念願の初開催!OSC2017 Chiba!!

No Comments
このエントリーをはてなブックマークに追加

9月2日(土)にOSC2017 Chibaが千葉工業大学で開催され、
遠方からも多くの方にご来場いただきました。

昨年のOpen Source (UN) Conference(アンカンファレンス)を経て、
今年はOpen Source Conference(カンファレンス)として開催しました。

※アンカンファレンスとは通常のOSCとは異なり、展示/セミナーはなく
 1日中ライトニングトークを行う開催のことです。

開催日 :9月2日(土)
会場  :千葉工業大学 津田沼キャンパス 6号館 5F
来場者 :約100名
セミナー:12コマ
展示  :19ブース
ハッシュタグ:#osc17cb
展示ブース一覧
セミナータイムテーブル

▼会場外観

受付などを学生スタッフの方達に手伝ってもらいました!
お手伝いいただき、ありがとうございました。

▼学生スタッフ

▼スタッフをするとノベルティグッズが貰えるかも?!

=展示ブース=
6号館5階の休憩場所と思われる一角をお借りして、展示を行いました。
展示ブース一覧

次の週にOSC2017 Tokyo/Fallが開催されるにもかかわらず、
千葉以外の企業も多く出展していました。
出展いただいた皆さま、ありがとうございました!

▼展示会場の様子

=セミナー=
セミナーは1トラック、各団体15分間で開催しました。
重なっているセミナーがないため、すべてのセミナーを聞くことができます。
セミナー資料(一部)も公開しているので、当日来られなかった方や、
展示に夢中で聞き逃したセミナーがある方は、確認してみてください!
セミナータイムテーブル
セミナー資料(一部)

特に印象が強かったセミナーを下記に記載させていただきます。

『われわれがGPLに従わないといけないと思っているのか?』と言われたなら
担当:OSSライセンス姉崎相談所

このセミナーではオープンソースとして大事なGPLライセンスについて
一緒に考えましょうという内容でした。2009年には14社が訴えられたそうです。
意図してライセンス違反を侵す企業があることにも驚きました。
やはりライセンスや著作権法について再度学ぶ必要があると感じました。

Python機械学習への導入
担当:一般社団法人PyCon JP

Pythonを用いた機械学習の導入方法の概要の説明がありました。
シンプルで分かりやすく、説明を聞いた方の中でも私にもできるかも?
と思った方は多かったはずです。

いまから始めるRaspberry Pi~とりあえず楽しむ編~
担当:Japanese Raspberry Pi Users Group

今までのRaspberry Piの各バージョンを使用してきた感想をまとめ、
今後使用する方にはRaspberry Pi 3をお勧めしますと登壇者は語り、
勧める理由なども明確に説明してくださいました。

Ansibleによる自動構築ベストプラクティスをOSSで公開
担当:TIS株式会社

Ansibleでどのようなことができるか?コードが苦手なインフラエンジニアは
どのような製品を使用すればよいかなどの説明がありました。

その他「オープンソースCMS「SHIRASAGI(シラサギ)」」の官公庁サイトで
導入されている事例、「LibreOffice」とMS Officeの親和性の話や
「DRDB9」のベンチマークのお話や学生さんのライトニングトークもあり
色々と多岐にとんだセミナーとなりました。

=懇親会=
乾杯の音頭は今回のOSC2017 Chibaの中心人物、
千葉工業大学 上田先生にお願いしました。

開始時間が進むにつれ、思い思いに席移動をしてお話ししたり、
40代、50代の方が20代の若い世代と談笑するなど、OSCならではの
輪が出来ていました。人と人の距離の近さもOSC千葉の特徴ですね。

▼ボリューム満点の揚げ物とホッピー

=最後に=
今回はOSCとなって初開催ということもあり、学生さんや社会人の若い方の
参加が少なかったように感じました。
次回は、認知度を少しずつ上げ、OSC東京に負けない、
OSC千葉を作り上げるための二歩目を歩んでいきたいですね。
そして、これから中心メンバーはOSC千葉の特色を模索していかなければ
ならないと思いました。

最後になりましたがご来場いただいた皆さま、出展者の皆さま、
ご協力いただいた皆さま、そしてOSC事務局の皆さま、いろいろな方に
支えられてOSC2017 Chibaが開催できました。次回もよろしくお願いします!

