ライトニングトーク＆閉会式
司会：植木 研介（京都ローカルスタッフ） 閉会挨拶：宮下 健輔（OSC京都実行委員長/京都女子大学）
【ライトニングトーク】
持ち時間一人あたり5分のショートプレゼンテーション大会です。
初めて発表される方、セミナーをしていない団体が優先となります。
学生を優先します。
ビジネスの宣伝はできません。
発表の様子はビデオ及び写真で撮影、公開されることがありますので、あらかじめご了承ください。
申込多数の場合は、選考となりますのでご了承ください。
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ライトニングトーク出場者募集中
出場される場合は左サイドメニューの「お問い合わせ」から下記の内容をご連絡ください。
【OSC2018 Kyoto ライトニングトーク出場希望】
・講演者名：
・講演者所属団体(または個人)：
・ライトニングトークタイトル：
ご応募おまちしております!
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発表者は、開始時間前に会場前方にお越しください。
司会者より発表順をご案内します。
プレゼン用のPCは各自準備してください。
■エントリー（発表順不同）
・「インターネットゲーム依存症は医療で治療すべきか？」菅沼仲盛（青山高校）
・「熱中症。原因と対策」小林慎治（医療オープンソースソフトウェア協議会）
・「シビックテックで雪国を盛り上げよう」澤田 学（Code for Snow(仮)）
・「JSONをC++の方向に拡張して、プログラミング言語HotPlanを作ってみる。」鬼塚健太郎（個人）
・「Mastodonの話」unarist（東海道らぐ/mstdn.maud.ioユーザー会）
・「TVチューナーをLinuxサーバーに繋いで外からTVを見れるようにした話」とめっくす（個人）
・「OSC京都 アンケート企画結果報告」OSC京都ローカルスタッフ
・「OSCインドをやりたい」菅 雄一（華東(かとう)OSS会）
・「日本でDebConfをやりたいけど誰かいいトコ知らないすか」のがたじゅん（関西Debian勉強会/Debian JP Project）
・「KRPに、夜・気軽に使えるイベントスペースができました！」大信田 博貴（京都リサーチパーク株式会社）
・
時間があれば
・「Node.js+Scratchでドローンを飛ばすよ！」みやはら とおる（びぎねっと）
