OSC2018 Kagawa!無事終了しました!!

No Comments
このエントリーをはてなブックマークに追加

10月6日(土)にOSC2018 Kagawaが開催されました。
香川での開催は2011年以来、7年振りです。

今回は、OSC事務局が写真レポートでお送りします。

▼会場は高松シンボルタワーの「e-とぴあ・かがわ」

日時:2018年10月6日(土)
会場:e-とぴあ・かがわ (サンポート高松 シンボルタワー タワー棟 5F)
展示:18ブース
セミナー:14セッション
来場者:約110名
Twitterハッシュタグ:#osc18kg
展示ブース一覧
セミナープログラム

=展示=
18団体が出展した展示。
会場は熱気に包まれていました!
展示ブース一覧

▼展示会場の様子

=セミナー=
1団体15分で開催されたセミナー。14団体が発表されました。
1つの会場でテンポよく進められていきました。
セミナープログラム

▼セミナーの様子

=懇親会=
45名が参加した懇親会。
それぞれに楽しい時間を過ごされていたようでした。

=最後に・・・=
ご来場いただいた皆さま、出展いただいた皆さま、開催にご協力いただいた皆さま。
皆さまのお陰でOSC2018 Kagawa、無事に終了することができました!
ありがとうございました。

カープリーグ優勝直前開催!
OSC2018 Hiroshima 無事に終了

No Comments
このエントリーをはてなブックマークに追加

3連休の中日、9月23日(日)にOSC2018 Hiroshimaを開催しました。
会場は昨年と同じ「サテライトキャンパスひろしま」です。

日時:2018年9月23日(日)
会場:サテライトキャンパスひろしま
展示:25ブース
セミナー:24セッション
来場者:約170名
Twitterハッシュタグ:#osc18hi
展示ブース一覧
セミナープログラム

今年の広島は7月の西日本豪雨の影響で甚大な被害がありましたが、
道路や鉄道も急ピッチで復旧しております。
例年に比べて準備不足な中、駆け付けてくれたスタッフのおかげで
今年もOSC広島を開催する事ができました。

=展示=
25ブースが並んだ展示会場。
昨年、展示会場が出展者と来場者で寿司詰め状態だったことの反省を受け、
机の間隔を広く取る事で多少ゆっくりと見てもらえる様な配置にしました。
それでも相変わらず展示会場はデモを楽しんだり、質問や説明をする人たちの
熱気で溢れていました。
展示ブース一覧

▼展示会場の様子

=セミナー=
4トラック24セッションのセミナーが行われました。
その中からいくつかをご紹介します。
セミナープログラム

オープンソースFlowableのワークフローエンジンを利用して簡単な
 ワークフローシステムを作ってみよう!〜超初心者向けです(^o^)/〜

担当:日本Activitiユーザ会
講師:藤井 康雄

「Flowable」というツールを使った、簡単なワークフロー作成のデモを中心に
ツールの紹介が行われました。定型的なワークフローがビジュアルツールで
サクサク作られていく様は、簡単そうなイメージをうけました。ワークフローが
どこまで流れているか一目で分かる機能も魅力だと思いました。

東北公益文科大学とOSS 〜まちづくりや地域福祉、産業振興に活かすには〜
 OSSをまちづくりや地域福祉、産業振興に活かす東北公益文科大学の取り組み

担当:東北公益文科大学
講師:広瀬 雄二

山形から来られた学生さんたちが、小学生向けに行ったITC授業で培ったノウハウや
反省点などの報告が行われました。ちょっとした失敗や、現場ならでは気づきを
糧に次のステップを考ておられ、来年以降、継続して研究成果を伺いたいと思いました。

【広島特別企画/パネルディスカッション】
 学生が一番聞きたい事に新卒エンジニアが答えます

担当:OSC広島実行委員会
講師:森田 浩平、岩崎 圭太、花川 直己、大杉 将暉

事前に学生に対して行われた「新卒エンジニアに一番聞きたいこと」という
アンケートに、中国地方の大学卒で今年新社会人になったパネラーが答える
パネルディスカッションです。
「都会での生活(特に通勤)は大変なので、リモートワークが出来るなら
地元に戻りたい」というパネラーの本音もチラリ。
「いい会社をどうすれば見つけられるか」という学生からの質問に対し、
「外からでは分からない。気になる会社があればインターン制度を使って中から
見るのが確実」というアドバイスに皆さん納得していました。
最後の「学生にこれだけは言いたいことは?」という質問に「とにかく英語は勉強
しておいた方が良い」というアドバイスに、何故かパネラー全員が頷いていたのが
印象的でした。