=============
OSC2017 Chiba 実行委員
小林充雄
=============

初開催!!開発者視点の新イベント「オープンデベロッパーズカンファレンス(ODC)2017 Tokyo」

No Comments
このエントリーをはてなブックマークに追加

オープンデベロッパーズカンファレンス事務局です。

8月19日(土)・20日(日)に日本工学院専門学校 蒲田キャンパスで開催した
オープンデベロッパーズカンファレンス(ODC)2017 Tokyoをレポートします。

オープンデベロッパーズカンファレンスは、昨今のDevOpsの需要の高まりなど
を踏まえて、開発者とインフラエンジニアの交流の場として、今回初めて
開催いたしました。

■開催のまとめ
日時:2017年8月19日(土)・20日(日)
会場:日本工学院専門学校 蒲田キャンパス 3号館7F
来場者数:8/19(土) 約250名・8/20(日) 約150名、合計 約400名
展示ブース数:11(2日間合計)
セミナー数 :33(1日目 27、2日目 6)
Twitterハッシュタグ:#opendevcon
展示ブース一覧
セミナープログラム(1日目)
セミナープログラム(2日目)

=展示=
2日間で11団体が参加した展示。
体験型の展示や会場特別価格で販売していた書籍ブースもあり、
来場者の方達は、興味深そうに展示を回っていました。
展示ブース一覧

▼日本仮想化技術のブース     ▼Oracle Corporationのブース

▼日本アイ・ビー・エムのブース(VR体験中)

Photo by:@H_Shinonome

▼サイオステクノロジーのブース

Photo by:@H_Shinonome

▼USP研究所のブース(書籍販売)

Photo by:tishimoto

=セミナー=

【1日目】

5トラック27コマのセミナーが開催された1日目。
セミナー会場が狭く感じるほど、終日沢山の方にご参加いただきました。
セミナープログラム(1日目)

12:00〜の「日本仮想化技術株式会社」のセミナーでは
ランチセッションとしてサンドイッチが配られました。

▼サンドイッチ(焼肉サンド)     ▼ランチセッションの様子

▼セミナーの様子(1日目)


(上記4枚) Photo by:@H_Shinonome



(上記4枚) Photo by:@hisa0211

【2日目】

2コマ以上連続のセミナーやハンズオンを中心に開催された2日目。
Raspberry Piを使ったハンズオンや、日本Androidの会の3コマ連続セミナーなど
が行われました。
セミナープログラム(2日目)

▼セミナーの様子(2日目)

Photo by:tishimoto


Photo by:tishimoto


Photo by:tishimoto

=Learn Languages 2017=

今年は、2日目(8/20-日)のODCと同時開催された「Learn Languages 2017」。
100名以上の方が参加されました。
最後には見本書籍のプレゼントもあり、最後まで盛り上がっていました!


Photo by:tishimoto


Photo by:tishimoto

▼参加者の方に最後にプレゼントされました!

Photo by:tishimoto

=ライトニングトーク&1日目閉会式=

1日目(8/19-土) 16:55〜開催されたライトニングトーク
9名のエントリーがありました。


Photo by:@hisa0211

ライトニングトーク中、外は激しい雷雨に見舞われたため、
その場で話したい人を募り発表いただき、終了時間を少し延長して
雷雨がおさまるのを待ち、18:15ごろに終了となりました。



(上記4枚) Photo by:@hisa0211

=ODC開催記念オリジナルTシャツ=

ODC開催に合わせて、Tシャツを作成しました。
デザインは前面の左胸にOSPNのマスコットのワニを、後ろには書体が渋い
「開発」の文字を入れました。

▼Tシャツ:前           ▼Tシャツ:後ろ
 

スタッフが赤、講師と個人スポンサーの方は青と2色の開発Tシャツが
会場で見られました。

=アンケート=

アンケートを提出すると、もれなくOSPN特製メッシュポーチが貰えました!
普段使いや旅行にも使えそうなメッシュポーチは、色々と活躍しそうです。
アンケートにご協力いただいた皆さま、ありがとうございました。

=懇親会=
1日目(8/19-土)に会場近くのお店で行われた懇親会。
約70名の方にご参加いただきました。

▼かんぱーい!

