独自企画多数!「OSCオンライン北海道」
開催レポート

独自企画多数!「OSCオンライン北海道」
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2021年6月26日(土)「オープンソースカンファレンス2021 Online/Hokkaido」が開催されました。

<開催のまとめ>

開催日:2021年6月26日(土)
会場 :オンライン(Zoom/YouTubeチャンネル)

タイムテーブル(8トラック、50セッション+LT&閉会式)
→Twitter:#osc21do
展示ブース(6団体)

→セミナー動画(タイムテーブル形式YouTubeアーカイブ)
→セミナー資料(まとめ

<参加者の声(アンケートより)>

– スケールの大きい北海道企画すごかったです
– 皆さんの詳しい知識と経験を背景に、きゅっと詰まったお話をきかせてくださり、大変勉強になりました
– 自分の詳しくない分野の知識について情報を得ることができて楽しかったです!
– 北海道のスタッフさんの熱量がとても高く、参加していて本当に楽しかったです。北海道企画のカレーカンファレンス、ヨガといったセッション も、独自性が高くて面白いですね。
– コミュニティをテーマにした各セッションが、個人的にもとても身近な題材で興味深く聴いていました
– 来年こそはコロナが終息してコンベンションセンターに集まりたい

今回のアンケート回答者の中から抽選でプレゼントされた書籍です。当選者の方おめでとうございます!今後の開催でも、書籍プレゼントがありますので、ぜひアンケート回答とあわせてご応募ください!

最短距離でしっかり身に付く! Webアプリケーション開発の教科書
そろそろ常識?マンガでわかる「Linuxコマンド」
Make: Electronics 実践編
運用改善の教科書~クラウド時代にも困らない、
 変化に迅速に対応するためのシステム運用ノウハウ

さわって学ぶクラウドインフラ docker基礎からのコンテナ構築
仕組みと使い方がわかる Docker&Kubernetesのきほんのきほん
ゲーム作りで楽しく学ぶ Pythonのきほん
「TWELITE PAL」ではじめるクラウド電子工作
自宅ではじめるDocker入門[改訂版]
モウフカブール同人誌セット

<セミナー>

セミナー、ミーティングの他、A会場では、恒例のカレーカンファレンスや、椅子ヨガなど、様々な北海道独自企画が配信されました。まずは、北海道LOCAL学生部のメンバーが独自企画の2セッションを紹介します。

【北海道企画】「実行委員長出発式〜オコタン崎1000年のミズナラへ〜」

担当:OSC2021 北海道実行委員会
講師:OSC2021 北海道実行委員会のメンバー

「オンラインでも北海道感を溢れさせるために,大自然を相手にオンラインコンテンツを展開する,OSC北海道実行委員会の新たな挑戦」と銘打たれたこの企画、「実行委員長はどこに行くんだ??」「なんでミズナラなんだ??」等々気になることが盛りだくさんのタイトルですね。なんでも、元々は「オコタン崎の原生林の中にある樹齢千年のミズナラを目指して進んだ軌跡をオープンストリートマップで共有する」という企画だったそう。しかし、オコタン崎には行けなくなってしまったそうです……(熊の脅威を鑑みての判断とのこと)。

そんなことではへこたれないOSC2021 北海道実行委員会、急遽企画を変更!「北海道周遊バトル」が開催されました!これは2人のプレーヤーが車で道内を巡り、訪れた道の駅の数で競うというもの。プレーヤーである、実行委員長の西原さん・さかじさんがそれぞれのスタート地点から作戦と意気込みを語りました。果たしてバトルを制したのはどちらなのか!結果は【閉会式の動画】で!

【北海道企画】「北海道ITコミュニティの現状共有会」

担当:OSC2021 北海道実行委員会
講師:木原 卓也 (@tacck)(ゆるWeb勉強会@札幌)、瀬戸田 慎一(OSC北海道実行委員会)、中村 拓也(Code for Hakodate)、谷津柚伍(情報処理技術研究会)

こちらのセッションでは、コロナ禍で勉強会の形や在り方にどのような変化があったのか、北海道ITコミュニティの方々が座談会形式でそれぞれの現状や思いの丈を共有されていました。

すんなりとオンライン化に移行できたパターンもあればうまくいかなったパターンもあり、コミュニティ運営では皆さんが様々な思いを抱えられているようでした。

現在学生でもある、情報処理技術研究会の谷津さんからは、オンライン活動におけるネットワークの弱さの問題を挙げられていました。プログラミングや3DCGの作業をやりながら画面共有を見ることの難しさなど、学生目線からもとても共感できるお話でした。

