10/22
OSPN Press OSC News , OSC開催レポート
2026年10月2日(金)-3日(土)「オープンソースカンファレンス2026 Online/Fall 」が開催されました。
OSCオンラインは年に1回の実施となりましたので、久しぶりの開催でした。講師も聴講者もスタッフもどこからでも参加できるのが、オンラインイベントの便利な点ですね。今回も2日間ZoomとYouTube Live配信して行いました。
YouTubeチャンネル にてアーカイブ配信もしておりますので、是非ゆっくりと動画をご覧ください。(再生リスト)
<開催のまとめ>
開催日:2026年10月2日(金) – 3日(土)
会 場:オンライン(Zoom/YouTubeチャンネル )
URL:https://event.ospn.jp/osc2026-online-fall
タイムテーブル
1日目:1トラック(8セッション)
2日目:2トラック(14セッション+ライトニングトーク)
X(ハッシュタグ タイムライン #osc26on )
→ セミナー動画(タイムテーブル形式 1日目 ・2日目 )
→ セミナー資料(まとめページ )
[OSCへの参加回数を教えてください]
– はじめて参加する———–50名
– 2回以上(オフライン含む)—–132名
事前登録していただいた方182名のうち、約73%がOSCリピーターの方々、約27%の方がOSCに初めてご参加でした。ぜひ今後のOSC(オンライン/オフライン)にもご参加いただき、長く関わってもらえれば嬉しいです!
<オンラインちらしのご紹介>
スポンサーからのちらしコーナー です。
採用、事例、OSSプロダクト紹介など、知りたい情報がみつかるかもしれません。
ぜひアクセスしてご覧ください。
<再生回数が多い動画をピックアップ!>
セミナー動画のアーカイブをYouTubeチャンネル(OSPN.jp) で公開しています。
この記事を書いている時点で再生数が多い動画をいくつかご紹介します!
担当:特定非営利活動法人エルピーアイジャパン
講師:河原木忠司(LinuC 3SS試験開発協力者)
LinuC 3SS(新バージョンのLv.3セキュリティスペシャリスト認定)の内容から、SELinux、AppArmorの仕組みについて、デモ操作をしながら、確認したいと思います。
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担当:高良真穂(個人参加)
講師:高良真穂
長年のインフラ・システム構築の経験から、自分が本当に欲しかった小さなプライベートクラウドを「Marmot」という名前のOSSを開発しています。セミナーでは、「Marmotとは何か?、なぜ作ったのか?、何ができるのか?」といった内容でお伝えします。
Proxmox を使ってホームラボを構築している方から、ご意見を頂きたいと考えています。 Marmot開発のプロジェクトは、Ver1.0未満の開発途上のソフトウェアですから、その事を承知で試していただける方、開発に参加いただける方も歓迎しています。
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担当:特定非営利活動法人日本PostgreSQLユーザ会(JPUG)
講師:高塚遥(JPUG理事)
2026年 秋~冬にリリース予定の PostgreSQL の新機能の 1つ、REPACKコマンドについて紹介します。
これはテーブルの肥大化を解消する機能です。歴史的に PostgreSQLは、テーブルの肥大化とそれに対する VACUUM 処理が、採用と運用の足枷となってきました。REPACK がどのように働き、また、類似のサードパーティツールとどう違うか、使用時の注意点は何か、といったことを解説します。
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担当:株式会社クラスアクト
講師:大石大輔(Proxmox Certified Trainer)
Proxmox VEは、DebianとKVMを基盤としたオープンソースの仮想化ソリューションです。
現在Think IT にて連載されている「現場エンジニアのための「Proxmox VE」活用術 」にて、スペースや構成の関係上、収録できなかった内容をお話します。基本的なこと・重要なことは本編にて記載しているため、応用的なこと・Tips的な内容が中心になります。
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<ライトニングトーク&オンライン懇親会>
ライトニングトークでは様々な発表がありました。
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[発表エントリー]
・「あなたの<くだらない>を公開してみませんか?〜「オープンソースのくだらないプログラム」コンテスト2026」新田淳(特定非営利活動法人オープンソースソフトウェア協会)
・「LXDで作る仮想化GUI環境 〜Ubuntu 26.04 LTS 版 〜」吉元龍一(個人)
・「ローカルLLMに15パズルを開発させてみた」みやはら とおる(個人)