Photo by:@H_Shinonome

「開発」という共通のキーワードで盛り上がり、満足の2時間だったのでは
ないでしょうか。

開始から2時間が経過した締めの挨拶の時には、名残惜しい・・・という感じで、
最後まで沢山の人で賑わいました。

▼懇親会会場

=さいごに・・・=

初開催ということもあり、事務局としても初めての試みを試行錯誤しながら
の開催でしたが、出展者・講演者、ボランティアスタッフ、来場者の皆さまの
お陰で無事に開催することができました。
ご協力いただいた皆さま、ありがとうございました。
また、会場をご提供いただき、準備から当日まで全面的にサポートいただいた
日本工学院専門学校 ITカレッジの大矢先生をはじめ、関係者の皆様、
本当にありがとうございました。


Photo by:@H_Shinonome

ついにこの日がやって来ました!今年も盛りあがったOSC2017 Kyoto!!

No Comments
このエントリーをはてなブックマークに追加

8月4日(金)・5日(土)に、京都にて11回目の開催となるOSC2017 Kyotoが行われました!
今回の開催レポートは、OSC京都ローカルスタッフの中平・中村の京都女子大コンビが担当させていただきます。

日時:2017年8月4日(金)・5日(土)
会場:京都リサーチパーク(KRP)東地区アトリウム・1号館4階
展示:69(企業/団体:26、コミュニティ:43)
セミナー:24コマ(8/4-金)、36コマ(8/5-土)
来場者:1日目:約300人、2日目:約450人、合計:約750人
Twitterのハッシュタグ:#osckyoto
展示ブース一覧
セミナープログラム(1日目)
セミナープログラム(2日目)
公開資料(一部)

今年も沢山のブースの出展やセミナーが行われました。

=展示&展示ツアー=

協賛企業・後援団体メインの「1号館4階」と
コミュニティメインの「アトリウム」の2箇所で行われた展示。
今年もたくさんの興味深いブースが並んでいました。
展示ブース一覧

▼1号館4階の様子

▼アトリウムの様子

アトリウムでは今年から大型液晶モニターが設置され、会場全体の様子やツイッターで
流れているOSCに関するツイートを画面に流すなどの工夫がされました!

アトリウムで展示していた、ブースを少し紹介をしたいと思います!

【OSC京都ローカルスタッフ有志】

ここには年代物のPCがずらりと並んでいました。なんと今でも動き、
実際に動かすことができます!懐かしのPCの前にふと足を止められる方も多く、
昔はこんなのやあんなのが流行ったなど思い出に花を咲かせていらっしゃい
ました。

【LilyPad研究会】

「かわいくプログラミング的思考を学ぶ」を合言葉に活動を行っている
LilyPad研究会さんのブースです。会場ではLilyPad Arduinoを使った
テクノ手芸作品の展示をされていました。
また、打ち上げ花火をlittleBitsの回路で表現されていました。スピーカー
からは打ち上げ花火の音が発せられ、夏の気分を味わえました。遊びながら
学べる作品を多く展示されていました。

=展示ツアー=

展示ツアーはOSCのブースを短時間で見学でき、「沢山ブースがあるけど、どこから
まわれば良いかわからない」といった来場者の方にオススメのツアーです!
数あるブースの中から、ツアー担当者(団長)がチョイスした一押しの展示をまわります。

今年の展示ブースツアーは1日目に2回、2日目に3回行われました。
私ちが密着したツアーではOSC京都ローカルスタッフの川野さん
(OSC2017 Kyoto学生代表!)のガイドで企業ブース・コミュニティブースを
回っていきました。

ここで少し展示ツアーで回った、1号館4階の企業ブースの様子をレポートします!

【サイオステクノロジー】

ブースでは今話題のディープラーニングを体験できました。パソコンに顔を近づけて
写真を撮ると、顔の特徴を自動で抽出し、その人に似ている動物が表示されます。
「どうぶつフレンズ」という名前がつけられており、実際にツアー参加者の方が
試してみると、おお!と感動の声が上がっていました。ペンギンやサーバルキャット
に似ていると判定された方は何か景品がもらえるらしいのですが、今回の
展示ツアー参加者の中では当てはまる方はいらっしゃいませんでした…残念!

