OSC2021オンライン大阪 開催レポート

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2021年1月30日(土)オープンソースカンファレンス2021 Online/Osakaが開催されました。今年最初のOSCとなりました。

<開催のまとめ>

開催日:2021年1月30日(土)
会場 :オンライン(Zoom/YouTubeチャンネル)

セミナー/ミーティングプログラム(4トラック、27セッション+LT)
→Twitter:#osc21os
展示ブース(4団体)

→セミナー動画(タイムテーブル形式
→セミナー資料(まとめ

<参加者の声(アンケートより)>

今回のOSCオンライン大阪について、いろいろな感想をいただきました。

– オンラインのほうが、参加しやすくて助かっています。
– オンライン開催が定着して来たのは良いかと思います。
– 継続的なOSCイベント開催どうもありがとうございます。
– 自宅にいながら参加できるのが良かった
– 初心者向けのセミナーを今回も準備していただいていて、助かります。
– 多くはスライドの解説という形で、わかりやすかったです。
– 知りたい技術が説明されてて良かった

今回のアンケート回答者の中から抽選でプレゼントされた書籍です。
今後の開催でも、書籍プレゼントがありますので、ぜひご応募ください!

・『Pythonチュートリアル 第4版』(オライリー・ジャパン)
・『Pythonハッカーガイドブック』(マイナビ出版)
・『プログラマーのためのVisual Studio Codeの教科書』(マイナビ出版)
・『LINE API実践ガイド』(マイナビ出版)

<セミナー>

セミナー、ミーティング、ハンズオンセミナーなど、27のセッションが配信されました。聴講していたスタッフの感想とアンケートでいただいたコメントを添えて、いくつかご紹介させていただきます。

「OSSライセンスは著作権行使の許諾条件」

担当:OSSライセンス姉崎相談所
講師:姉崎 章博

ソフトウェアの実装を行う上で利用しているライブラリなどのライセンスについて、改変などを行ったときや公開するときなど、気にしないといけないライセンス問題。意外と難しい部分をわかりやすく解説されました。とくに、改変を加えたときやソフトウェアとして著作権がどのようになるのか具体例を上げて解説されていました。また、質疑応答では『アルゴリズムを考えたときにはどうなのか』といった質問も出ており、改めてライセンスのことを考える一コマでした。
(スタッフ 大杉)

OSSライセンス姉崎相談所の姉崎さんによる、OSSライセンスの解説でした。姉崎さん御自身もおっしゃってましたが、難しく、かつ多岐に渡る内容でしたが、要点をよくまとめてくださっていてとても参考になりました。特に、OSSのライセンスのみだけでなく、著作権の一般的なお話もきちんとされていて、理解が進みました。内容が濃く追いきれなかった所も多いので、アーカイブを見返したいです。(スタッフ 橋本)

「【MTG】LibreOffice7.1の紹介と将来展望について」

担当:LibreOffice日本語チーム
講師:LibreOffice日本語チームメンバー

LibreOffice の新バージョンに関する紹介が主に行われました。参加者からの Q&A や「この動きってどうなの」ということもあり、とくに透過PNG/SVGの動きなど質問が入っていました。また、LibreOffice 日本語チームでの活動も紹介されており、翻訳されている方の苦労話なども聞くことができました。(スタッフ 大杉)

「超高速のリードレプリカ? MySQLベースのクエリ・アクセラレーター HeatWave のご紹介」

担当:MySQL Community Team (Oracle Corporation)
講師:山崎 由章

MySQL Community Team (Oracle Corporation)の山崎さんによるOracle Cloud Infrastructure(OCI)上のMySQL Database Serviceで提供を開始した専用のクエリ・アクセラレーター HeatWaveの解説。分析向けのソリューションとして他社が提供しているものよりもかなり高速、かつ低コストに運用が可能(とはいえ、Minimumで10万円超えている)。大規模なデータ処理に対するかなり有効なソリューションでかつ、MySQLを利用していると導入しやすいプロダクトのため、MySQLを利用している人は資料だけでも目を通しておく価値はあると思われる。(スタッフ 松澤)