・「【11/15開催】自宅サーバー、ホームラボ、ネットワーク好きな人向けのイベント、自鯖缶」大石大輔(株式会社クラスアクト)
・「僕は恐竜とか動物や魚が好きという話」 にゃごろう陛下_小笠原種高(モウフカブール)
・「Raspberry Pi Zero WでK3s」A.Kanaya(個人)
オンライン懇親会(みんなで乾杯スクショ)
終了後は、各自ドリンクを用意し、乾杯の掛け声と記念撮影(スクショ)でスタートするオンライン懇親会です。
<終わりに>
開催したイベントごとの再生リスト(Youtubeチャンネル) とタイムテーブル形式の動画リンク[1日目] [2日目] を作成しましたので、当日聴講できなかったセミナーを、ぜひ動画配信でお楽しみください。
OSCの運営はOSPN(Open Source People Network)のメンバーに支えられています。今回の2日間の配信イベントも、スタッフとしてオンライン会場でのホスト(進行役)などを分担してくれるメンバーにより、円滑な運営ができております。OSC当日のスタッフ参加に関わってみたい方、興味がある方は、各開催ページのお問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください!
■今後の開催スケジュール
https://www.ospn.jp/
10/14
OSPN Press編集部 メールマガジンバックナンバー
■ 開催を終えて「OSCオンラインFall終了、今週は浅草で展示ブース!」
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09/30
OSPN Press編集部 メールマガジンバックナンバー
■ 開催レポート「ODC」「OSC広島」
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09/25
OSPN Press OSC News , OSC開催レポート
2026年9月12日(土)に「オープンソースカンファレンス2026 Hiroshima 」が開催されました。
[開催を終えて]
毎年会場としてお世話になっているサテライトキャンパスひろしまが9月末で閉鎖されてしまうということで、ギリギリ駆け込みでの開催となりました。今回は新規に活動を始めたOSPN学生部のための企画として、社会人の先輩から若手の皆さんへのアドバイスのセッションや、学生同士が対話するセッションが開催され、参加してくれた学生の皆さんからも高い満足度が得られました。今後、各開催で同様のセッションが行えたらと思います。
▼会場エントランス
[開催レポート]
当日の様子をレポートします!出展者の皆さんからの写真や、参加者アンケートに寄せていただいたコメントで、ご来場いただけなかった方にも雰囲気を感じていただきたいと思います。来場者や出展者の皆さんが投稿された Xのタイムライン(#osc26hi) もぜひご覧ください!
<開催のまとめ>
開催日:2026年9月12日(土)
会場 :サテライトキャンパスひろしま
URL :https://event.ospn.jp/osc2026-hiroshima/
セミナー
3トラック(14セッション)+ライトニングトーク
展示ブース
出展数:合計14ブース[協賛(4)、コミュニティ(10)]
→ 展示ブースの一覧
→ 展示ブースマップ
X(#osc26hi):ハッシュタグ投稿
セミナー動画(タイムテーブル形式 ※502と504の動画公開(一部非公開) )
セミナー資料(まとめページ )
ちらしコーナー:スポンサーからのお得な情報掲載
<来場者アンケートより感想コメントを一部ご紹介>
●印象に残ったセミナー、感想など教えてください
– 「学生みんなで話そう!インターン・就活・学習法 & OSC出展企業との交流」で他の学生と意見を共有できたのがよかったです。Slackを使って話題を決めることで気になってることが知れていいなと思いました。
– 「ReactとMapConductorで学ぶ宣言的Web地図入門(ワークショップ)」実際に手を動かすことで,いかに便利かがよく感じられたのが良かった。
– 宮原さんのライトニングトーク「ローカルLLMに15パズルを開発させてみた」 ローカルLLMのサイズ別の結果検証が面白かった。
●印象に残った展示ブース、何がよかったかなど、教えてください
– 日本NetBSDユーザーグループ:古いマシンで新しいOSが動いていることに強い興味を感じた / すごく昔のパソコンが動いていることがすごいと思いました。古いPCの実物を初めてみて感動しました。
– アシラス株式会社:AIコンテキストの意味乖離のマッピングは印象に残りました。
– 日本PostgreSQLユーザー会:面白いことやってるなとの印象。
●OSC広島に参加した感想
– 次回はセッション聞いたりしてより知見を深めたいと思っています。
– セミナーが何教室かあって自分の聞きたいものを聞けるのはかなりいいなと思いました。学生の人が楽しめる要素があったら学生は嬉しいだろうなと思いました。なので、学生向けのセミナーは続けたらいいんじゃないかなと思いました。それで学生の参加者数が増えてくれたらいいなと思いました。
– 来年はどうなるの?