【フューチャーアーキテクト】

あの有名な脆弱性スキャンツール「Vuls」を開発された会社です。
我々の会社にはVuls以外にも「Urush」「uroboroSQL」などの高性能なプロダクト
があるよ!と熱く語ってくださいました。なんでも教えてくださるので、私も折角
なので気になることを聞こう!と、ツアー引率者だったはずがいつの間にか参加者に
なっていました…。

【翔泳社(書籍販売)】

今年は翔泳社さんの書籍販売ブースがありました。

本体価格よりも約20パーセントオフで購入でき、大変お買い得でした!

どこのブースの方々も丁寧に教えてくださるので、少しでも気になった
ところがあった方は、来年は是非ともブースに足を運んでみてくださいね!

=セミナー=

1号館4階の会議室とアトリウムのオープンスペースで行われたセミナ-。
今年も沢山のセミナーが開催され、多くの来場者が参加していました。

また今年は学生と企業とのディスカッションが行われたりと、学生にとっても
有意義なセミナーも開催されました。
セミナープログラム(1日目)
セミナープログラム(2日目)
公開資料(一部)

こちらも少しですが、セミナーをご紹介します。

アイロンビーズでかわいくディジタル画像の仕組みを学ぼう!
担当:LilyPad研究会

このセミナーは、コンピューターの画像の仕組みをアイロンビーズを使って体験
できます。親子連れで楽しめるセミナーとなっていました。
せっかくなので私たちも参加させていただくことにしました!表の空欄箇所を埋め、
表の通りにビーズを並べると作品ができるらしく、黙々とビーズを配置していくこと
10分…完成しました!

▼完成品!

IT業界で働くとは!?~学生とIT企業による座談会~
担当:OSC京都実行委員会

このセミナーは、IT企業の方々とITに興味のある大学生・専門学生の皆さんに
参加していただき、IT業界で働くということについて語ってもらうセミナーでした。
(企業からはYahoo!さんとさくらインターネットさんに参加していただきました)

進行を務められたのは、ローカルスタッフの植木研介さん。
セミナー序盤から何だか楽しそうな雰囲気が漂っていました。
今回、私たち京都女子大学からも2人参加させて頂きました!IT企業の最前線で働いて
いらっしゃる方々のお話を聞き、自分の将来について考えるきっかけになったようです。

【基調講演】「プログラミング教育」は誰のため? 
 ~教育現場・民間・IT業界・そして家庭を舞台に~

担当:OSC京都実行委員会

2日目の14:00〜行われた、松林弘治さんによる基調講演。
2020年度から小学校でプログラミング教育が必修化されるということで、
それに向けてプログラミング教育はどのように進んでいくべきかというお話でした。
子供達の未来を真剣に考える松林さんの熱意がひしひしと伝わってくるセミナーでした。
資料(スライド)
動画(YouTube)

最後に松林さんのサイン入り著書が当たる、じゃんけん大会が行われました!

▼著書が当たった3名の方と松林さんの記念写真!

=ライトニングトーク&閉会式=

12人のエントリーがあった、今年のLT。
LTとはライトニングトークの略称で、1人あたり持ち時間5分のショートプレゼン
テーションです。制限時間を過ぎるとドラの音がなる仕組みでしたが、皆さん
自分の持ち時間内できっちり発表を終えていました。その一方で、逆にドラの音が
聞きたいという声もいただきました…笑
司会は京都ノートルダム女子の岩嵜さん、青木さん、伊藤さんが担当し、
軽快なトークで会場を盛りあげてくれました!

ここで、LTの一部をご紹介します。

▼池田さん!「鉄道とオープンデータ」

池田さん自作の電車の時刻表がスライドに表示されると、会場からはおお!と
大きな歓声があがりました。

▼山田さん!「大学で無理やりSplatoon2をやろうとした話」

香川から来ていた大学生の山田さん。大学でゲームをするにはある方法を使えばいい
とのことですが、本来その方法は学校で禁止されているそう。学校にバレてはまずい
そうですが、なんとこの会場に先生が来ているといいます…これは人生最大のピンチ!
かと思いきや、実は先生はすでに確認済みとのこと。ひとまず安心しました(笑)

