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2018-01-27 (土)   16時00分

論語とコンピュータ 知識の共有は礼に始まる ベル研究所とUNIX GNUプロジェクトとLinux

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講師:漆畑 晶
担当:Netpbm
レベル:入門編
対象者:「お金を払わずに素晴らしいソフト使わせてもらっている」ことが気になっている人。
    現在使われているOS開発の歴史を知りたい人。
前提知識:特にありません。

日頃私達が使っているソフトウエアの多くは無料ソフトウエアです。便利な道具を無料で使うのはよいのですが、
礼を欠いていると、必ずおかしな事になります。価値観が歪んでくるのです。▼ソフトウエアの効率的な開発に
不可欠となっている知識の共有を、漢字や古典のことばでどう表現するか解説します。▼Linux はUNIX系OSと
言われています。そのUNIXはベル研究所と言う、電話会社の研究機関で誕生しました。なぜ、電話会社が
コンピュータ開発に乗り出したのか、社史をみながら考えます。▼ベル研究所の成果はUNIXだけではありません。
戦後日本が高い品質の工業製品の輸出で成功した秘訣もベル研究所で生み出されたものだったのです。
▼情報技術が産業・行政・教育の各分野にて広く使われている今日、一部の専門家だけが理解する特殊な技術で
ある事を脱却することが求められています。

【カテゴリ】職業倫理/歴史(産業技術史)





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