「【ハンズオン】LinuCの学習にも使える、ブラウザだけで使えるクラウド環境ハンズオン」

担当:特定非営利活動法人エルピーアイジャパン
講師:水澤 泰敬(Linux/LinuC情報サイト「リナスク」主宰・LinuCエバンジェリスト)

エルピーアイジャパンさんのセッション「LinuCの学習にも使える、ブラウザだけで使えるクラウド環境ハンズオン」に参加させていただきました。講師の水澤さんは、LinuCエバンジェリストの方とのこと。
今回のセッションは、「Katacoda」というサービスを使ったハンズオン形式でした。なんと、CentOSが勉強できる環境が、無料で使えるそうです。すごい!
CentOSだけではなく、様々なOSやソフトウェアをテーマに勉強できるみたいです。
ハンズオンでは、slという楽しいコマンドや、WebサーバのApache(httpd)のインストール、Dockerの実行などが行われ、非常にためになる内容でした。(スタッフ はやし)

ご紹介した他にも多数のセッションが開催されました。
見逃したセッションは動画のアーカイブ配信でぜひご覧ください。
→セミナー動画(タイムテーブル形式


<懇親会>

多くの方がリモートで参加されたオンライン懇親会。乾杯後、しばらくするとランダムにグループ分けされて交流会、その後は自由な懇親会の時間となりました。

<終わりに>

OSCオンライン大阪では、新しい試みとしてSli.doというオンラインで質問ができる仕組みを使ってみました。次回以降もぜひ質問やコメントにご利用ください。

開催したオンラインイベントごとの再生リスト(Youtubeチャンネル)と(タイムテーブル形式)を作成しましたので、当日参加できなかった方は、ぜひ動画配信でお楽しみください。

次回のOSCは、3/5(金)-3/6(土)のOSCオンラインSpringです。
皆様のご参加をお待ちしています。

■今後の開催スケジュール
https://www.ospn.jp/

オープンデベロッパーズカンファレンス(ODC)2020オンライン、無事に終了しました

オープンデベロッパーズカンファレンス(ODC)2020オンライン、無事に終了しました はコメントを受け付けていません
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2020年12月19日(土)オープンデベロッパーズカンファレンス(ODC)2020 Onlineが開催されました。ODCは開発者とインフラエンジニアの交流の場として、「DevOps」「開発」「開発者」をキーワードに、開催されているイベントです。今年はオンラインで開催しました。

<開催のまとめ>

開催日:2020年12月19日(土)
会場 :オンライン(Zoom/YouTubeチャンネル)

セミナー/ミーティングプログラム(3トラック、20セッション+LT)
→Twitter:#opendevcon
展示ブース/Ask the Speakerセッション(3団体)

→セミナー動画(タイムテーブル形式
→セミナー資料(まとめ

<参加者の声(アンケートより)>

今回のODCオンラインについて、いろいろな感想をいただきました。

– オンライン開催で移動がなく、また時間も確保しやすかったので非常に良かったです
– オンライン開催だと子供の面倒を見れて家族に怒られなくて良いです
– 初心者向けの講座があって嬉しかったです
– 開発・DevOps・クラウド・コンテナ関連を多く取り上げてほしい
– 初めてオンラインのカンファレンスに参加したが、学びが多く参考になった

今回のアンケート回答者の中から抽選でプレゼントされた書籍です。
今後の開催でも、書籍プレゼントがありますので、ぜひご応募ください!