継続的に一定数の参加者を確保しておくためにどうすればよいのか?という問いかけに対し、Code for Hakodateの中村さんは事情に合わせた場づくりのデザインをする、という工夫をされているようで参加者の状態に合わせて気を遣ってみたり決め打ちにしてみたり、といったバランス感覚の大切かもしれない、というお話がありました。

オンライン配信ツールのお話では、ゆるWeb勉強会@札幌の木原さんからは、ストリームヤードのようなサービスに少しお金をかけてうまくいくような工夫をしている、といった事例の紹介もありました。筆者自身もコミュニティの在り方について考えさせられる、とても感慨深いセッションでした。

ここからは、セミナー講演者、関係者、スタッフからのレポートのご紹介です。

「【Katacoda環境を利用したLinuCハンズオンセミナー】
ファイルの所有者とパーミッショ ン/アカウント管理」

担当:特定非営利活動法人エルピーアイジャパン
講師:河原木 忠司(「最短突破LinuCレベル1合格教本(技術評論社)」著者)

Linux を使っていると必ず必要になるパーミッションやアカウントの管理について、初歩的なことから解説されていました。実際に、手を動かしながら確認していました。ハンズオンなどになると、環境構築などかなり時間がかかってしまいますが、45分という短い時間の中でできるような工夫がされており、また、 LinuC の試験を受験するための学習ポイントについても解説されていました。
普段何気なく使っているコマンドやファイルパーミッションの原理などを手を動かしつつ、紐解かれており、改めて理解することができたのではないでしょうか。
(スタッフ 大杉)

「MySQL開発最新動向」

担当:Oracle Corporation (MySQL Community Team)
講師:生駒 眞知子

システム開発を行うときにデータベースとして利用される MySQL の更新内容について話されていました。とくに、開発中によく行う TRUNCATE や DELETE などの処理であったり、細かなところでパフォーマンスの改善がグラフなどを通じて視覚的にわかるようになっていたと思います。(スタッフ 大杉)

「しばらくMySQLから離れていた人が最近のMySQL情報に触れて分かった気分になるための45分」

担当:日本MySQLユーザ会(MyNA)
講師:坂井 恵(日本MySQLユーザ会 副代表)

最近のMySQL情報について、「ごぶさた」な人にも分かりやすく紹介するセッションでした。難しすぎないよう簡潔にまとめられていて、詳しくない人でも「分からなさすぎて」置いてけぼりにされることがなく、最後まで楽しく視聴できました。
(スタッフ 風穴)

「Blazor Unplugged」

担当/講師:坂本 純一(個人)

C# でシングルページWebアプリケーションが作れるフレームワーク「Blazor」について、Q&A形式で解説するセッションでした。素朴な疑問から、実践的な質問まで、ひとつひとつ丁寧に回答していて、とても分かりやすかったです。(スタッフ 風穴)

「OSSのライセンス入門 」

担当:NEC
講師:姉崎 章博(NEC OSS推進センター)

OSSのライセンス入門として、FreeBSD、Apache、そしてLinuxなどのGPLのライセンスを紹介しました。GPLでソース開示が必要な理由も紹介していますが、今回は、ApacheのライセンスファイルにはApacheで入れ込んだOSSのライセンスも入っていることを明記しました。毎回このような改善を繰り返していることに気が付いていただけたコメント・質問もあり、うれしかったです。(NEC 姉崎)

「OSSライセンスは著作権行使の許諾条件」

担当:OSSライセンス姉崎相談所
講師:姉崎 章博(OSSライセンス姉崎相談所)

OSSライセンスの前提となっている著作権について語っています。「OSSライセンスは著作権行使の許諾条件だから、著作権を行使しない使い方をすれば、GPLもApacheライセンスもBSDライセンスも気にする必要はありません。著作権をちょっと理解すれば、自由が広がるかも」ちょっと難しいけど本質的なお話をしました。
(OSSライセンス姉崎相談所 姉崎)

「システム運用の変化と運用改善の必要性」

講師:近藤 誠司

運用改善の教科書の1章を丸ごと解説しています。運用改善がなぜ必要になってきたのか、システム運用を取り巻く環境の変化や、ITILやCOBITといったフレームワークの変化も合わせて説明しています。運用に携わる方もそうでない方も、是非アーカイブをご覧ください。(運用改善の教科書 著者 近藤)

「ノーコード/ローコード界隈に衝撃を与えたRPA
四六時中RPAについて考えている3人が魅せる「RPAから始めるDX」 」

担当:RPACommunity札幌
講師:Λ(らむだ)・はなっち!

