11回目の開催!OSC2018 Shimane!!

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11月23日(金/祝)勤労感謝の日にオープンソースカンファレンス2018 Shimane
開催しました。場所は昨年と同じ、松江駅前にある「松江テルサ」。
大会議室での各種セミナーコンテンツを軸に、11月にリニューアル工事が完了した
松江オープンソースラボを含む2会場で展示ブースを出しました。

日時:2018年11月23日(金/祝)
会場:松江テルサ
セミナー:17セッション(基調講演含む)
展示:19ブース
来場者:約100名
ハッシュタグ:#osc18sm
セミナープログラム
展示一覧

前日準備から当日の会場の様子、セミナー・展示の内容を
OSC2018 Shimane実行委員の田窪がレポートします。

=前日準備=
前日は夕方から運営スタッフが松江オープンソースラボに集合し、
来場者へお渡しする配布物の準備をしました。

翌日に控えるカンファレンス当日に向けて、必要事項の最終確認を行い、
前日準備は終了しました。

=開催当日=
スタッフ集合後、木村実行委員長から改めて当日の流れの説明があり、
会場設営、受付、映像配信等々、それぞれ持ち場での準備が始まります。



準備が整い、受付開始です。

そしていよいよイベントがスタート。
今年の司会は島根県職員の前田さんと、松江市職員の周藤さんです。
お二人のさわやかな挨拶とともに会が始まりました。

セミナー会場では、順次プログラムが進み、途中、今回のOSC島根の
イベントポスターを制作したデザイナーさんのご紹介や、ライトニングトークを
挟みながら、終始実りのある楽しい時間が流れました。

展示会場は、毎年出展いただく常連の方から初出展の学生さんまで、
年齢層も展示物もバリエーションに富んだ内容になりました。
こちらも終始盛り上がりを見せました。


=セミナー=

●基調講演『迅速なA/Bテストを促進するProctorとIndeedのOSS貢献』
担当:Indeed Japan株式会社 
講師:Product Manager ナサニエル ハインリックス 氏

『MyDNS.JPで簡単取得!ワイルドカードサーバー証明書』
担当:Future Versatile Group / MyDNS.JP
講師:蕪木 岳志

『論語とコンピュータ』
担当:Netpbm
講師:漆畑 晶

『NetBSDのご紹介』
担当:日本NetBSDユーザーグループ
講師:蛯原 純

『Redmineの開発に参加しはじめてからの1年半を振り返る』
担当:ファーエンドテクノロジー株式会社  
講師:⽯川 瑞希

『Re:VIEW を使ってみたらなかなか良かった
 ~Re:VIEW を利用したドキュメント作成システムの構築~』
担当:ミラクル・リナックス (サイバートラスト株式会社) 松江ラボ  
講師:岸 颯太

『Ruby でできていると言っても過言ではない
 Linux ディストリビューション — openSUSE』
担当:日本 openSUSE ユーザ会  
講師:武山 文信

『オープンソースを活用した医用画像読影支援の開発と今後の応用展開について』
担当:特定非営利活動法人オープンソースソフトウェア協会  
講師:健山 智子

『Git超入門/プログラミングでドローンを飛ばそう/ラズパイオーディオ入門』
担当:日本仮想化技術株式会社/株式会社びぎねっと/ラズパイオーディオの会  
講師:宮原 徹

『スモウルビー・プログラミング甲子園のご紹介』<ランチタイムセッション>
担当:スモウルビー・プログラミング甲子園開催実行委員会  
講師:黒谷 明大

『Androidで動くUnix』
講師:持田 修司

『モノが喋る!?ドコモのAIエージェント基盤を使って新しい世界を切り拓く 』
担当:NTTドコモ  
講師:秋永 和計

『富士通SSLが対応したOSSプロフェッショナルサービス事例』
担当:株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ  
講師:小笠原 淳

『東北公益文科大学とOSS ~まちづくりや地域福祉、産業振興に活かすには~』
担当:東北公益文科大学  
講師:三浦 彰人

『小江戸らぐのような勉強会の重要性』
担当:小江戸らぐ  
講師:稲葉 一彦(ナバウア)

『webアプリケーション開発におけるbaserCMSの活用方法』
担当:NPO法人ベーサーファウンデーション  
講師:滝下 真玄

『エンジニア100人に聞きました──OSC 2018編』
担当:サイボウズ株式会社  
講師:風穴 江

最後はライトニングトークです!

