かしたシングルバイナリー開発と運用についてお話しします。

【カテゴリ】クラウド/プログラミング言語/運用管理