・『ウェブ最適化ではじめる機械学習』(オライリー・ジャパン)
・『Pythonハッカーガイドブック』(マイナビ出版)
・『プログラマーのためのVisual Studio Codeの教科書』(マイナビ出版)
・『LINE API実践ガイド』(マイナビ出版)

<セミナー>

セミナー、ミーティング、ハンズオンセミナーなど、20のセッションが配信されました。聴講していたスタッフの感想とアンケートでいただいたコメントを添えて、いくつかご紹介させていただきます。

「オープンソースによる総務省「住民記録システム標準仕様書」準拠のシステム開発に着手 」

担当:川口弘行合同会社
講師:川口 弘行

こちらのセッションで印象に残っているのは、システム開発に携わる上での考え方や今後を踏まえた明確なビジョンをきちんと持つ事の大切さが印象深く残っています。
私自身、これほど大きな影響を持ったプロジェクトに携わった事がないので、とても良い勉強になりました。(スタッフ相川)

<アンケートコメント>
「オープンソースによる総務省「住民記録システム標準仕様書」準拠のシステム開発に着手」では、普段知りえない話を聞くことができ参考になった。

※こちらのセッションの動画は残念ながら公開予定がありませんが、また機会があれば講演をお願いしたいと思っています。(事務局)

「15年以上コツコツなでしこ開発していたら教科書に載せて貰った件。これが日本語プログラミング言語の生きる道。 」

担当:日本語プログラミング言語「なでしこ」
講師:クジラ飛行机(代表開発者)

こちらのセッションを通じて、原点に戻る大切さを学ぶことが出来ました。
1つの事にこだわらずに色々な視点・環境から、今よりもっと良い開発を行っていこうという考えが講義中、常に伝わってきました。
今後、自分自身で何かのシステム開発に取り組む際に、とても良い経験になったと思います。(スタッフ相川)

「2020年のアジャイル開発書籍をつまみ食い 」

講師:kyon_mm

アジャイル開発関係で積極的に様々な活動をおこなっているきょんさんの講演。2020年に出版されたアジャイル関係書籍についてコメントしていくスタイルですが、ただ紹介するだけでなく、良いところを挙げつつ、読む際の注意点などもきちんと触れられているので大変参考になった。
2021年はアジャイル開発に取り組みたい、あるいはアジャイル開発をしている人のふり返りとしても良い内容なので、是非動画で見てみて欲しい内容です。(スタッフ宮原)

<アンケートコメント>
「2020年のアジャイル開発書籍をつまみ食い 」では興味深い書籍に出会うことができた。

「コロナ禍で開発者向けイベント/講座はいかにオンライン化したか? 」

担当:株式会社翔泳社
講師:近藤 佑子(株式会社翔泳社 CodeZine 編集長、Developers Summit オーガナイザー)

開発者向けイベント「Developers Summit」のオーガナイザーとして活動されている「ゆうこりん」こと近藤さんの講演。2020年に開催された各種デブサミ関係のイベントのオンライン化についてふり返っている。オンラインイベントに参加する側の人にも、開催側がどのようなことを考え、行っているのかが分かるので、是非視聴してみて欲しい。
(スタッフ宮原)

「DevOpsに求められる様々な技術の連携の学習方法 」

担当:Linux Professional Institute (LPI) 日本支部
講師:植草 克友(株式会社カサレアル 技術部 次長)

DevOpsの効率的な運用の事例として【コード化・自動化したイミュータブル環境】や【CI〜ゼロダウンタイムのデプロイ】のデモをご覧いただきながら、これを現場で実現するために学ぶべき技術要素とその学習方法を説明した講演です。
twitterでは、「JenkinsとCodeDeployを使った実演、イメージをつかみやすくて良かった」との嬉しい感想をいただきました!”DevOpsはじめ”にぜひご活用ください。
(カサレアル立石)

「DX時代に求められる、LPI DevOps Tools Engineer認定とは 」

担当:Linux Professional Institute (LPI) 日本支部
講師:岡田 賢治(株式会社ネットマイスター)

LPI DevOps Tools Engineer認定の概要、学習のポイントの解説を事前収録したセミナーでした。
※当日参加の方には、開始時に動画の音声が出ないトラブルがあり、お待たせしてしまい申し訳ありませんでした。こちらでオリジナル動画をご覧いただけます。(事務局)