ダイナミックDNSのこれから&ロックアウトツールBan4ipについて
担当:Future Versatile Group/MyDNS.JP
講師:T.Kabu

前日に行われた「サーバ構築ハンズオン」の成果を踏み台にして、リアルタイムで
攻撃されているサーバのログを流しながら、ロックアウトツールのインストールから
実行、有効性を実演するデモ付きの、ライブ感溢れるセミナーでした。
講師のマシンガントークは軽妙で、内容的には重いはずなのに、面白おかしく聞けて
しまうところが楽しかったです。

翻訳からはじめるOSS貢献 -PostgreSQLコミュニティーの現状-
担当:日本PostgreSQLユーザー会
講師:寺内 大輝

日本語ドキュメントの豊富さで定評のあるPostgreSQLが、裏ではドキュメントの
翻訳作業が誰によって、どのような過程で日々行われているのかが紹介されました。
英語の翻訳を行うボランティアだけでなく、「変な日本語を見ると背中が痒くなる」
ような、下訳の査読をしてくれるボランティアも募集されていました。

バーチャルキャスト! 〜不便を楽しさに変える魔法〜
担当:株式会社インフィニットループ
講師:松井 健太郎、澤田周

今年もバーチャルキャストが広島に来てくれました。
昨年は「中の人」は札幌に居られたのですが、今年は「中の人」が横に立って
一緒にデモをしてくれました。去年は聞けなかったバーチャルキャストの誕生秘話
や今後の展望を聞くことが出来ました。これでゲームが出来たら面白いだろうなぁ
(今後の遠望の一つだそうです)。

広がる、集まる、楽しくなる! CoderDojo LT大会
担当:CoderDojo光 、CoderDojo紙屋町
講師:CoderDojo 紙屋町・五日市・呉・海田・光 and more メンターグループ

広島と山口で活躍されているCoderDojoのメンターの方達によるライトニング
トークでした。それぞれの道場が出来るまでの経緯や苦労話なども聞くことが出来、
メンターの方達の熱を感じることが出来ました。

=ライトニングトーク&閉会式=
OSCの華、ライトニングトークでは楽しいデモやトークであっという間に持ち時間を
使い切り、タイムキーパーが「もっと聞きたいのに。。。」と惜しみつつも銅鑼を
叩く状態でした。また発表者からお酒のプレゼントがあり、じゃんけん大会をしました!

=懇親会=
出席率120%。今年の懇親会も出席率が100%を超えました。
今年はテラス席で涼しい風に吹かれながら、広島城の夜景を堪能しつつ、
美味しいお酒と料理で楽しい歓談が続きました。

=今年のまとめ=
今年はスタッフの中にも西日本豪雨の被災者がおられ、交通網も完全に復旧していない
中の開催となり、来場者の減少も仕方なし、と思っていましたが、蓋を開けてみると
来場者数170名以上と例年を超える盛況ぶりでした。
日常生活が大変な中、駆け付けてくれたスタッフの皆さん、ありがとうございました。

今年は、どのセミナーもまんべんなく人が入っており、楽しんでいただけたのではないか
と思います。既に来年の新企画の提案も出ており、今から楽しみな状況です。
今年参加いただいた皆さま、実行委員の皆さま、来年も頑張りましょう!

=================
OSC2018 Hiroshima 実行委員一同
=================

2回目開催!「オープンデベロッパーズカンファレンス(ODC)2018 Tokyo」無事終了しました!!

No Comments
このエントリーをはてなブックマークに追加

オープンデベロッパーズカンファレンス事務局です。

昨今のDevOpsの需要の高まりなどを踏まえて、開発者とインフラエンジニアの
交流の場として、昨年初めて開催したオープンデベロッパーズカンファレンス(ODC)。

今年は8月25日(土)・26日(日)に昨年と同じ日本工学院専門学校 蒲田キャンパスで
開催しました。2回目の開催となったODC2018 Tokyoを写真レポートします。