1日の全てをRPAに捧げているといっても過言ではない3人より、RPAとDXについてのお話とRPAツールUiPathとWinActorを実際に使用したLIVEデモを行いました。RPAやDXについてもっと知りたい、RPAツールのことを詳しく知りたいという方は、ぜひRPACommnityへご参加ください。現在はオンラインで毎週1~2回いろいろな支部が勉強会を行っております。来年はさらにパワーアップしてお届けできるように頑張ります!(RPACommunity札幌 Λ(らむだ))

「平成生まれのためのITコミュニティ歴史講座」

担当:日本UNIXユーザ会
講師:三谷 公美(LOCAL)・榎 真治(日本UNIXユーザ会)・松澤 太郎(日本UNIXユーザ会)

「北海道ITコミュニティの母」とも呼ばれている三谷公美さん(LOCAL)をお招きし、三谷さん自身のコミュニティ活動歴を振り返る形で、日本のITコミュニティの歴史を紹介するセッションです。古くは1990年代後半のJavaやインターネット関連のコミュニティに始まり、北海道へ移住してからの活動、東京と北海道を往復しながら考えることなど、豊富な内容になっています。ぜひご覧ください。(日本UNIXユーザ会 法林)

「OSC北海道の展示ブースツアー〜みんなで一緒に覗いてみよう!〜【miroを知る機会にも】」

担当:サイボウズ株式会社
講師:久宗 大雅(@tignyax)、および各展示ブース担当の方々

OSC北海道のみなさんの展示ブースを紹介するセッションを行いました。各展示ブース担当の方にも参加していただき、それぞれの展示ブースを紹介いただきました!参加できなかった所は私が簡単にご紹介。初めての試みでしたがわいわいゆるく展示ブースツアーをできたかなと思います。いきなり展示ブースに行くのはハードル高いと思うのですがきっかけになれば幸いです。また展示ブースというものの認知向上になれば!
(サイボウズ 久宗@tignyax)

「サイボウズLT会〜色んな人が色んな発表するよ〜」

担当:サイボウズ株式会社
講師:久宗 大雅(@tignyax)三苫 亮(@mitomasan)、上岡 真也(@ueokande)

サイボウズのメンバーによる発表会です。複数のメンバーがそれぞれ違うテーマで発表をします。今回はkintone開発Yakumo基盤チームより2本。「「さよなら Flaky 。不安定なテストの探し方」というお話」を三苫亮より。「SLO策定とアラート設定までの長い道のり」を上岡真也より。どちらも実例を元にした面白い話です。是非みなさまの参考になれば!(サイボウズ 久宗@tignyax)

「今から始めるLinuxコマンド操作入門」

担当:日本仮想化技術株式会社
講師:水野 源

「Linuxのコマンドに興味があるけど、何から始めたらいいか解らない」「コマンドなんて解らないのに、業務の都合で使う必要が出てきてしまった」といった、CLI初心者向けのはじめの一歩となる解説です。あの黒い画面はそんなに怖いものじゃない、使いこなせればとても便利、ということを感じていただけたらと思います。もっとCLIをしっかり勉強してみたいと思ったら、紹介している書籍もぜひ参考にしてみてください。
(日本仮想化技術 水野)

「Goで歩む自作シェルの世界」

担当:OSC2021 北海道実行委員会
講師:灰原 渉

LOCAL学生部現部長のはいばらさんが自作シェル「lalash」についてのお話をされていました!はいばらさんは今回、「OSやコンパイラなど、皆なにかを自作している」「皆があまりやっていないことをやってみたい」という思いから、Go言語でシェルを自作されたとのことでした。

冒頭では、実はPOSIXに標準化されているという「シェルとは何か?」についてのお話。 「シェルはプログラミング言語である」ということ、つまり「シェルを自作すること=インタープリタを自作すること」になるのだ、と気づかれたとのこと。
それでは実際にどうやって作っていったのか?ということで、自作シェル「lalash」の紹介・インタプリタとしてのシェルがどう動いているのか・内部コマンドのお話、という構成でお話してくださいました。

たとえばlalashでは、パイプ演算子`|`の代わりに`l-pipe`という独自のコマンドを実装されていて、`a | b`→`l-pipe a b`というように、非常にシンプルな記法で使うことができるとのこと。このように、POSIXシェルでは演算子として実装されている機能を、lalashでは極力内部コマンドとして実装されているということでした。
非POSIXシェルを作ってみた感想として、「がっつり標準から外れたものを一回作ってみると、勉強にもなるし楽しいのでおすすめです」とのことでした。
普段なにげなくお世話になっているシェルですが、その内部の仕組みについてとても勉強になった同時に、筆者もシェル自作してみたい!とわくわくするような楽しいお話でした!(北海道LOCAL学生部 メンバー)