毎年注目のドラ娘ですが、今年は松江市の国際交流員のアールディー・ダースさん
(インド出身)に務めていただき、国際色豊かなLTとなりました。

=展示ブース=

■Endian Firewall Community Japan / Cobalt Users Group/Project BlueQuartz
オープンソースUTM「Endian firewall」の紹介とデモ /BlueQuartzのデモと説明

■日本NetBSDユーザーグループ
UNIX-like OS NetBSDが動作するマシンの展示

■Future Versatile Group / MyDNS.JP
MyDNS.JPやBan4ipの紹介など

■Netpbm
Netpbmによる画像処理/UNIX GNU Linuxの歴史/
海外の開発者への礼状作成翻訳の支援

■NPO法人ベーサーファウンデーション
国産CMS「baserCMS」の展示・紹介

■株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ
OSSプロフェッショナルサービス/サポートサービスご紹介

■小江戸らぐ
同人誌LinuxUserの展示とご案内のちらしの展示など

■日本 openSUSE ユーザ会
Linux ディストリビューション/openSUSE のデモ

■東北公益文科大学
東北公益文科大学の研究プロジェクトにて開発され、
オープンソースソフトウェアとして公開されているプロダクトの展示

■みなも
OSSのファームウェア(QMK)を利用した自作キーボードの展示

■スモウルビー・プログラミング甲子園開催実行委員会
スモウルビー・プログラミング甲子園のご紹介

■株式会社びぎねっと / ラズパイオーディオの会
プログラミングで飛ばすドローンの実演/ラズパイオーディオの紹介

■NTTドコモ
音声対話システムを自社のサービスに投入する際に使える基盤の紹介、デモ

■松江工業高等専門学校 情報工学科
学生の作成したプログラムの展示

■サイボウズ株式会社
サイボウズのOSSの紹介

■ミラクル・リナックス(サイバートラスト株式会社)松江ラボ
OSS技術を用いた製品の展示/セミナー講演内容のデモ

■ファーエンドテクノロジー株式会社
RedmineおよびRedmineのクラウドサービス

■特定非営利活動法人オープンソースソフトウェア協会
団体パンフレット等の配布

■公益財団法人しまね産業振興財団しまねソフト研究開発センター(ITOC)
VR/AR機器の紹介 体験

=閉会挨拶=
予定していたプログラムがすべて無事終了し、木村実行委員長による閉会の挨拶です。
参加者のみなさまから「来年もまた来たい!」という温かい拍手をいただき、
その場で来年の開催が決定しました。

=懇親会=
イベント終了後は、懇親会でさらに参加者同士の親睦を深めました。
豪華景品がもらえるじゃんけん大会で大盛り上がりでした。


ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!
スタッフ一同、また来年もお待ちしております!!

OSC2018 Niigataを開催しました

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11月10日(土)に,OSC2018 Niigataが「ほんぽーと新潟市立中央図書館」
で開催されました.新潟県でのOSCは,一昨年,昨年と長岡市での開催
でしたが,今年は3年ぶりの新潟市開催となりました.

新潟県はこの時期になると悪天候が続きます.OSC2018 Niigata開催日も
天候が心配されましたが,さいわいにして雨に降られることはなく,
新潟市内をはじめ各地から多く方に来場いただきました.

日時:2018年11月10日(土)
会場:ほんぽーと新潟市立中央図書館
展示:15ブース
セミナー:11講演
ライトニングトーク:6名
来場者:約70名
セミナータイムテーブル
展示ブース一覧
Twitterハッシュタグ #osc18ni

ほんぽーとで開催するときは,展示とセミナーともに
「ビーンズホール(多目的ホール)」1室に収める形態をとっています.

▼会場の「ほんぽーと新潟市立中央図書館」

▼セミナー(写真奥)・展示(写真手前)ともに同じ部屋

=セミナー=
セミナーは,ホールの前部を使い.シングルトラックで11の講演がありました.
各講演の持ち時間は15分と短くならざるをえませんでしたが,その分,凝縮され
熱の入った講演でした.

OS,DBMS,CMSなどのOSSの定番の話題はもちろんのこと,ライセンスや
地域コミュニティ活動の話,IoTやAIといった旬な話題についても講演があり,
オープンソースに関わる活動の拡がりが感じられました.
シングルトラックのため,聴衆にとっては,1つの部屋にいながらにして,
すべての講演を聴くことができ,好評でした.

