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担当:日本仮想化技術株式会社
講師:伊藤 宏通 (日本仮想化技術株式会社)
会場:7号館 B2F B
日時:3月16日(金)10:00 - 10:45

仮想化技術を導入する際に課題となるのが、どの程度のリソース(CPU、メモリ、ストレージ、ネットワーク)が必要なのかを見積もる"キャパシティプランニング"です。ベンチマーク結果を基に、その勘所を解説します。

www.ospn.jp 2007