「【MTG】みんなで開発環境をオススメしあおう! LT&座談会 」

担当:Javaエンジニアグループ北海道(Java Do)
講師:Javaエンジニアグループ北海道スタッフ

「手元の開発環境の良い所やノウハウを共有したい」という思いを元に、LT&座談会を行いました。はじめての発表形式での挑戦となりましたが、スタッフ側としてもパッケージマネージャや、VSCodeによる環境設定・コンテナとの連携のノウハウや気づきを共有できたのではと感じています。今回の発表内容や、参加者から最後に寄せられた新たなキーワードが、ぜひ皆さんの開発環境構築のヒントにつながると良いなと思います。
(Javaエンジニアグループ北海道 山川)


<懇親会>

多くの方がリモートで参加されたオンライン懇親会。乾杯後、しばらくするとランダムにグループ分けされて交流会、その後は自由な懇親会の時間となりました。

[乾杯!オンライン懇親会のスタート!]

<終わりに>

開催したオンラインイベントごとの再生リスト(Youtubeチャンネル)と(タイムテーブル形式を作成しましたので、当日参加できなかった方は、ぜひ動画配信でお楽しみください。

次回のOSCは、7/30(金)-7/31(土)のOSCオンライン京都です。
1日目タイムテーブル
2日目タイムテーブル
参加登録(connpass)

皆様のご参加をお待ちしています。

■今後の開催スケジュール
https://www.ospn.jp/

OSC2021オンライン名古屋:開催レポート

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2021年5月29日(土)、「オープンソースカンファレンス2021 Online/Nagoya」が開催されました。

<開催のまとめ>

開催日:2021年5月29日(土)
会場 :オンライン(Zoom/YouTubeチャンネル)

セミナー/ミーティングプログラム(6トラック、28セッション+企画+LT)
→Twitter:#oscnagoya
展示ブース(2団体)

→セミナー動画(タイムテーブル形式YouTubeアーカイブ)
→セミナー資料(まとめ

<参加者の声(アンケートより)>

– なかなかコアな話が聞けて良かった。OSCの醍醐味ですね。
– A会場の企画はラジオ感覚で流しっぱなしにできてよかったです。
– 遠隔地からも参加できるので、今後オフラインが復活してもオンラインも残して欲しい。
– 動画がアーカイブとして残っている点がさらに素晴らしいな、と思いました。
– 説明に加えてデモも積極的に行うと、より充実した内容になると思いました。
– 地域ならではの活動や座談会などが、もっと多くても良いかと感じました。

今回のアンケート回答者の中から抽選でプレゼントされた書籍です。当選者の方おめでとうございます!
今後の開催でも、書籍プレゼントがありますので、ぜひアンケート回答とあわせてご応募ください!

・『最短距離でしっかり身に付く! Webアプリケーション開発の教科書〜Ruby on Railsで作る本格Webアプリ〜
・『そろそろ常識?マンガでわかる「Linuxコマンド」
・『仕組みと使い方がわかる Docker&Kubernetesのきほんのきほん
・『ゼロからのOS自作入門
・『PyTorch実践入門
・『プログラミングコンテストチャレンジブック [第2版]
・『実践TypeScript
・『自由自在に動画が作れる高機能ソフト DaVinci Resolve入門
・『Jetson Nano 超入門 改訂第2版
・『TWELITEではじめるカンタン電子工作 [改訂版]
・『「TWELITE PAL」ではじめるクラウド電子工作
・『自宅ではじめるDocker入門[改訂版]
・『さわって学ぶクラウドインフラ docker基礎からのコンテナ構築
・『UXデザインの法則

<セミナー>

セミナー、ミーティング、名古屋独自企画など、多くのセッションが配信されました。講演者、関係者からいただいたコメントを添えて、いくつかご紹介させていただきます。

「Webアプリケーション開発はじめの一歩 」

担当:中央大学 飯尾研究室
講師:飯尾 淳(中央大学 国際情報学部 教授)

Webアプリケーション開発のイロハ、最初の一歩について、ご紹介しました。中央大学はAI・データサイエンス教育に力を入れており、学部を問わず全学の学生が受講できるデータサイエンス科目がいくつか開講されています。そのひとつであるデータサイエンスツール科目としてRubyとRoRを用いたWebアプリケーション開発とそれを利用したデータの収集・分析をテーマとした科目を私が担当しています。今回のセミナーはその入り口となるものです。対面でセミナーができるようになったら、ぜひ、ハンズオン形式で皆さんと楽しみながら、また実施したいところですね。
(中央大学 飯尾研究室:飯尾)