ご紹介した他にも多数のセッションが開催されました。
見逃したセッションは動画配信でぜひご覧ください。
→セミナー動画(タイムテーブル形式


<懇親会>

多くの方がリモートで参加されたオンライン懇親会。OSPNの忘年会も兼ねて開催されました。グループ分けされて交流会を行った後は、自由な懇親会の時間となりました。

<終わりに>

開発に関連した様々なセミナーが配信されたオープンデベロッパーズカンファレンス。お楽しみいただけましたでしょうか。今回、開催したオンラインイベントごとの再生リスト(Youtubeチャンネル)と(タイムテーブル形式)を作成しましたので、当日参加できなかった方は、ぜひ動画配信でお楽しみください。

OSCは2021年も引き続きオンラインでの開催を行うことになりました。
次回は1/30(土)のOSCオンライン大阪です。皆様のご参加をお待ちしています。

■今後の開催スケジュール
https://www.ospn.jp/

OSC2020 Online/Fukuoka無事終了しました!

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2020年11月28日(土)OSC2020 Online/Fukuokaが開催されました。

<開催のまとめ>

開催日:2020年11月28日(土)
会場 :オンライン(Zoom/YouTubeチャンネル)

セミナー/ミーティングプログラム(5トラック、32セッション+LT)
→Twitter:#osc20fk
展示ブース(2団体)

→セミナー動画(YouTubeチャンネル
→セミナー資料(まとめ

<参加者の声(アンケートより)>

オンラインでのOSCについて、いろいろな感想をいただきました。

– 会場に足を運んでというのはなくなって残念だが、セミナー枠だけ考えると何ひとつ不自由がない。会場では難しかったPCでノートとることもできるし、楽だし、満席で座れないということもない。
– 初めてのオンライン受講でしたが、移動時間がなく自宅でリラックスして受講ができました。途中で不明点など、PCで確認したりもできてよかった
– ハンズオン企画は聴講だけになりがちな参加者も、実機で参加できて楽しいので続けていただけると嬉しいです。
– いつも懇親会に楽しく参加させていただいています
– 懇親会は、濃ゆくて楽しかったです。

今回のアンケート回答者の中から抽選でプレゼントされた書籍です。
今後の開催でも、書籍プレゼントがありますので、ぜひご応募ください!

・『ウェブ最適化ではじめる機械学習』(オライリー・ジャパン)
・『Pythonではじめる数学の冒険』(オライリー・ジャパン)
・『Pythonハッカーガイドブック』(マイナビ出版)
・『LINE API実践ガイド』(マイナビ出版)

<セミナー>

セミナー、ミーティング、パネルディスカッション、ハンズオンセミナーなど、32のセッションが配信されました。アンケートでいただいたコメントとともに、いくつかご紹介させていただきます。

「卒業生が学生の不安に答えます」

担当:オープンソースカンファレンス福岡実行委員会
講師:九州出身の社会人エンジニア

OSC福岡実行委員会企画のセッションで、2名の福岡出身の若手情報系エンジニア、李さんと許斐さんをパネラーにお迎えしました。COVID-19で変化した仕事や日常生活、就職するにあたっての家探し時の通信回線の重要性、就職先の選択の考え方、学生時代の過ごし方などについてお話しいただきました。

さらに、就職後も新たなことへの挑戦が可能で、また、挑戦するのに遅すぎることはないというお話もあり、、情報系エンジニアを目ざす学生さんのみならず、その他の参加者の方にとっても、COVID-19中の具体的な情報系エンジニアの生活を知る興味深いセッションでした。(司会進行:三角 真/OSC福岡実行委員)

<アンケートコメント>
とてもいい座談会でした。フリートークでありながら、パネラーさんの回答もまとまったものでした。進行役の方もうまく割り振りされおり、話し方もまとめかたも大変好感を持てました。九州、福岡に限定した内容もたぶん地元学生に役立ったのではないでしょうか?最後の「場所を問わない仕事の仕方(あり方?)」が印象に残りました。