<会場の様子>
セミナー会場
3トラック同時進行で、14のセミナー が行われました。
(右Photo by: Maruichi)
502と504のセミナー会場は動画撮影して、一部を除きアーカイブ公開しています。再生リスト(YouTubeチャンネル) とタイムテーブル形式 を作成しましたので、当日聴講できなかった方は、ぜひ動画をご覧ください。
展示会場
14の出展者 が並びました。
<OSC広島特別企画>
■【広島企画】広島プロントエンド勉強会 Vol.2
担当:オープンソースカンファレンス広島実行委員会
講師:広島にゆかりのあるエンジニア有志
VIDEO
企画レポート:
「AIに何を任せ、人は何を担うのか」をテーマに、広島ゆかりのエンジニアが、資料作成や議事録作成、コーディングなどにおける生成AIの活用について、それぞれの実践例を交えて議論しました。登壇者からは、機密性やアクセス権限を考慮してAIに渡すデータを精査する「入口の管理」と、一連の作業をAIに任せながら最終的な確認や承認を人が担う「出口の管理」という、異なるアプローチが紹介されました。AIによって実装や定型作業を効率化できる一方、生成されたコードやテストが本来の仕様を満たしているかを確かめることも欠かせません。業務全体を組み立てる設計力、出力の誤りを見抜く基礎知識、利用者や保守担当者まで見据えた配慮など、AIの活用が進むほど人に求められる役割も明確になることが共有されました。セッション中にはChatGPTも音声で議論に加わり、「来年も司会やパネラーは人間で」というやり取りが会場の笑いを誘うなど、人とAIのこれからの距離感をその場で体現するセッションとなりました。(※ 本レポートは生成 AI を用い作成され、人間が査読しました)
<出展者から展示ブース・セミナーの写真を送ってもらいました!>
※画像をクリックした先のページでさらにクリックすると拡大します
▼株式会社Codeer
▼MapConductor
セミナー 「【2コマ連続】ReactとMapConductorで学ぶ宣言的Web地図入門(ワークショップ) 」
このセッションでは「地図で遊ぶ」をテーマに、MapConductorを使って地図を表示するところから、マーカー(ピン)をクリックしたらInfoBubbleが表示されるところまでをステップ・バイ・ステップで通して体験しました。全員が初めてReactを触るという段階から1時間半で地図を表示して遊べるところまでを体験していただきました。参加者の方からは「簡単に動かせて面白い!」「地図機能って初めて使ったけど、よく理解できた」「自分でも地図アプリを作ってみようと思った」など好意的な声を多くいただきました。
<学生・若い世代向けセッション>
OSC広島では、学生や若い世代を対象にしたセッションが企画されました。今回、ボランティアスタッフで参加してくれた学生さんから、セミナー参加レポートが届いたので紹介します。
[セミナー参加レポート(Written by Yui)]
■生成AI時代におけるキャリアについて
担当:オープンソースカンファレンス広島実行委員会
講師:広島にゆかりのあるエンジニアを中心とした有志
このセミナーを受けて私が思ったことは、仕事において一番大切なのは「人間力」だということです。このセミナーでは現役のエンジニアの方からAIの使用やキャリア、仕事でのエピソードなど多岐にわたってお話をいただきましたが、全ての話が「人間力」に帰結していました。「人間力」は業界、年代、国境を超えます。AIの変化が目覚ましいこの現代においてもそれは共通しているのかな、と思いました。一学生として、このように現役でIT業界で活躍されている皆様とお話しできたのは嬉しかったです。今後も学生企画を増やしていただけたらな、と思います。