▼講演は1コマ15分でどれも凝縮された内容でした

=展示=
15ブースの展示は,会場の後部に配置され,大きく移動することなくすべて
見ることができました.セミナーと同一の部屋のため,講演中はあまり大きな
声を出せず,説明や対話がしにくかった点は,展示された方や来場者にご不自由を
おかけしましたが,一方で,ブース展示の担当者の方からは,ブースにいながら
講演も聴くことができたとして,ご好評を頂きました.

▼ブース展示もコンパクトにまとまっていました

=ライトニングトーク=
講演の後に恒例のライトニングトークがあり,6名の方から登壇いただきました.
過去の新潟開催でなかなか実現できなかった,「ドラ娘」によるタイムキーピング
も行なわれました.

=懇親会=
新潟といえば定評のある懇親会.会場は,貸し切りにしたイタリアン・レストラン
ですが,お酒は持ち込みで,越後の銘酒のオンパレード.参加者も約30名で,
OSC参加者の2人に1人が参加していただきました.

▼懇親会はイタリアン・レストラン貸切!

▼新潟の銘酒,オンパレード

▼懇親会の様子

=最後に=
新潟でのOSC開催は,比較的こぢんまりとしたものになっています.
その分,参加者同士の距離が近く,濃度の高い交流ができたと思っています.
参加者の皆さん,実行委員の皆さん,ありがとうございました.来年以降も
新潟県での開催を続けて行く予定ですので,今回参加できなかった皆さまも,
ぜひ次回への参加をご検討下さい.

++++++++++++++++++++++++++
OSC2018Niigata 現地実行委員
長岡技術科学大学 教授
湯川 高志

OSC2018 Tokyo/Fall、企画が盛りだくさんの2日間、無事に終了!

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オープンソースカンファレンス事務局です。

10月27日(土)・28日(日)に明星大学で開催した
オープンソースカンファレンス2018 Tokyo/Fallをレポートします。

初日は10月末とは思えないほど気温が上がり、冷房がオフになっているので
「教室内が暑い!」という声があがるほどでしたが、2日目は暑さも和らぎ、
秋晴れの中での開催となりました。

土日の開催となった今回は、小さなお子様連れの来場者も多く、
子どもが出展側にいるブースもありました。

ちなみに、明星大学の近くには多摩動物公園や京王レールランドといった
子供が楽しめる施設があります。お出かけとOSCをセットで回るのが
お決まりコースになっている来場者もいらっしゃるようです。

▼子供も楽しめるOSC

Photo by: tishimoto

■開催のまとめ
来場者数   : 10/27(土) 約650名・10/28(日) 約400名、合計 約1,050名
参加団体数  : 92(企業/団体 30、コミュニティ 62)
展示ブース数 : 82(企業/団体 25、コミュニティ 57)
セミナー数  : 71(1日目 44、2日目 27)
コミュニティ企画 : 2
同時開催イベント:「コンピュータと学び」のフォーラム 2018 秋

Twitterハッシュタグ:#osc18tk
展示ブース一覧
セミナータイムテーブル(10/27-土)
セミナータイムテーブル(10/28-日)
コミュニティ企画
公開資料・動画まとめ

=展示ブース=

全部で82の企業・団体・コミュニティがブース出展しました。
展示ブース一覧

2Fの2部屋は協賛・後援団体がメインの展示会場です。
担当者に直接質問をしたりデモを体験したりできます。ブースでステッカーや
ノベルティなどのレアグッズをもらった方も多いのではないでしょうか。

▼展示会場の様子(2F)

書籍販売ブースでは、恒例の会場特別割引があったり、購入額によって
レアなグッズがもらえたりと、普段よりとってもお得に購入できます。

▼オライリーのブース

▼翔泳社のブース

3Fはコミュニティメインの展示会場です。
多くのブースが集まる2部屋の他に、おなじみのプラレール展示で1部屋、
オーディオ関連ブースと明星大学の研究室のドローンのデモの展示で1部屋、
合計4部屋での展示となりました。

▼展示会場の様子(3F)


Photo by: tishimoto(上3枚)

Photo by: tishimoto(上3枚)

Photo by: tishimoto(上3枚)