■開催のまとめ
日時:2018年8月25日(土)・26日(日)
会場:日本工学院専門学校 蒲田キャンパス 3号館7F
来場者数:8/25(土) 約170名・8/26(日) 約200名、合計 約370名
展示ブース数:14(2日間合計)
セミナー数 :27(1日目 21、2日目 6)
Twitterハッシュタグ:#opendevcon
展示ブース一覧
セミナープログラム(1日目)
セミナープログラム(2日目)

=展示ブース=

2日間で14団体が参加した展示。
オープンスペースでの展示だったので、
ふらっと気軽に立ち寄れる雰囲気だったのではないでしょうか。
展示ブース一覧



=セミナー=

【1日目】

4トラック21コマの開発に関連するセミナーが開催された1日目。
各テーマの最新情報を聴きに、沢山の方がご参加されました。
セミナープログラム(1日目)


【2日目】

2コマ以上連続のセミナーやハンズオンを中心に開催された2日目。
セミナープログラム(2日目)


=Learn Languages 2018=

今年も、2日目(8/26-日)のODCと同時開催された「Learn Languages 2018」。
160名の方が参加され、多くの方で賑わっていました。

=ライトニングトーク=

1日目(8/25-土) に開催されたライトニングトーク
これまで学んできた事の成果発表や、勉強会の告知など様々な話題を
5分間で発表されていました。


=アンケート=

アンケートを提出するとOSPN特製の
モバイル機器などを入れるのに便利な「カラビナポーチ」か、
普段使いし易い「コットンポーチ」がもれなく貰えました!
アンケートにご協力いただいた皆さま、ありがとうございました。

=懇親会=

1日目(8/25-土)に会場近くのお店で行われた懇親会。
約30名の方にご参加いただきました。

当日参加もあり、予約していた席が少し窮屈?!な感じもしましたが、
皆さん最後まで楽しまれていました!

=さいごに・・・=

出展者・講演者、ボランティアスタッフ、来場者の皆さまのお陰で
今年のODC2018 Tokyoを無事に開催することができました。
ご協力いただいた皆さま、ありがとうございました。
また、会場をご提供いただき、準備から当日の対応まで開催に関して
ご尽力いただいた日本工学院専門学校 ITカレッジの大矢先生をはじめ、
関係者の皆さま、本当にありがとうございました。

今年も盛りあがった2日間!
OSC2018 Kyoto無事に終了しました!!

No Comments
このエントリーをはてなブックマークに追加

8月3日(金)・4日(土)に、今年で12回目の開催となるOSC2018 Kyotoが行われました!
今回の開催レポートは、OSC京都ローカルスタッフの井本・小森の京都女子大コンビが
担当させていただきます。

日時:2018年8月3日(金)・4日(土)
会場:京都リサーチパーク(KRP)東地区アトリウム・1号館4階
展示:61(企業/団体:21、コミュニティ:40)
セミナー:17コマ(8/3-金)、35コマ(8/4-土)
来場者:1日目:約300人、2日目:約500人、合計:約800人
Twitterのハッシュタグ:#osckyoto
展示ブース一覧
セミナープログラム(1日目)
セミナープログラム(2日目)
公開資料(一部)

=展示ブース=
協賛企業・後援団体メインの「1号館4階」と
コミュニティメインの「アトリウム」の2箇所で行われた展示。
今年も多くの団体に出展いただきました。
展示ブース一覧

コミュニティメインの「アトリウム」の展示会場は、今年もたくさんの興味深い
ブースが並んでいました。前方にはスクリーンが設置され、ドローン撮影した
会場の様子を映し出すなど、楽しい工夫がされていました。
またあちこちで懐かしい友人との再会で話に花を咲かせていらっしゃいました。

▼アトリウムの様子

OpenStreetMap Japanさんの活動についてお話しを伺いました。

航空写真だけでは分からない部分を補助するため、町を散策し細かい部分まで
正確な地図を作製しています。関西では、毎月京都・大阪を中心に活動しており、
どなたでも参加可能です。完成した地図はオリジナルのブックカバーにするなど
楽しみ方もたくさんです。

次は協賛企業・後援団体メインの「1号館4階」の様子をお伝えします。

こちらのエリアでは企業さんの個性が発揮されたブースが並んでいました。
自分の顔を動物に例えると…何になる?!など誰でも楽しめる題材もあり、
初心者でも分かる様に丁寧に説明してくれるので声をかけやすい雰囲気でした。
また日頃の困った問題などを企業さんに相談していらっしゃる方もいました。

▼1号館4階の様子


お話を伺った「株式会社NTTドコモ」さんの展示を紹介します。

IoTの実現に向けたシミュレーションを見せてもらえました。
一方的ではなく会話が成り立つということに驚きました。
また、音声が渋い執事の声というユニークな設定で来場者を楽しませていました。
身の回りにあるものすべてと対話ができる世界も遠くない未来なのかもしれないと
思いました。

今年も翔泳社さんの書籍販売ブースがありました。

会場特別価格で、20パーセントオフで購入できお買い得でした!