■学生みんなで話そう!インターン・就活・学習法 & OSC出展企業との交流
担当:ソフトウェア技術研究会
講師:齋藤丈(学生部仮代表)
このセミナーは学生同士が話題を持ち寄って交流をする対話型のものでした。途中からOSC事務局の宮原さんも参加してくださり、貴重なお話も伺うことができました。やはり、年代が近いことで共通の話題も多く、また同じことを頑張る仲間から刺激を受けることができました。セミナー内では、AIの使用場面や使用しているプログラミング言語などのITに関する話題から、習慣化の方法などの日常の悩みまで幅広い話題が出ました。このセミナーをきっかけにOPSN学生部の活動がさらに盛んになったらいいなと思いました。
(Photo by: Maruichi)
<ライトニングトーク>
セミナーが終わり、最後は持ち時間5分間のライトニングトークです。発表の様子は動画でご覧いただけます。
VIDEO
■エントリー(発表順)
・「freeeを契約したくなかったので、EBI-Kaikeiを作らせてみた」飯田大翔(EBI Services)
・「「くだらない…」again」おおがましゅうさく(オープンソースソフトウェア協会)
・「TLS 証明書 今昔物語」おおすぎ まさき(個人)
・「OSC 2026 Yamaguchi 2026/11/22 開催」やまちゃん(OSC 山口)
・「【イベント案内】Japan Wikimedia Conference 2026開催のご案内」VZP10224@村上(Wikimedians of Japan User Group)
・「ローカルLLMに15パズルを開発させてみた」みやはら とおる(個人)
<懇親会>
終了後に、近くのお店に移動して懇親会が行われました。参加者が増えて、席がぎゅうぎゅうになってしまいましたが、楽しい時間となりました。
(Photo by: T.Kabu)
<OSC広島実行委員長より>
今年も無事終えることができました。天候が大きく崩れることもなく、開催ができ安堵しています。
今年はサテライトキャンパス ひろしまでの開催が最後となりましたが、コロナ禍が落ち着いて以前のような活気が徐々に戻りつつあると感じました。話題豊かな話が多く、参加された方は色々なことを聞くことができたのではないでしょうか。
来年は今年実施していない新たな会場探しからスタートとなりますが、広島市街地中心部だけでなく、呉や西条をはじめとし、過去に囚われず会場を探そうと思っています。開催時期は10月の連休もしくは11月下旬で行おうと考えています。また、OSC広島は人との交流も含め、生成 AI 時代とはいっても知見が共有できる内容を提供していけるよう頑張っていきたいと思っております。(OSC広島 実行委員長 大杉)
(3 Photos by: Maruichi)
<最後に>
ご来場の皆さま、出展者、講演者、スポンサーの皆さま、OSC広島へのご参加ありがとうございました!
OSCは、全国各地で開催をしています。お近くの地域の開催はもちろん、気になる地域の開催があれば、旅行を兼ねて来ていただくのも楽しいと思います!
直近のOSCの予定はこちらです。
<OSC開催予定>
10/2(金)-3(土)「OSC Online/Fall 」
10/17(土)「OSC東京/Fall 」
12/12(土)「OSC福岡 」
1/30(土)「OSC大阪 」
<地域開催>
※通常のOSCのスタイルとは異なり、開催ごとに特色があるコンパクトな開催です
11/21(土)「OSC長岡 」
11/22(日)「OSC山口 」
どこかのOSCでブース出してみようかな?セミナー発表してみようかな?と思われた方、ぜひお気軽にお問合せください!