▼ローカルスタッフ!「企業の裏側知りたい!アンケート調査」

我々ローカルスタッフによる発表は「IT企業に質問してみよう」というテーマで、
普段は聞けないIT企業の裏側について発表しました。就活生に耳寄りの情報や、
中には「ブラック企業ですか?」という直球の質問もあり、大いに盛り上がりました。

▼OSC京都実行委員長、宮下先生の閉会挨拶

閉会式では今年からOSC京都実行委員長となりました宮下先生(京都女子大学)から、
閉会の挨拶がありました。家に帰り着くまでがOSC!とどこか懐かしい言葉で締めくく
られました。

=懇親会=

100名以上が参加した懇親会。噂通りのボリュームのあるメニューでした。
カレーが登場したと思えば、締めに出来立ての焼きそばが登場し、あっけにとられ
ました。美味しいお酒もいただきました。

▼左)じゃんけん大会 右)懇親会LT 

じゃんけん大会や懇親会LTもあり、最後は懇親会に参加したみなさんと集合写真を
撮るなど、和気藹々とした雰囲気でたくさんの人とお話することができ、貴重な
時間を過ごすことができました!

=来年に向けて・・・=

懇親会後にスタッフで反省会を行い、来年のOSC開催に向けて良かった点、改善点を
話し合いました。OSC京都に来場されるすべての方々が、楽しめる、熱くなれるそんな
イベントにこれからも成長し続けることと思います。

▼終了後の反省会!

私たちは今回初めてOSCに参加しました。コミュニティの方々、企業の方々、そして
私達のような学生など、様々な人の協力によってこのOSCが作られていることを感じ
ました。また、参加されている皆さんそれぞれのOSCへの熱い思いがひしひしと
伝わって来るようなイベントでした。来年もよりよいイベントになるよう準備して
いきますので、来年のOSC2018 Kyotoもぜひ足をお運びください!

▼OSC2017 Kyoto スタッフ一同

OSPN Press 第82号 (2017/08/23発行)

No Comments
このエントリーをはてなブックマークに追加

■次回の開催は「OSC千葉(9/2)」と「OSC東京(9/9-10)」です!
■[特別インタビュー] OSC東京出展者によるセミナー・展示の見どころ紹介!
■[開催報告]OSC京都、ODC東京、無事に終了
■ITニュース・総合
■ITニュース・オープンソースリリース情報
■オープンソースカンファレンス開催レポート
-OSC2017 Hokkaido
■オープンソースコミュニティ紹介 〜from OSS コミュニティ辞典〜
-Mozilla翻訳コミュニティ
-OSSセキュリティ技術の会(Secure OSS SIG)
-低レベル勉強会
More

[特別インタビュー]OSC東京(9/9-10) 出展者の紹介やセミナー・展示の見どころ紹介!

No Comments
このエントリーをはてなブックマークに追加

9月9日、10日に東京・日野市の明星大学で「OSC2017 Tokyo/Fall(OSC東京)」を開催します。今回は、OSC東京に出展される企業とコミュニティ団体の担当者の方にお話を伺いました。展示やセミナーの見どころを紹介いただいた他、ご来場予定の方へのメッセージもありますので、ぜひご覧ください。

ご来場の際には、それぞれのブースやセミナーに参加していただき、ブログのインタビュー記事を見ました!と声をかけてみてください。


日程:2017年9月9日(土) 10:00-18:00(展示は11:00~17:00)
        10日(土) 10:00-17:30(展示は10:00~16:00)
会場:明星大学 日野キャンパス 28号館 [OSC受付:2Fロビー]
   (多摩モノレール 「中央大学・明星大学駅」から直結。会場まで徒歩6分) 
費用:無料
内容:オープンソースに関する最新情報の提供
   ・展示 – オープンソースコミュニティ、企業・団体による展示
   ・セミナー – オープンソースの最新情報を提供

→ OSC2017 Tokyo/Fallイベントトップページ
→ 展示ブース一覧
→ セミナータイムテーブル(1日目)
→ セミナータイムテーブル(2日目)
→ 公式Twitterアカウント(@OSC_official)
ハッシュタグ:osc17tk


■出展者に聞いてみました!

Q:OSC参加歴は?
Q:参加のきっかけ、理由は?
Q:OSCに参加しての印象は?
Q:今回の見どころは?
→ ご来場予定の方にひと言!