=展示ツアー=
金曜日2回、土曜日3回行われた展示ツアー。
団長(OSCスタッフ)の説明付きなので、
どこから回っていいのか分からない方にオススメです。

私達もツアーに参加してきました。
初心者でも分かるようにそれぞれの繋がりなど概要を
分かりやすく解説していただきました。

=スタンプラリー&アンケート=
展示会場内に設置されたスタンプを集めると、
OSPN特製のかわいいポーチがもらえました!

また受付で配布しているプログラムに挟まれているアンケートに答えると、
書籍やぬいぐるみなどの景品が当たるくじ引きができました。

=セミナー=
1号館4階の会議室とアトリウムのオープンスペースで行われたセミナー。
今年も朝から沢山のセミナーが開催され、多くの来場者が参加していました。
セミナープログラム(1日目)
セミナープログラム(2日目)
公開資料(一部)

▼セミナーの様子

少しですが、セミナーを紹介します。

デジタル画像の仕組みをアイロンビーズで学ぼう!
担当:OSC京都ローカルスタッフ有志

こちらのセミナーはアイロンビーズを使ってデジタル画像の仕組みを学ぶというもので、
決められたルールをもとに暗号解読表を埋め、ビーズを並べるとかわいい作品が完成する
というものでした。子供でも参加しやすいセミナーで多くの子供たちが楽しそうに作って
いました。

▼子供たちがつくっていたかわいい作品

【招待講演】 すがやみつる先生の『「学ぶ」ということについて』
担当:OSC京都実行委員会

54歳で大学に入学された先生の体験を基に、リカレント教育について講演していただき
ました。先生のユーモア溢れるお話にみなさん聞き入っていました。
また先生が幼少期に書いた漫画を紹介して下さるなど、会場は大盛り上がりでした。

=ライトニングトーク&閉会式=
1人5分の持ち時間でプレゼンテーションを行うライトニングトーク。
立ち見が出るほど人気がありました。ドローンをとばして歓声があがったり、
OSCをインドで開催したいということで、インドについて語っていたりなど、
皆さんそれぞれ興味深い話をしていて、5分間がとても短く感じました。

最後にOSC2018 Kyoto実行委員長の宮下先生(京都女子大)の閉会挨拶で
今年のOSC京都も無事に終了しました。

=懇親会=
約110名が参加した懇親会。
皆さんの話し声や笑い声に包まれ、楽しい時間が流れていました。
後半には、懇親会LTも行なわれ最後まで多くの人で賑わっていました。

すがやみつる先生にも懇親会にご参加いただきました。
すがや先生に直接お願いしてイラストを描いていただいたり、
記念写真を撮らせていただいている、漫画世代のファンの方もいました。

さらさらと描かれるイラストを間近で見れて、感激でした!
最後までご参加いただき、ありがとうございました。

=さいごに=
ご来場いただいた皆さま、出展いただいた皆さま、
OSC2018 Kyotoに関わっていただいたすべての皆さま、ありがとうございました。

▼OSC2018 Kyoto ローカルスタッフ

来年の京都でまたお会いしましょう。

昨年より多くの参加者で賑わった
OSC2018 Hokkaido

No Comments
このエントリーをはてなブックマークに追加

2018年7月6日-7日の2日間にわたって今年も札幌コンベンションセンターで
OSC2018 Hokkaidoが開催されました。あいにくの曇天となってしまいましたが、
多くの団体がオープンソースの「今」を熱く伝えました。

▼会場(札幌コンベンションセンター)

そんなOSC2018 Hokkaidoの様子を

  • けんつ (@lrf141)
  • あるねこ (@aruneko99)
  • ぐんじ (@com_gunzi)
  • ちくうぇいと (@chikuwa_IT)
  • あわあわくん (@materialofmouse)
  • はいばら (@haibaraaaaaaa)
  • がっちゃん (@gacchaaaaann)
  • すとんりばー (@strvert)
  • なな (@nanairoaisu)