★今後のOSC開催予定
https://www.ospn.jp
09/25
OSPN Press OSC News , OSC開催レポート
2026年8月29日(土)、開発にフォーカスした「オープンデベロッパーズカンファレンス2026(ODC) 」を日本工学院専門学校 蒲田キャンパスで開催しました。
今回はやはりAI開発のテーマが多く、参加者も興味津々という感じでした。同時開催のLLイベント(Learn Languages 2026) では、Ruby開発者のまつもとゆきひろ氏に講演していただきました。各セミナーの様子は、YouTubeアーカイブ で公開(一部非公開)しておりますので、是非ご覧ください。
<開催のまとめ>
開催日:2026年8月29日(土)
会 場:日本工学院専門学校 蒲田キャンパス
タイムテーブル
3トラック(18セッション)+ハンズオントラック(3セッション)+ライトニングトーク
展示ブース
12ブース
Xハッシュタグ(タイムライン #opendevcon )
セミナー動画(タイムテーブル形式 )
セミナー資料(まとめページ )
<イベントの様子をフォトレポート!> ▼会場外観とエントランス
■セミナー会場
3トラックで18のセミナー が行われました。
セミナー動画はアーカイブ公開しています。開催したイベントごとの再生リスト(Youtubeチャンネル) とタイムテーブル形式 を作成しましたので、当日聴講できなかった方は、ぜひ動画配信でお楽しみください。
■ハンズオンセミナー
少人数制でハンズオンセミナーも行われました。
■展示会場
セミナーをしている企業/団体が展示ブース も並べて、来場者の皆さんと交流しました。
<同時開催:LLイベント>
ODCと同時開催の「Learn Languages 2026」 は、4セッション行われました。Ruby開発者のまつもとゆきひろ氏にも講演いただきました。
講師:まつもとゆきひろ @yukihiro_matz(Ruby)・うさみけんた @tadsan(PHP)
→セミナー動画
講師:櫛井優介 @941・小山哲志 @koyhoge・前田薫 @mad_p
→セミナー動画
講師:えーびー @ababupdownba (Flix)・こまもか @Comamoca_ (Gleam)
→セミナー動画
講師:歌代和正・坂下秀・法林浩之 @hourin
→セミナー動画
来場者アンケートより:
LL2026でRuby, PHP, Flix, Gleamと第一人者から話を聴くことができたのがよかったです
flix:知らなかった言語を知れてよかった。エフェクトシステムのことも知れてよかった。gleam:知らなかった言語を知れてよかった
「BSDカーネルの設計と実装 改訂2版」制作秘話:執筆の裏話は興味深く、普段はなかなか聴けない内容でした。
<ライトニングトーク>
全てのセミナーが終了した後、1つの会場に集まり、ライトニングトーク を行いました。動画も公開していますのでご覧ください。
・「生成AIでかな漢字変換を実装してるって話アレどうなった!?」はしもとまさひこ(Cross Distro Developers Camp)
・「Python にも multi-shot な継続が欲しい! ~代数的エフェクトを添えて~」はなまる(個人)
・「最近PHPって聞かないですね?2026年上半期PHPers’レポート」fkuMnk(個人)
・「僕は恐竜が好き」にゃごろう陛下_小笠原種高(モウフカブール)
・「危ない写真にご用心」ナバウア(個人)
・「2Dゲームエンジン Flix Game Engine の紹介」ABAB↑↓BA(個人)
・「OSPN.JPバージョンアップ作業進捗のご報告」あっきぃ(個人)
VIDEO
<出展者による、出展レポート>
▼プリザンター Users Community
ODC2026参加レポート~【プリザンターユーザー必見!】内田さん提供のAIプロンプトを公開!