▼線型算法同好会の「プラレールたしざん回路」

OSC東京では恒例となった「線型算法同好会」による展示。
今回もまたバージョンアップしたレイアウトで展示していました。

▼ラズパイと繋がっているスピーカーの音を確認中

Photo by: tishimoto(2枚)

▼明星大学情報学部 尼岡研究室のドローン操作デモ

授業でドローンを操作するためのインタフェースの設計と実装をされたそうで、
今回は、教室で実際に飛ばして、操作体験ができるという楽しい展示でした。

OSCでは、学生さんの出展参加を歓迎します!
出展方法については、イベント事務局までお気軽にお問い合わせください。

=セミナー=

7教室で行われたセミナー。
10/27(土)は7トラック、44セッション → セミナータイムテーブル
10/28(日)は6トラック、27セッション → セミナータイムテーブル

セミナー資料も一部公開されているので見逃したセミナーがある方は
チェックしてみてください。 → 資料公開(一部)

▼セミナーの様子

Photo by: tishimoto(上2枚)

ライトニングトーク(by OSCスポンサー)
恒例、1日目の17:00〜開催されたOSCスポンサーによるライトニングトーク。
エントリー一覧
発表動画


Photo by: tishimoto(上2枚)

ライトニングトーク新人戦
初めてLT(ライトニングトーク)に挑戦する人のための企画です。
LTには挑戦してみたいけど通常のLTはハードルが高い、と思っていた人も、
全員がLT初挑戦ということで、エントリーしやすかったのではないでしょうか。
エントリー一覧
発表動画

入門セミナー
「入門セミナー」はOSC初心者・IT初心者の方向けに企画したセミナーです。
今回は3つのセミナーが開催されました。
【入門】Sambaによるファイルサーバ構築入門:Windowsマシンから手軽にLinuxマシンを使ってみよう
【入門】ラズパイオーディオで学ぶシステム構築入門
【入門】Linuxシステム管理入門

キャリアセミナー
1日目に「キャリア」をテーマにしたセミナーを集めました。
初めての試みでしたが、多くの方が興味をもって参加されていました。

同時開催の特別トラック
「コンピュータと学び」のフォーラム 2018 秋
〜「プログラミングの学び」を考える 〜

2020年度からの小学校段階におけるプログラミング教育の必修化を見据えて、
授業内容のあり方についての検討が進められています。

今回はプログラミングにおける「学び」に焦点を当て、教育現場、地域、
教員養成機関からの発表が行われました。

コミュニティ企画
2団体が開催した、コミュニティ企画。
今回はハンズオンセミナーと、BoFが行われていました。
45分間1コマでは足りない場合、じっくりと話し合う場を希望される場合は、
コミュニティ企画の枠をご利用ください。

=スタンプラリー&くじ引き=

展示ブースに設置されているスタンプをシートに押して回ると景品がもらえる
スタンプラリー。今回新しく登場した景品は、モバイルポーチ。青色が人気でした。

▼スタンプラリー

くじ引きは、配布プログラムに挟まれているアンケートを提出すると挑戦できます。
景品は出展者から提供された魅力的なノベルティです!何が当たるのかな?と
チェックしに来られる方がたくさんいらっしゃいます。

▼くじ引きで景品が当たる!

Photo by: tishimoto(左)

=展示ブースツアー=

OSCに初めて来場された方、OSS初心者の方向けに、ガイドと一緒に見てまわる
ことができる、毎回人気の企画です。各日程1回ずつ行われました。

=マスコットキャラクターが登場=

OSC会場に2つのマスコットキャラクターが登場し、見る人を笑顔にしていました!

=懇親会=

1日目のプログラム終了後に学食で行われた懇親会。参加者は200名以上!
明星大学情報学部の矢吹先生より、今回も乾杯の前にひとこといただきました。

誰でも参加できるOSCの懇親会。出展関係者、来場者が一緒になって
盛り上がっている輪がたくさんできていました。OSCでの交流をきっかけに
楽しいコラボや企画が生まれているかもしれませんね!

▼200名で乾杯!