■お話をおうかがいした出展企業・コミュニティ団体

株式会社ウェブチップス
Oracle Corporation (MySQL Community Team)
フューチャーアーキテクト株式会社
Linux-HA Japan Project
株式会社 デージーネット


 

 

株式会社ウェブチップス
http://ss-proj.org/

Q:OSC参加歴は?
A:2014年より各地のOSCに参加しています。

Q:参加のきっかけは?
A:「シラサギ」を多くの方に知っていただき、さらに活用していただくために、OSCに参加して紹介しよう思ったのがきっかけです。

Q:OSCに参加しての印象は?
A:開発者やユーザー、企業、学生などOSSに関係する幅広い方が参加されており、非常に活気あるイベントです。

Q:今回の見どころは?
A:「シラサギ」は、Ruby、Ruby on Rails、MongoDBで動作する中・大規模サイト向けCMSです。特徴の1つとしてマルチテナントに対応しているため1システムで複数のサイトを運用できます。

セミナー(1日目 13:00〜)ではこのマルチテナントの活用方法に加え、シラサギの持っている多様なCMS機能、複数の県に導入実績を持つオープンデータ機能、同パッケージに組み込まれている、グループウェア、Webメールもご紹介します。

ご来場予定の方にひと言!
CMSやグループウェア、Webメールにご興味のある方は是非、ウェブチップスのブース、セミナーへお立ち寄りください。

http://ss-proj.org/

 

Oracle Corporation (MySQL Community Team)
http://www-jp.mysql.com/

Q:OSC参加歴は?
A:「オープンソースカンファレンス2008 Tokyo/Fall」から毎年、複数回参加しています。OSCに参加し始めた当時は、サン・マイクロシステムズ株式会社のソフトウェア部門として出展していました。

Q:OSCに参加したきっかけは?
A:オープンソースコミュニティへの貢献の一環、ならびに製品の開発動向をご紹介させていただく機会として、OSCのイベントに参加することにしました。

Q:OSCに参加しての印象は?
A:PostgreSQLなどのオープンソースデータベースのユーザーグループ間での交流が活発なので、OSCに参加することで色々な情報交換ができています。

Q:今回の見どころは?
A:ブース展示とセミナー開催を予定しています。
セミナー(1日目17:15〜)では、現在開発中のMySQL 8.0の新機能、MySQLの新しい高可用性構成であるMySQL InnoDB Clusterなど、MySQLの最新情報をご紹介します。
ブースでは、MySQLユーザ会、MySQL入門書籍、MySQL商用版などのご紹介や、MySQLに関するよろず相談を行いますので、MySQLに関する疑問などがあれば、お気軽にお声がけください!

ご来場予定の方にひと言!
データベース、MySQLに興味がある方は、是非ブースにお立ち寄りください!
ブースは日本MySQLユーザ会(MyNA)のブースと併設していますので、MySQLユーザ会に関する情報提供も可能です!

http://www-jp.mysql.com/

 

フューチャーアーキテクト株式会社
http://www.future.co.jp/architect/

Q:OSC参加歴は?
A:「オープンソースカンファレンス2015 Tokyo/Spring」から参加しています。

Q:参加のきっかけは?
A:普段から業務でもOSSのお世話になっている我々も、かねてよりOSSコミュニティに何かしらの貢献をしたいと考えてました。

最近では弊社でもOSSとして公開しているものがあり、知的好奇心旺盛なエンジニアに弊社のOSSへの取り組みをアピールし、実際に利用していただき、フィードバックを得たいと考えたのがきっかけです。

Q:OSCに参加しての印象は?
A:週末にもかかわらず、情報収集、情報交換を行いたいという、技術が大好きな人が集まっている印象があります。
ビジネス系のカンファレンスとは異なり、技術メインのフランクな雰囲気がよいですね。

Q:今回の見どころは?
A:2016年に注目を浴びたVulsのデモはもちろんのこと、エンタープライズ向けSQL開発環境のuroboroSQL、レガシーブラウザ対策から生まれたSPAライブラリのUrushiも実際に触って頂ける環境をご用意してお待ちしております。

Vulnerability scanner for Linux/FreeBSD, agentless, written in Go
Urushi
uroboroSQL