「実は国家プロジェクトだった!?アスパラの等級を判別するAIを作った時のお話。」

<アンケートコメント>
アスパラのセミナーが思いのほか興味深く、画像データの用意の仕方など大変勉強になりました。

「九州ゆかりの社員の話」

<アンケートコメント>
サイボウズさんの「九州ゆかりの社員の話」は働き方など興味深かったです。

「福岡をエンジニアの聖地にするための、エンジニアカフェの取り組み」

<アンケートコメント>
エンジニアカフェの内容にとても興味がありました。エンジニアのための勉強や交流のスペースに関する内容が、勉強会の主催等を行うときの参考となりました。

他にも多数のセッションが開催されました。
見逃したセッションは動画配信でぜひご覧ください。
→セミナー動画(YouTubeチャンネル


<懇親会>

OSC恒例の懇親会もオンラインで開催です。いつも乾杯後に「あ!乾杯の写真を忘れた、、」と思うのですが、今回はその瞬間を押さえることに成功しました!

懇親会(乾杯)

懇親会(乾杯)

乾杯のあとはブレイクアウトルームに分かれて、それぞれが気になるテーマのお部屋で歓談していただきました!

<終わりに>

OSCオンライン福岡、大きなトラブルはなく開催することができました。
ご参加の皆さま、ありがとうございました。
スポンサー出展の皆様、コミュニティ出展の皆様、ありがとうございました。
また次のOSCでお会いしましょう!

■今後の開催スケジュール
https://www.ospn.jp/

企画多数の2日間「OSCオンラインFall」
無事終了しました!

企画多数の2日間「OSCオンラインFall」
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2020年10月23日(金)-24日(土)の2日間でOSC2020 Online/Fallが開催されました。

<開催のまとめ>

開催日:2020年10月23日(金)-24日(土)
会場 :オンライン(Zoom/YouTubeチャンネル)

1日目セミナー/ミーティングプログラム(3トラック、22セッション)
2日目セミナー/ミーティングプログラム(4トラック、25セッション+LT)

→Twitter:#osc20on
展示ブース(6団体)

→セミナー動画(YouTubeチャンネル
→セミナー資料(まとめ

<参加者の声(アンケートより)>

オンラインでのOSCについて、いろいろな感想をいただきました。自宅から移動なしで参加できるメリットを感じていただけた方が多くいらっしゃいました。

■ オンラインになって聞き直しができるのがうれしい。
■ オンライン開催だと、移動のことを考えず参加できるので、非常にありがたいです。
■ コロナが落ち着いてもonlineとofflineを併用した開催にしてほしい
■ 通常回もオンライン併行で続けていただけると、全国どこでも聞きたいセッションに参加できるので、大変嬉しいです。
■ オフラインでのセミナーより、オンラインでのセミナーの方が議論が活発に行われた印象でした。
■ 自宅で気軽に複数出入りして覗けたので良かった。
■ 座談会形式のものがいくつかあって良かった
■ 中には有料セミナーレベルの質の高いセミナーがありました。 おかげで技術スキルもさらに向上しました。また今後のフォーカスすべき技術動向もわかりました。
■ 他社の取り組みについて勉強になりました
■ 懇親会がオンラインならではでおもしろい

アンケート回答者の中から抽選でプレゼントされた書籍をこちらでも紹介します!
・『ハンズオンJavaScript』(オライリー・ジャパン)
・『ハンズオンNode.js』(オライリー・ジャパン)
・『Pythonハッカーガイドブック』(マイナビ出版)
・『リバースエンジニアリングツールGhidra実践ガイド』(マイナビ出版)
・『LINE API実践ガイド』(マイナビ出版)

<セミナー>

2日間で約50のセミナーとミーティングセッションが配信されました。
今回は企画として参加いただいたセッションをいくつかご紹介したいと思います。

■カレーカンファレンス at OSC2020 Online/Fall

担当:一般社団法人LOCAL
講師:キリン

OSC Hokkaido の名物企画、カレーカンファレンス(通称カレカン)を、OSC Onlineでもやっちゃうぞ!OSC Onlineへ、北海道から「何か」を輸出しようと言うことに。やっぱり「カレカン」?「昼の懇親会」を目指し、カレーを食べながら、みんなで和気藹々懇親しようという北海道の名物企画。でも、オンラインでカレカンってどうするのよ?と、言いながらやっちゃいましたよ、カレーカンファレンス。ラジオ番組風に企画しました。パーソナリティにカレカン担当のキリンを迎え、kuppi(母)が横からサポート。