はじめてのNode-RED

担当:Node-RED User Group Japan
講師:古城 篤・田中 正吾・萩野 たいじ・横井 一仁

Node-RED User Group JapanのメンバでNode-REDの入門者向けの内容をご説明しました。本セッションでは、Node-REDのプログラミングモデル、画像を扱うフローの開発手順、クラウドでの利用法を解説しました。その後Node-REDが得意とするサイバーフィジカルシステムの一例として、地図上に飛行機の位置を可視化するデモを紹介しました。当日はオンラインで約50名の方に視聴して頂き、Twitterで「めっちゃ面白いじゃん」「今度試そう」「夢が広がる」等コメントを頂きました。
(Node-RED User Group Japan 横井)

サイボウズのプロダクト開発と開発文化 〜 kintoneとGaroonの開発現場から

担当:サイボウズ株式会社
講師:下地 勇人、杉山 祐一、上岡 真也

サイボウズの主要な2製品であるkintoneとGaroon。その開発に携わっている現場エンジニアに開発文化を語っていただいています。
インタビュワーはコネクト支援チームです。規模の大きいプロダクト開発をどのように行っているのか垣間見れると思います。何かの参考になれば幸いです。気になることあればなんでも気軽にご相談ください!私かもしくはお近くのコネクト支援チームメンバーまで!(サイボウズ 久宗@tignyax)

「ゼロからのOS自作入門」の執筆を支える技術

担当:サイボウズ株式会社
講師:内田公太(@uchan_nos)(サイボウズ・ラボ株式会社)

「ゼロからのOS自作入門」の著者である内田さんより、執筆の工夫を紹介していただきました。OSのソースコードと、書籍のテキストを並行して書いていくスタイル。整合性を崩さずに執筆するために、どんな工夫をしたのか、どのようなツールを使ったのかなどを紹介しています。この執筆のために自作したGit関連ツールも登場します!
(サイボウズ 久宗@tignyax)

【MTG】名古屋*BSDユーザグループ第254例会 ~NBUGなひととき~

担当:名古屋*BSDユーザグループ & 日本NetBSDユーザーグループ
講師:蛯原 純(The NetBSD Project/developer)

最近はOSC日程にあわせてオフラインミーティングの会場を確保して、OSCにオンラインで参加するようにしています。国内/国外複数拠点からOSCのミーティング形式に参加できることを目標にしています。(日本NeBSDユーザーグループ 蛯原)


<懇親会>

多くの方がリモートで参加されたオンライン懇親会。乾杯後、しばらくするとランダムにグループ分けされて交流会、その後は自由な懇親会の時間となりました。

[乾杯!オンライン懇親会のスタート!]

<終わりに>

開催したオンラインイベントごとの再生リスト(Youtubeチャンネル)と(タイムテーブル形式を作成しましたので、当日参加できなかった方は、ぜひ動画配信でお楽しみください。

次回のOSCは、6/26(土)のOSCオンライン北海道です。
タイムテーブル
参加登録(connpass)

皆様のご参加をお待ちしています。

■今後の開催スケジュール
https://www.ospn.jp/

OSC2021 Online/Spring 開催レポート

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2021年3月5日(金)-6日(土)の2日間、「オープンソースカンファレンス2021 Online/Spring」が開催されました。

<開催のまとめ>

開催日:2021年3月5日(金)-6日(土)
会場 :オンライン(Zoom/YouTubeチャンネル)

1日目セミナー/ミーティングプログラム(3トラック、23セッション)
2日目セミナー/ミーティングプログラム(6トラック、35セッション+LT)
→Twitter:#osc21on
展示ブース(5団体)

→セミナー動画タイムテーブル形式(1日目)(2日目
→セミナー資料(まとめ

<参加者の声(アンケートより)>

– 「【MTG】データで見るOSC」で触れられていましたが、オフラインには及ばなくともオンラインならではの良さもあると思いますので今後ともオンライン開催に期待しています。
– OSSコミュニティに参加していきたいと思いました。
– OSSに関することは知らないことが多いのでありがたかった。
– やっぱり、遠くの会場だと行くのが難しいですけど、オンラインは助かります。
– アーカイブ配信に期待します。

(→アーカイブを公開していますのでご活用ください!)

今回のアンケート回答者の中から抽選でプレゼントされた書籍と福袋です。
今後の開催でも、書籍プレゼントがありますので、ぜひご応募ください!

