講師：坂井 弘亮
担当：KOZOSプロジェクト
対象者：Arduinoのソフトウェア構成を知りたい人 ソフトウェアの解析手法を知りたい人
前提知識：C言語の基礎知識 逆アセンブルやバイナリダンプ目視やコードリーディングに抵抗が無い方
Arduinoのプログラムを標準の開発環境でなくGCCベースで開発しGDB付属のAVRシミュレータで動作させ
独自OSを移植することを目標として，標準の開発環境でビルドしたプログラムやブートローダーやライブラリの
ソースコードを解析してソフトウェア構成を詳細に知るという内容です．
※注意Arduinoで標準の開発環境を使ってLEDチカチカのプログラムを作ろう！というような内容ではありません．
初心者向きではありません)
【カテゴリ】組み込み
