オープンソースカンファレンス2019 Osaka
2019-01-25 (金)   13時00分

Linux組込製品でのGPLソース開示方法入門〜ソース開示が必要な理由

このエントリーをはてなブックマークに追加

講師:姉崎 章博(NEC
担当:NEC
レベル:入門編
対象者:Linux組込製品の開発関係者
前提知識:特になし

LinuxカーネルのOSSライセンスは、GNU GPLv2です。
でも、Linuxディストリビューションには
その他の数多くの種類のOSSライセンスのOSSが含まれています。
ところが、条文上の対処方法と世間でよく見る対処方法に乖離があります。
GPLv2の条文をきちんと読んで、
ソースコードを開示する理由を考えて、
世間とは違うちょっと条文に沿った対処をしてみませんか?

【カテゴリ】OSSライセンス

前回OSC2018.Enterpriseでのプレゼン16up資料
ツイート1
ツイート2
ツイート3 (資料公開)