ちょうどその日は函館にいるというtomioは、ラッキーピエロから中継することに! (もちろん、お店の許可は取った!)当日、ラッピの行列に並ぶtomio、「なにしたらいいんだろねー」といろんな色のカレーを紹介するキリン、そして来ない母。不安しかない様子を皮切りに、全国各地からこの日のためにカレーを用意して参戦した猛者たちが集う。聞こえてくるキリンの叫び声。これは、ありなのかなしなのか。とりま、もりもとのカレーパンは美味。


動画も公開していますので、よろしければどうぞ。でも、あなたの貴重な45分に値するのかはちょっとわからないです。


■<OSS-DB企画/4コマ連続>企業ITのクラウドマイグレーションとOSSの役割

担当:TIS株式会社/OSSコンソーシアム/オープンソースビジネス推進協議会(OBCI)

4コマ連続企画で「企業ITのクラウドマイグレーションとOSSの役割」についてセミナーと座談会が行われました。

《第1部 トラブルに備える》 〜 Linux-HAとアプリケーション性能管理

《第2部 アプリケーションはどうする?》 〜 ITモダナイゼーションと認証

《第3部 データベースはどうする?》 〜 MySQLとPostgreSQL

《第4部 座談会》 〜 飛び入り歓迎&脱線必至か!?

gihyo.jpのOSSデータベース取り取り時報でも、セミナーの内容がレポートされています!
→ 「第63回 OSC 2020 online/Fall開催, MySQL 8.0.22リリース, Kubernetesで作るPostgreSQLクラスタ環境,他」(2020年11月2日/gihyo.jp)


■【MTG】GDG四国出張ライトニングトーク

担当:GDG Shikoku
講師:辰濱 健一・ちかっしー・河野 (@nanbuwks)

GDG Shikoku から出張ライトニングトークとして 3 名が、LT を行いました。
・「Android 開発の昔と今」辰濱( @tatsuhama50 )
・「女子高専生の日常」 ちかっしー
・「RaspberryPi で Flutter」河野( @nanbuwks )
今度は四国で皆さんとお会いできることを楽しみにしております。
一緒にうどんを食べに行きましょう!


<懇親会>

プログラム最後のライトニングトークが終わったら、各自、飲み物とおつまみを用意します。Zoomの部屋で、全体での乾杯!そして、しばし歓談タイム。YouTube配信を視聴しながら参加されている方も多くいらっしゃいました。

テーマを設定したブレイクアウトルームに分かれての交流タイムもあります。出入り自由な懇親会なので、まだ参加されたことがない方は、次回はぜひ、好きなお飲み物とおつまみを用意して参加してみてくださいね。

<終わりに>

OSC2020 Online/Fallに多くの聴講参加をいただきありがとうございました。ご自宅にいながら、自分のペースでセミナーや展示を楽しむことができるOSCオンライン。しばらくオンラインでの開催が続くと思いますので、全国からのご参加をお待ちしています。

今後の開催スケジュール
https://www.ospn.jp/

10周年の今年はオンラインで!
OSC2020 Online/Hiroshima開催レポート

10周年の今年はオンラインで!
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2020年9月19日(土)にOSC2020 Online/Hiroshimaが開催されました。
いつもなら牛めしを提供するお店が近い会場で行っていましたが、今回はオンラインということもあり、地域の壁、距離の壁、天気の壁(?)を乗り越えて広く参加していただくことができました。