Photo by: tishimoto

=ライトニングトーク=

2日目のイベントの締めは、毎回大盛況のライトニングトークです。
次回は45分間でじっくり聴きたい!と思うような発表もありましたね!
エントリー一覧


Photo by: tishimoto

最後に

今回も2日間、たくさんの来場者・出展者が集まる場としてのOSCのイベントを
無事に開催することができました。

出展者としてコンテンツを持ち寄り、OSCを盛り上げてくださっている皆さま、
運営にご協力いただいたボランティアスタッフ、準備や片付けに手を貸して
くださった皆さま、ありがとうございます。

また、明星大学の施設やネットワークを提供いただくにあたり、各方面と調整を
いただいている情報学部の矢吹先生、情報学部支援室の皆さま、大学内の関係者
の皆さま、いつもOSCの開催をサポートいただき、本当にありがとうございます。

=次回の開催=

OSC2019 Tokyo/Springは、2月22日、23日、明星大学 26号館で開催が決定しました!
出展者募集中です!詳細は、「OSC2019 Tokyo/Spring」のサイトをご覧ください。

(OSC事務局)

OSC2018 Kagawa!無事終了しました!!

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10月6日(土)にOSC2018 Kagawaが開催されました。
香川での開催は2011年以来、7年振りです。

今回は、OSC事務局が写真レポートでお送りします。

▼会場は高松シンボルタワーの「e-とぴあ・かがわ」

日時:2018年10月6日(土)
会場:e-とぴあ・かがわ (サンポート高松 シンボルタワー タワー棟 5F)
展示:18ブース
セミナー:14セッション
来場者:約110名
Twitterハッシュタグ:#osc18kg
展示ブース一覧
セミナープログラム

=展示=
18団体が出展した展示。
会場は熱気に包まれていました!
展示ブース一覧

▼展示会場の様子

=セミナー=
1団体15分で開催されたセミナー。14団体が発表されました。
1つの会場でテンポよく進められていきました。
セミナープログラム

▼セミナーの様子

=懇親会=
45名が参加した懇親会。
それぞれに楽しい時間を過ごされていたようでした。

=最後に・・・=
ご来場いただいた皆さま、出展いただいた皆さま、開催にご協力いただいた皆さま。
皆さまのお陰でOSC2018 Kagawa、無事に終了することができました!
ありがとうございました。

カープリーグ優勝直前開催!
OSC2018 Hiroshima 無事に終了

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3連休の中日、9月23日(日)にOSC2018 Hiroshimaを開催しました。
会場は昨年と同じ「サテライトキャンパスひろしま」です。

日時:2018年9月23日(日)
会場:サテライトキャンパスひろしま
展示:25ブース
セミナー:24セッション
来場者:約170名
Twitterハッシュタグ:#osc18hi
展示ブース一覧
セミナープログラム

今年の広島は7月の西日本豪雨の影響で甚大な被害がありましたが、
道路や鉄道も急ピッチで復旧しております。
例年に比べて準備不足な中、駆け付けてくれたスタッフのおかげで
今年もOSC広島を開催する事ができました。

=展示=
25ブースが並んだ展示会場。
昨年、展示会場が出展者と来場者で寿司詰め状態だったことの反省を受け、
机の間隔を広く取る事で多少ゆっくりと見てもらえる様な配置にしました。
それでも相変わらず展示会場はデモを楽しんだり、質問や説明をする人たちの
熱気で溢れていました。
展示ブース一覧

▼展示会場の様子

=セミナー=
4トラック24セッションのセミナーが行われました。
その中からいくつかをご紹介します。
セミナープログラム

オープンソースFlowableのワークフローエンジンを利用して簡単な
 ワークフローシステムを作ってみよう!〜超初心者向けです(^o^)/〜

担当:日本Activitiユーザ会
講師:藤井 康雄

「Flowable」というツールを使った、簡単なワークフロー作成のデモを中心に
ツールの紹介が行われました。定型的なワークフローがビジュアルツールで
サクサク作られていく様は、簡単そうなイメージをうけました。ワークフローが
どこまで流れているか一目で分かる機能も魅力だと思いました。

東北公益文科大学とOSS 〜まちづくりや地域福祉、産業振興に活かすには〜
 OSSをまちづくりや地域福祉、産業振興に活かす東北公益文科大学の取り組み

担当:東北公益文科大学
講師:広瀬 雄二

山形から来られた学生さんたちが、小学生向けに行ったITC授業で培ったノウハウや
反省点などの報告が行われました。ちょっとした失敗や、現場ならでは気づきを
糧に次のステップを考ておられ、来年以降、継続して研究成果を伺いたいと思いました。