ご来場予定の方にひと言!
セキュリティ対策でお悩みの方、自社でのSQL開発で悶々としている方、エンタープライズ領域でSPAは使えるのかと思っている方など、是非ブースにお立ち寄り頂き、気軽にお話できればと思います。

 

Linux-HA Japan Project
http://linux-ha.osdn.jp/

Q:OSC参加歴は?
A:「オープンソースカンファレンス2010 Tokyo/Spring」から参加し、現在は年4回ペースで出展しています。

Q:参加のきっかけは?
A:Pacemaker等HAクラスタソフトの理解を深めていただくため。

Q:OSCに参加しての印象は?
A:普段は接する機会がない学生から企業の方までが、OSSというキーワードで気軽に集まる珍しい空間です。ネットとは違った面白い刺激が得られます。

Q:今回の見どころは?
A:エンタープライズシステムで必須となるHAクラスタ。これを実現するデファクトスタンダードOSSであるPacemakerを、ブースとセミナーで紹介します。セミナー(1日目 11:00〜)では、高可用性システムがどういうプロセスで実現されるのかを、これまでの開発経験をもとにわかりやすくお話します。可用性が上がらず苦労している方から、開発経験がない学生の方まで、将来のためにぜひ聞いて欲しいです。

ご来場予定の方にひと言!
HAクラスタは、地味ながらも、社会を支える重要なテクノロジーです。触れる機会が少ないと思いますので、ブースやセミナーでそのイメージをつかんでみませんか?

 

株式会社デージーネット
https://www.designet.co.jp/

Q:OSC参加歴は?
A:2014年7月の「オープンソースカンファレンス2014 Nagoya」から参加しています。本社の所在地は名古屋ですが、OSC名古屋の他に、東京・京都・広島の開催にも出展しています。

Q:参加のきっかけは?
A:デージーネットのOSSへの取り組みについて、たくさんの方に知って頂きたいと思い参加しました。

Q:OSCに参加しての印象は?
A:OSCに出展されている企業やコミュニティの皆さんが、とても楽しそうに過ごされていると思いました。
また、来場者の方々も楽しそうに参加されている印象が強いです。

Q:今回の見どころは?
A:今回は「roundcube」をご紹介いたします。
roundcube は、オープンソースのウェブメールです。IMAPに対応しており、アドレス帳、フォルダ操作、メッセージフィルタ等、一般的なメーラのように利用することができます。様々なプラグインもリリースされており、必要な機能を自由に追加することも可能です。(セミナーは、2日目 13:00〜

ご来場予定の方にひと言!
デージーネットの展示ブースでは、roundcube のデモ環境を準備してお待ちしております。ぜひ、お立ち寄りください。

https://www.designet.co.jp/

 
 
いかがでしたでしょうか。
こちらで紹介した出展者の他にも、おなじみのOSSコミュニティや、OSSを活用している企業、団体もたくさん出展しています。会場では、さまざまなテーマでセミナー、展示が行われますので、興味を持てる分野を探してみるのも面白いと思います。

OSCは初めて来場する方にも、初心者の方にもやさしいイベントです。出展者側もみなさんとの交流を楽しみにしていますので、ブースで話を聞いたり、デモを見せてもらったり、ノベルティをもらったり、セミナーで気になったことなどは遠慮なくどんどん質問してみてくださいね!

9/9-10開催の「オープンソースカンファレンス2017 Tokyo/Fall」、会場は明星大学 日野キャンパスです。
明星大学はOSC東京ではお馴染みの会場となりますが、まさにOSSの文化祭の雰囲気をお楽しみいただける開催となっています。(→前回の開催レポート)
皆さまのご来場をお待ちしています。

 
■懇親会(1日目)のお知らせ
OSC東京、1日目のプログラム終了後は、大学の学食スペースをお借りして、毎回約200名が参加する大懇親会があります(参加費1000円/学生500円)。アルコール以外に、ソフトドリンクもご用意していますので、未成年、飲酒されない方も、ぜひご参加ください。
お申し込みはお早めに!
→ 懇親会の詳細/申し込み


→ OSC2017 Tokyo/Fallイベントトップページ
→ 展示ブース一覧
→ セミナータイムテーブル(1日目)
→ セミナータイムテーブル(2日目)

→ 公式Twitterアカウント(@OSC_official)
ハッシュタグ:osc17tk

Older Entries