準備期間には、広島のスタッフが事前に他地方の開催で運営を経験したり、スタッフ間ではチャットツールなどで密に連携することができました。当日は多少のトラブルはありましたが、無事に終えることができました。地元企画の就活Q&Aや学生LTなど、地域性も打ち出せ、かつ学生が取り組んでいることなど広島らしさを出すことができ、良かったのではないかなと思います。

開催のまとめ

開催日:2020年9月19日(土)
会場 :オンライン(Zoom/YouTubeチャンネル)

セミナー(2トラック、15セッション)ミーティング(1トラック、7セッション)
→Twitter:#osc20hi
展示ブース(5団体)

→セミナー動画(YouTubeチャンネル
→セミナー資料(まとめ

壁紙

OSC広島10周年記念のオリジナル壁紙ができました!
今回は、広島国際学院大学 情報デザイン学科4年(岡川卓詩 研究室)の古谷 澪さんが作成してくださいました!

(古谷さんからのコメント)
10周年ということで、歴代キャラを集合させました。新しいキャラクターは、
ロゴマークをモチーフとした双子の男の子でデザインしました。この壁紙が、
少しでもオープンソースに興味を持つきっかけになればよいなと思います。

セミナー

広島スタッフが、いくつかのセミナーをレポートします!

DockerコンテナからKubernetesとOpenShiftまで要点解説

担当:CNBF(Cloud Native Bright Future)
講師:高良 真穂(CNBF運営委員)

最近話題のDockerやKubernetesに関するのセッション。Dockerは多くの場所で使われるようになってきましたが、KubernetesとOpenShiftに関して非常にわかりやすく、かつどの点が違うのか、互換性などについて初めての人でもイメージがしやすく解説されました。今後、Webアプリケーションを開発する上でこれらの技術はベンダー問わず利用できるものとして、普及していくなかで、非常にまとまっていました。

→Youtubeアーカイブ


地理情報を爆速で処理するPG-Stromの新機能〜GPU版PostGISとそれを支えるストレージ機能〜

担当:ヘテロDB株式会社
講師:海外 浩平

GPUをNVME/PMEMと使ってテラバイト級データを高速処理を行うPostgreSQLの拡張モジュール(PG-Strom)で、地理情報(PostGIS)を処理する集計・解析処理を行うための新機能紹介。
ジオメトリ関数の説明が分かりやすかったです。GPUを使っていSQLの処理をさせようという発想自体が面白いのですが、計算量の多いジオメトリデータをGPUで処理させるというのは目から鱗の発想だと思いました。
しかもこの機能が、AWSやAzureで使えるという事で、ハードウェアのハードルが下がるので、試してみたくなりますね。

→Youtubeアーカイブ


NetBSDのご紹介

担当:日本NetBSDユーザーグループ
講師:蛯原 純(The NetBSD Project/developer)

今回は、これまでの事をまとめた内容と最新動向の話がありました。
OSC広島では、NetBSD/x68k(X68000) を中心に NetBSD/luna68k(LUNA) などの
様に68系CPUのマシン展示やXM6iエミュレータなどが印象的でした。
Lunaのエミュレータあたりから始まり、Sun3/60, ARM系CPUのPINEBOOK, Rasberry Pi の
最新動向(NetBSD 9/10やOPenBSD 6)、さらに過去の発表や現在の課題も加え目一杯詰め
込んだ状態でのセミナーになりました。
実機の展示が無いが(輸送のリスクもないかな)、各マシンやエミュレータの画面イメージなどの工夫した状態で、BSDの今を伝えていたきました。

→Youtubeアーカイブ


LPIC-1を取得しよう!深掘りシリーズ第三弾 ファイル検索と正規表現

担当:Linux Professional Institute (LPI) 日本支部
講師:岡田 賢治(株式会社ネットマイスター)

クラウドが進む中でも開発が始まったときには切っても切れないコマンド操作と正規表現。特に正規表現はファイル探索やエディタで文書などの整形を行うときには必須の技術。普段、なにげに使っていますが、基本的なところから気をつけるべきポイントなど内容が盛り沢山でした。特に、*がDNSではワイルドカードであることに対して、正規表現では異なることがハマりやすいポイントと強調されていたように思います。Linux以外でも正規表現は数多くの場所で使われる技術のため、アーカイブをみて復習したいですね。

