オープンソースカンファレンス2018 Tokyo/Spring
2018-02-23 (金)   15時15分

豪華2本立て『オープンソース入門』『Ansible・Serverspecベースの自動化のフレームワークSHIFT wareの紹介』

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講師:吉田 行男(OBCI理事)・斎藤 辰徳(TIS株式会社)
担当:オープンソースビジネス推進協議会(OBCI)
レベル:入門編
対象者:OSSの動向を知りたい方、システムの構築・運用の自動化を始めたいと思っている方、
    システムインテグレータは自分たちのやり方をどのように変えてきているかを知りたい方
前提知識:下記に記載あり

【オープンソース入門】
近年、益々重要性を高めるオープンソース。企業で導入・検証されているOSSの最新動向と最近のトレンドを解説します。
対象者:特になし

【Ansible・Serverspecベースの自動化のフレームワークSHIFT wareの紹介】
今、システム構築や運用にクラウドの活躍はめざましいものがあります。
そのメリットをより多く享受するために、インフラストラクチャのコード化技術を正しく認識し、活用する必要があります。
これまでのやり方から“転換”するようにSIのやり方を変えるきっかけにもなっています。TISはこれまでのInfrastructure as Codeの
実績を自動化フレームワーク「 SHIFT ware 」としてツール化し、OSSとして公開いたします。
このセミナーではこの「 SHIFT ware 」を紹介します。
対象者:システム構築・運用の経験がある方

【カテゴリ】OSSのトレンド/運用管理