・『Raspberry Piクックブック 第3版』(オライリー・ジャパン)
・『オライリーグッズ詰め合わせ「福袋」』(オライリー・ジャパン)
・『仕組みと使い方がわかる Docker&Kubernetesのきほんのきほん』(マイナビ出版)
・『プログラマーのためのVisual Studio Codeの教科書』(マイナビ出版)
・『Pythonハッカーガイドブック』(マイナビ出版)

<セミナー>

セミナー、ミーティング、ハンズオンセミナーなど、多くのセッションが配信されました。講演者やスタッフの感想とアンケートでいただいたコメントを添えて、いくつかご紹介させていただきます。

「【招待講演】社会のコードを、書き換えよう
~エンジニア起点のNew Normalな働き方~ 」

担当:株式会社日立製作所
講師:横井 一仁(日立製作所 OSSソリューションセンタ、ソフトウェアエンジニア)

日立のOSS開発者の働き方を紹介しました。本セミナーでは、社外でのOSS開発や勉強会コミュニティでのやり取りを通して学んだオンラインでのコミュニケーション方法を、社内で実践してみた経験も紹介しました。
当日は、Slidoで参加者からコメントを頂き、回答しながら進めました。コロナ禍での働き方の一例として参考になれば幸いです。(日立製作所 横井)

OSS応援団体の役割とこれから《第1部》〜《第4部》

「《第1部》クセがすごいOSSコンソーシアムの部会活動トピックス①」
「《第2部》クセがすごいOSSコンソーシアムの部会活動トピックス②」
「《第3部》OBCI最終セミナー ①OSS入門【最終回】,②OBCIの歩みとPostgreSQLで振り返るOSSの歴史」
「《第4部》座談会 〜「OBCIへの応援も長年ありがとうございました!」〜」
担当:オープンソースビジネス推進協議会(OBCI),OSSコンソーシアム

この3月をもってオープンソースビジネス推進協議会(OBCI)は,設立当初からの役割を終えて解散することになりました。OBCIは解散しますけれど,活動を継続する団体にはこれからもOSSを盛り上げるために是非がんばってほしいと思います。そういう願いを込めて企画トラックにしていただきました。セミナーと座談会の4部構成です。是非ご覧ください。
また,4月の上旬に,Webサイト「gihyo.jp」と「ビジネス+IT」で,今回のOSC春の紹介記事を掲載してもらう予定です。こちらもお楽しみに(記事はこれから執筆ですので,さて,どうなりますやら‥)。
(オープンソースビジネス推進協議会(OBCI),OSSコンソーシアム 溝口)

「作っては捨てる時代の過ごし方~dockerとクラウドで作られる世界~」

担当:モウフカブール
講師:小笠原 種高

巷では、やれDockerだAWSだと喧しいですが、こうした技術は、ただのツールではなく、時代を変えつつあります。とは言っても、「ウチは従来通り行きたい」と考える開発屋さんも多いでしょう。その気持ちも大変よくわかります。僕もそう思うところがある!
ただ、これまでの他の技術と同じように、時代の変化に否応なく巻き込まれていく可能性が高いです。そこで、これからの展望と、どのように取り入れていくかについてお話しました。Dockerは面白い技術です。時代が変わるのであれば、自分はどう利用してやろうか……と考えるきっかけになれば幸いです。(小笠原 種高)

コンテナ技術や Docker の基礎について非常にわかりやすく解説されていました。
とくに、最近のメジャーなクラウドとコンテナを重ね合わせ、絵を用いて解説されている部分では普段なんとなく使っている方にも改めて理解することができたと思います。
また、コンテナを用いることによるメリットも多くいわれており、明日から役に立つ情報満載でした。(スタッフ大杉)

エンジニア文化を大切にした長期的な関係性づくりを生業とするコネクト支援チームとは?

担当:サイボウズ株式会社
講師:久宗 大雅(@tignyax)(サイボウズ株式会社 開発本部 コネクト支援チーム)

サイボウズのコネクト支援チームについてお話させていただきました。エンジニア文化を大切にした長期的な関係性づくりを大事にし、社外に向けての技術ブランディングや関係性づくりを生業としています。具体的にはイベント開催・コミュニティ支援・スポンサー協賛・メディア発信などで活動は多岐に渡ります。気になることあればなんでも気軽にご相談ください!私かもしくはお近くのコネクト支援チームメンバーまで!(サイボウズ 久宗@tignyax)

kintoneではじめるwebAPI入門 〜REST APIを体験してみよう〜【ハンズオン】

担当:サイボウズ株式会社
講師:サイボウズ テクニカルエバンジェリスト BB(大竹 遼)@ryotkbb

REST APIの体験ということでサイボウズテクニカルエバンジェリストのBBがハンズオンを行いました。ドラッグ&ドロップで簡単にWebデータベースが作成できるサイボウズのクラウドサービス「kintone」を使ってWeb APIを実際に体験していただきました。金曜日かつハンズオンということで人が来るのかドキドキでしたが参加者の方も楽しんで頂けたようで良かったです。(サイボウズ 久宗@tignyax)

【MTG】小江戸らぐ出張勉強会!