【広島特別企画/パネルディスカッション】
 学生が一番聞きたい事に新卒エンジニアが答えます

担当:OSC広島実行委員会
講師:森田 浩平、岩崎 圭太、花川 直己、大杉 将暉

事前に学生に対して行われた「新卒エンジニアに一番聞きたいこと」という
アンケートに、中国地方の大学卒で今年新社会人になったパネラーが答える
パネルディスカッションです。
「都会での生活(特に通勤)は大変なので、リモートワークが出来るなら
地元に戻りたい」というパネラーの本音もチラリ。
「いい会社をどうすれば見つけられるか」という学生からの質問に対し、
「外からでは分からない。気になる会社があればインターン制度を使って中から
見るのが確実」というアドバイスに皆さん納得していました。
最後の「学生にこれだけは言いたいことは?」という質問に「とにかく英語は勉強
しておいた方が良い」というアドバイスに、何故かパネラー全員が頷いていたのが
印象的でした。

ダイナミックDNSのこれから&ロックアウトツールBan4ipについて
担当:Future Versatile Group/MyDNS.JP
講師:T.Kabu

前日に行われた「サーバ構築ハンズオン」の成果を踏み台にして、リアルタイムで
攻撃されているサーバのログを流しながら、ロックアウトツールのインストールから
実行、有効性を実演するデモ付きの、ライブ感溢れるセミナーでした。
講師のマシンガントークは軽妙で、内容的には重いはずなのに、面白おかしく聞けて
しまうところが楽しかったです。

翻訳からはじめるOSS貢献 -PostgreSQLコミュニティーの現状-
担当:日本PostgreSQLユーザー会
講師:寺内 大輝

日本語ドキュメントの豊富さで定評のあるPostgreSQLが、裏ではドキュメントの
翻訳作業が誰によって、どのような過程で日々行われているのかが紹介されました。
英語の翻訳を行うボランティアだけでなく、「変な日本語を見ると背中が痒くなる」
ような、下訳の査読をしてくれるボランティアも募集されていました。

バーチャルキャスト! 〜不便を楽しさに変える魔法〜
担当:株式会社インフィニットループ
講師:松井 健太郎、澤田周

今年もバーチャルキャストが広島に来てくれました。
昨年は「中の人」は札幌に居られたのですが、今年は「中の人」が横に立って
一緒にデモをしてくれました。去年は聞けなかったバーチャルキャストの誕生秘話
や今後の展望を聞くことが出来ました。これでゲームが出来たら面白いだろうなぁ
(今後の遠望の一つだそうです)。

広がる、集まる、楽しくなる! CoderDojo LT大会
担当:CoderDojo光 、CoderDojo紙屋町
講師:CoderDojo 紙屋町・五日市・呉・海田・光 and more メンターグループ

広島と山口で活躍されているCoderDojoのメンターの方達によるライトニング
トークでした。それぞれの道場が出来るまでの経緯や苦労話なども聞くことが出来、
メンターの方達の熱を感じることが出来ました。

=ライトニングトーク&閉会式=
OSCの華、ライトニングトークでは楽しいデモやトークであっという間に持ち時間を
使い切り、タイムキーパーが「もっと聞きたいのに。。。」と惜しみつつも銅鑼を
叩く状態でした。また発表者からお酒のプレゼントがあり、じゃんけん大会をしました!

=懇親会=
出席率120%。今年の懇親会も出席率が100%を超えました。
今年はテラス席で涼しい風に吹かれながら、広島城の夜景を堪能しつつ、
美味しいお酒と料理で楽しい歓談が続きました。

=今年のまとめ=
今年はスタッフの中にも西日本豪雨の被災者がおられ、交通網も完全に復旧していない
中の開催となり、来場者の減少も仕方なし、と思っていましたが、蓋を開けてみると
来場者数170名以上と例年を超える盛況ぶりでした。
日常生活が大変な中、駆け付けてくれたスタッフの皆さん、ありがとうございました。

今年は、どのセミナーもまんべんなく人が入っており、楽しんでいただけたのではないか
と思います。既に来年の新企画の提案も出ており、今から楽しみな状況です。
今年参加いただいた皆さま、実行委員の皆さま、来年も頑張りましょう!

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OSC2018 Hiroshima 実行委員一同
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