→Youtubeアーカイブ


Neo4jでHiroshimaのCOVID-19データを管理し解析する

担当:Neo4jユーザグループ
講師:案浦 浩二

Neo4Jを使ったCOVID-19の感染経路、広がり方の分析。
データを1件ずつ手動で名寄せするようなデータメンテナンスが大変そう。2月から1日も休みが無い。。。
東京から沖縄に来た人から、あっという間に感染が広がった、という図が一目でわかるという、
GoToキャンペーンの将来が危惧されるデータ分析もありました。

→Youtubeアーカイブ


【広島特別企画】コロナ禍の今、卒業生が学生の不安に答えます

担当:オープンソースカンファレンス広島実行委員会
講師:中四国出身の社会人エンジニア

コロナ禍の中、IT業界への就職活動をしようとする学生たちに先輩からのアドバイス、という形でパネルが行われました。
IT業界はリモートワークへ相性が良く、コロナの前後で働き方が大きく変わったという事は東京も広島もほとんどないことが分かりました。


→Youtubeアーカイブ


【広島特別企画】学生LT大会

担当:オープンソースカンファレンス広島実行委員会
講師:広島の学生有志

広島県内の学校に在学している学生さんによるLT。今やっていることから言語、ハニーポットなど多種多様なジャンルが取り上げられていました。興味をもったところから実際に取り組まれていることなど、非常に聞いている側からしてもユニークな内容が多く、学生でも大人顔負けの内容もあり、盛り上がったのではないかなと思います。
それぞれの発表内容は以下のとおりです。

「自作言語コンパイラを使った話」河野 雄也(広島市立大学情報科学部情報工学科2年)
中学生の時から言語を作っておられたとのことで、コンパイルの基礎から作られていました。

「OSSのハニーポットでインターネットからのお客様(攻撃者)の方々を観察してみた」濱本 遙香(ノートルダム清心中学校 3年)
一から勉強して、T-Pot、Elastic-Serarch、Kibanaを使ったシステム構築から結果、分析まで科学研究の発表。来年も楽しみです。

「PHPのオープンソースフレームワークLaravelについて」田添 春樹(広島工業大学 2年)
Laravelとコミュニティを紹介されました。

「コミュ障が生徒会長になってしまった話」松尾 龍弥(広島工業大学情報学部知的情報システム学科 3年)
「人は集まると動かない」、というのは名言だと思いました。

「コロナ禍でバイトできなくなったから3Dモデルを売ってみた話」安部 貴弘(広島工業大学情報学部知的情報システム学科 3年)
バイトがないからと言って3Dモデルを作って売る、という発想は面白いと思いました。
新しい仕事になるかもしれませんね。

→Youtubeアーカイブ


懇親会

今年はオンライン開催ということもあり、Zoomを用いた懇親会を行いました。
自宅から、ということもあり、皆好き好きのお酒とつまみを用意して終始盛り上がりました。また、最初にはZoomのブレイクアウトルームを用いて参加者同士の自己紹介やOSCの感想など盛り上がり、最後まで楽しんでいただけたようです。


終わりに

今年はオンラインということもあり、直前まで開催するかどうするか悩むこともありました。しかし、10周年やこの状況下で自分たちがどのようなことができるのか、ということを考えたときにオンライン開催を行うことにしました。
はじめての試みということもあり、色々と大変なこともありますが、準備や発表、運営など良い経験ができたのではないかなと思います。
これを機に、広島の他のコミュニティも動きが活発になっていければいいな、と思っております。来年こそはリアル会場の展示も交えつつ、今回のようにオンラインの良さも生かした開催ができればいいなぁと思っています。
今年参加いただいたみなさま、ありがとうございました。スタッフの方は来年も引き続きよろしくおねがいします!

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OSC2020 Online/Hiroshima 実行委員
大杉、三谷、丸市
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