担当:小江戸らぐ
講師:羽鳥 健太郎(主宰)

毎月開催している小江戸らぐの様子を皆さんにお伝えします。様々な参加者がLinux/OSSについてお互いがゆるく発表し、それをフォローする小江戸らぐの雰囲気を感じていただけるかと思います。興味を持った方は是非 https://koedolug.connpass.com/ などからご参加ください。(小江戸らぐ 吉田)

[発表内容]
羽鳥 健太郎:小江戸らぐのご紹介
カロス:Raspberrypi 4でkuberentesクラスタを使う
面 和毅:Rocky8でComplianceAsCodeの環境準備出来るようにContributeした
かわい:Alpine Linuxの野良パッケージを作ってみた

「OSC北海道への誘い(やっぱりみんなでカレー食べるっしょ?) 」

担当:OSC2021 Online/Hokkaido 実行委員会
講師:キリン

OSC北海道への誘い(やっぱりみんなでカレー食べるっしょ?)
またの名を「カレーカンファレンス at OSC2021 Online/Spring」

OSCdo実行委員会も立ち上がり、tomioが実行委員長になったというお披露目もかねて、
またもや「カレカン(*1)」をひっさげてやってまいりました!
作戦会議で決まった今回の方針(?)
・今度は美味しいカレーが食べたいっ!(*2)
・現地中継はやらねば!!せっかくだし、北海道らしい景色を紹介したい!
・学生さんにLTとかしてもらう時間があってもいいかも?

結果、北海道入りしようとするも、猛吹雪にあたり飛行機が欠航になるtomio。しかしそのおかげで、陸から離れていた流氷が戻ってきた!前日の紋別は素晴らしい快晴!青い空!白い流氷!赤いガリンコ号!すばらしい中継になるはず!!!……でしたが、開催当日は朝から猛吹雪。お昼のガリンコ号は欠航になってしまったのでした。(*3)

学生LTは、LOCAL学生部から3人が登壇!その様子、そして紋別からのライブ中継は、是非、録画でお楽しみください!
1) カレカンはOSC北海道の名物企画です。「昼の懇親会」を目指し、カレーを食べながら、みんなで和気藹々懇親します。
2) 気になる人は、前回の録画をご覧ください。
3) 欠航は冬の北海道あるあるであると共に、普段の行いが判明するとも言われています。
(OSC2021 Online/Hokkaido 実行委員会 みたに)


「ラズパイオーディオ入門 」
「【MTG】ラズパイオーディオ よろず相談会 」

担当:ラズパイオーディオの会
講師:ラズパイオーディオの会メンバー

ラズパイオーディオの会では、久しぶりにラズパイオーディオの入門セミナーと、会のメンバーの活動報告を行うミーティングを開催しました。音楽再生用ディストリビューションは開発が活発なので、しばらく間が空くと大幅に更新されており、定期的にセミナーを開催すると自分自分の情報更新の良いきっかけになります。ミーティングでは、Raspberry PiにARM版Windows 10を入れてAmazon Musicを聴くというマニアックな検証の話題で盛り上がりました。(ラズパイオーディオの会 宮原)

【MTG】BUG/LUG大集合! ~自分ぴったりのコミュニティをさがしてみよう~

担当:Cross BUGLUG Community Camp
講師:蛯原 純(日本NetBSDユーザーグループ)・羽鳥 健太郎(小江戸らぐ)・榎 真治(LILO)・島田 啓史(東海道らぐ)・matoken(鹿児島らぐ)・司会:橋本 雅彦(東海道らぐ)

はじまりは、年明け早々に召集された1/8の出展者説明会でした。説明会に出席していた鹿児島らぐ主宰・matoken氏の意向が、全国大会というOSC Onlineの位置づけと合致し、他地域のLinuxユーザーズグループにも参加を要請するという方向性が提案されました。説明会が開催された裏で、早速東海道らぐ関係者にmastodon経由で連絡をとり、翌日小江戸らぐの集まりの場で情報共有され、それぞれのグループがセミナーの時間を確保するということでおおまかな合意がなされました。オープンソースコミュニティのバザールモデルは効果的であることがはっきりと認識できたというのが、説明会時点から参加していた私の印象です。

