OSC2020
2020-01-25 (土)   11時00分

モノが喋る!?ドコモのAIエージェントAPIを使って対話型アプリを開発しよう

このエントリーをはてなブックマークに追加

講師:秋永 和計
担当:株式会社NTTドコモ
レベル:入門編
対象者:対話型アプリケーションの開発を行いたい方。業務効率化や新しいデバイス、サービスを考えたい方。
前提知識:Webサービス、組込系やLinuxの知識があると良い

対話型サービスは近年最も注目されているテーマの一つです。
NTTドコモは「しゃべってコンシェル」「my daiz」に代表される音声サービスの研究・開発の成果をベースに
「あらゆるモノに対話型インタフェースを提供する」を目指して、オープンな「AIエージェント基盤」を提供しています。
この基盤の提供するAPIを利用することで、誰でも簡単に音声認識と自然な音声合成が行える対話型アプリケーションを
開発できます。専門的な業務用アプリケーションから、販売、接客などの一般向けアプリケーションまで、幅広く対話型
インターフェースを組み込むことができます。

本セッションでは、「ドコモAIエージェントAPI」を活用した対話型アプリケーションの開発方法を、実際のデモを交えて
解説します。また、ドコモの営業ネットワークを活用したソリューションの販売支援についてもご紹介しますので、
自社サービスを拡販したい企業の方も是非ご参加ください。

【カテゴリ】クラウド/組み込み/スマホ・タブレット






www.ospn.jp