<セミナー動画ピックアップ!>
当日はYouTube Liveで配信も行い、終了後にアーカイブ動画もYouTubeチャンネル で公開していますので、ぜひご覧ください。再生回数が多いものから3つのセミナーをご紹介します。
■Claude Codeで技術書を書く
担当:モウフカブール
講師:大澤文孝
概要:技術書を書くのには、思った以上に、手間がかかります。本は分量があるので、テーマが決まっても説明の順序を考える必要があります。図やサンプルも作らなければなりません。つまり、頭の中に「これを書きたい」という材料が揃っていても、それを本として仕上げるのはたいへんです。
そこで活用したいのが生成AI。このセミナーでは、実際にClaude Codeを使って書籍を執筆している筆者が、「どんな場面で使っているのか」「どこまで任せられるのか」「結局、人がやらなければならないところはどこなのか」など、執筆の現場のClaude Codeの使いどころをお話します。
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感想(アンケートより):
– “技術書を書く”というテーマでしたが、AI(Claude Code)を活用するヒントが随所に見られ、大変参考になりました。
– 生成AIに文章を読ませて、トンマナを生成できるのは興味を持ちました。
– 具体的かつ要点を押さえた解説は新鮮でとても参考になりました。
■ビッグデータ処理基盤におけるプログラミング言語に関する四方山話
担当:株式会社NTTデータ
講師:岩崎正剛
概要:大規模データを並列分散処理するためのフレームワークである、Apache Hadoopおよびその周辺ミドルウェアにおいて利用されている、プログラミング言語や開発環境に関するトピックを、歴史的経緯を振り返りつつ、紹介します。
ミドルウェア実装で中心的に利用されるJavaおよびScalaやClojureといったJVM言語、高速化やOS固有機能を利用するためのC/C++、CLIや運用ツールのためのPythonやRuby、エンドユーザが利用するDSLやSQL処理系、ノートブックなど、多様なプログラミング言語が交じり合う環境で、採用された経緯、使われなくなった理由、バージョンアップグレードと互換性についての苦悩といった話題を取り上げます。
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■AIコーディングのためのローカルLLM構築入門
担当:株式会社びぎねっと
講師:みやはら とおる
概要:AIコーディングをしていて気になるのがAIサービスの課金。AIに任せてみたものの、満足いく結果を出してくれず、無駄にトークンを溶かしてしまった、という人も多いのでは?
ローカルLLMは、自分のPCのGPUでLLMを動作させることができるので、課金を気にする必要がありません。最近では、メモリ容量の少ないGPUでも動作させることができるSLM(Small Language Model)のモデルや、開発に特化したモデルがリリースされており、一昔前のGPUでも実用的に動かせるようになってきました。本セッションでは、手元のPCで動作させるローカルLLMの構築方法について解説します。また、VS CodeとローカルLLMを組み合わせたAIコーディングの簡単なデモも行う予定です。
VIDEO
<懇親会>
終了後にお店に移動して懇親会をスタート!餃子で有名な「ニイハオ 恵馨閣」で50名以上が集まり、盛り上がりました。
(3photos by:T.Kabu)
<終わりに>
ご来場の皆さま、講演・展示でご参加いただいたスポンサー・コミュニティの皆さま、ご参加をありがとうございました。
施設の貸し出しいただきました日本工学院専門学校の関係者の皆さま、当日の学生のボランティアスタッフの皆さま、開催のご協力をありがとうございました。
今後の開催ですが、10月には「OSCオンラインFall」「OSC東京Fall」、その後も年内はOSC長岡、OSC山口、OSC沖縄、OSC福岡と続きます。ぜひ各地の開催に参加ください!
■10/2(金)-3(土) 「OSCオンラインFall」 ※オンラインセミナー
– タイムテーブル(1日目 ・2日目 )
– 参加登録はこちらから(connpass)
■10/17(土) 「OSC東京Fall 」 ※展示ブース
[会場] 浅草の東京都立産業貿易センター 台東館
– 展示ブース一覧(約80ブース)
– 参加登録はこちらから(connpass)
どこかのOSCでブース出してみようかな?セミナー発表してみようかな?と思われた方、ぜひお気軽にお問合せください!
■今後の開催スケジュール
https://www.ospn.jp/
皆様のご参加をお待ちしています。
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