企画の中心となったのはアクティブに活動している3地域のLinuxユーザーズグループではありますが、その後、他地域、さらにはOSの枠を越えてBSDユーザーズグループにも企画参加してもらい、パネルディスカッションとしておおいに盛り上げてもらうことが計画されたようです。

さて、当日。それぞれのコミュニティが独立して開催を重ねた経験が光り、小江戸らぐ、鹿児島らぐ、東海道らぐ、と連続して行われたセミナーはそれぞれのコミュニティごとの特色が出ていた印象がありました。最終コマとなるパネルディスカッションは、おそらく日本国内でアクティブに活動しているユーザーズグループが一堂に会したものと言えると思われます。

各グループの紹介や、あらかじめ用意されていた想定質問だけでなくSli.doに書かれていた質問に答えるだけでもいろいろな意見が飛び交い、時間が足りなかったかなぁなどの印象があったり、密度の濃い発言が行われていたことを記憶しています。

活動を長く続けていくことはおそらくどのユーザーズグループにとっても課題だと思われますが、各らぐが、若い世代に興味を持ってもらい、参加してもらうような仕掛けを実践していることを再認識したと同時に、上の世代からの知見を得ることを求め、それを後の世代に引き継ぐことを活動の目的にしているという蛯原さんの発言は、いつまでも学ぶ心を忘れないというハッカーとしての基本姿勢を改めて認識させられ、心に深く刻まれたと感じています。(スタッフ 近藤)


<懇親会>

多くの方がリモートで参加されたオンライン懇親会。乾杯後、しばらくするとランダムにグループ分けされて交流会、その後は自由な懇親会の時間となりました。


[乾杯!オンライン懇親会のスタート!]

<終わりに>

開催したオンラインイベントごとの再生リスト(Youtubeチャンネル)とタイムテーブル形式(1日目)(2日目)を作成しましたので、当日参加できなかった方は、ぜひ動画配信でお楽しみください。


[LT終了後に参加者みんなで記念撮影]

次回のOSCは、5/29(土)のOSCオンラインNagoyaです。
皆様のご参加をお待ちしています。

■今後の開催スケジュール
https://www.ospn.jp/

OSC2021オンライン大阪 開催レポート

OSC2021オンライン大阪 開催レポート はコメントを受け付けていません
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2021年1月30日(土)オープンソースカンファレンス2021 Online/Osakaが開催されました。今年最初のOSCとなりました。

<開催のまとめ>

開催日:2021年1月30日(土)
会場 :オンライン(Zoom/YouTubeチャンネル)

セミナー/ミーティングプログラム(4トラック、27セッション+LT)
→Twitter:#osc21os
展示ブース(4団体)

→セミナー動画(タイムテーブル形式
→セミナー資料(まとめ

<参加者の声(アンケートより)>

今回のOSCオンライン大阪について、いろいろな感想をいただきました。

– オンラインのほうが、参加しやすくて助かっています。
– オンライン開催が定着して来たのは良いかと思います。
– 継続的なOSCイベント開催どうもありがとうございます。
– 自宅にいながら参加できるのが良かった
– 初心者向けのセミナーを今回も準備していただいていて、助かります。
– 多くはスライドの解説という形で、わかりやすかったです。
– 知りたい技術が説明されてて良かった


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オープンデベロッパーズカンファレンス(ODC)2020オンライン、無事に終了しました

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2020年12月19日(土)オープンデベロッパーズカンファレンス(ODC)2020 Onlineが開催されました。ODCは開発者とインフラエンジニアの交流の場として、「DevOps」「開発」「開発者」をキーワードに、開催されているイベントです。今年はオンラインで開催しました。

<開催のまとめ>

開催日:2020年12月19日(土)
会場 :オンライン(Zoom/YouTubeチャンネル)

セミナー/ミーティングプログラム(3トラック、20セッション+LT)
→Twitter:#opendevcon
展示ブース/Ask the Speakerセッション(3団体)

→セミナー動画(タイムテーブル形式
→セミナー資料(まとめ

<参加者の声(アンケートより)>

今回のODCオンラインについて、いろいろな感想をいただきました。

– オンライン開催で移動がなく、また時間も確保しやすかったので非常に良かったです
– オンライン開催だと子供の面倒を見れて家族に怒られなくて良いです
– 初心者向けの講座があって嬉しかったです
– 開発・DevOps・クラウド・コンテナ関連を多く取り上げてほしい
– 初めてオンラインのカンファレンスに参加したが、学びが多く参考になった

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