OSC2011
2011-11-20 (日)   13時00分

Pacemaker + KVMで仮想化クラスタリング 〜仮想化連携機能のご紹介〜

Tweet このエントリーをはてなブックマークに追加

講師:中平 和友
担当:Linux-HA Japan Project
対象者:LinuxやKVMの基礎知識をお持ちの方。クラスタなど高可用システムの構築に興味のある方。
レベル:初級〜中級者向け

Linux-HA japanプロジェクトでは、Pacemakerによる仮想化クラスタリングの機能性と利便性を向上させるため、仮想環境連携機能(pm_kvm_tools)と、仮想マシンリソース制御機能(vm-ctl)を開発し、今秋リリースしました。
ここでは、上記 2つのツールを使った Pacemaker + KVMの仮想化クラスタ構築・設定方法と、各種ノウハウについてご紹介します。


投稿された内容の著作権はコメントの投稿者に帰属します。

www.ospn.jp