のレポート班メンバーがお伝えします。
  

開催概要

ポスター

OSC2018 Hokkaido版のポスターは「昨年初めてきた学生さんがお祭り騒ぎの様な
ブースを見学してOSSに興味を持ち、今年もOSCに訪れてくれる」というコンセプト
を元に札幌市在住のデザイナー、コモモさんが作成してくださいました。
コモモさんは、このポスターの他にも懇親会参加証のデザインも手掛けてください
ました。

=1日目=

1日目は、1トラックセミナーのみ(展示なし)開催です。
13時スタートで、5つの企業がそれぞれセミナーを行いました。
セミナーではIntelliJ IDEAを初めとするJetBrains社製IDEの詳しい使い方の解説や、Elastic Searchによるログ解析の方法などが紹介されました。
たくさんの学生さんを含む約80名の方にお越しいただき、大変盛り上がりました。

また、セミナーの裏ではスタッフが恒例の資料の袋詰め作業や、2日目に備えて机を
配置したり届いた荷物をブースごとに配達したりする作業を行いました。
袋詰めの資料を入れた段ボールが裂けるなどのアクシデントもありましたが、
スタッフみんなの協力により素早く作業を終えることができました。

=2日目=

展示

日本仮想化技術株式会社

全国のOSCではおなじみの日本仮想化技術株式会社ブースでは、Raspberry Piを
使用したkubernetesクラスタや各種書籍などを展示していました。
クラスタはMaster3台、WorkerNode3台、Storage3台の合計9台で、ARM特有の
苦労話やStorage周りの話しなど非常に面白い話を聞くことができました。
また、書籍はVMware実践運用管理や入門kubernetesなどが置かれ、現代よく使われる
ようなインフラに関するブースでした。
  

Japanese Raspberry Pi Users Group

Japanese Raspberry Pi Users GroupさんのブースではRaspberry Piの各種
作例の紹介とRaspberry Piよろず相談が行われていました。実際にブースには
Raspberry Piを使用した様々な作品が展示されており、「こんなこともできるの
か!!」とブースを訪れた来場者の方で賑わっていました。
  

OpenStreetMap Taiwan

OpenStreetMap Taiwanさんでは、道路地図などの地理情報データなどの紹介、
またその利用例など展示をしていました。
ブースの中では、ステッカーやペンなどのグッズの配布も行っていました。

   
▼展示会場の様子


  

セミナー

Haskell入門ハンズオン Haskell-jp

担当:Haskell-jp

このセミナーでは、プログラミング言語Haskellへの入門ハンズオンが行われました。

“よく見る”プログラミング言語の構文とはちょっと違った、純関数型言語独特の
スタイリッシュな構文や機能などを、他言語との相違点を踏まえつつ分かりやすく
解説されていました。
Haskellのプロジェクトを構築・管理できるStackというツールについての紹介もあり、
実際に入門者がHaskellの開発環境を整えるまでの内容に触れた解説となっていました。

ハンズオンでは、Haskellの対話型インタプリタGHCiを用いた問題演習なども行われ、
Haskellの機能を用いて実際にどのような実装が行えるのかについても考えることが
出来ました。

45分ではとても足りない、もっと聞いていたいと思わせるような楽しい
ハンズオン/セミナーでした。

  

kubeadmよりも遠い場所〜手動でガンバるKubernetes on Raspberry Pi

担当:公立はこだて未来大学 システムソフトウェア研究室

最初に「Kubernetes」がどういうものか、またどこで利用されているものなのか
などの説明をされました。その後、「Kubernetes」のクラスタ構築支援ツールに
ついての説明がありましたが、それらツールを用いて構築を行うと、簡単に終わって
しまってつまらないとのことなので、手動で構築しよう!!!というお話でした。
手動で構築するメリットとして仕組みをよく理解できる、手元の環境に合わせた
クラスタ構築とありました。

しかし、これは「Kubernetes」に限った話ではないと思いますので、「Kubernetes」
ではない他のものであったとしても手動構築をチャレンジしてみてもいいのかもしれ
ませんね。

  

さくらのIoTプラットフォーム「sakura.io」体験ハンズオン

担当: さくらインターネット株式会社

さくらインターネットが開発するIoTプラットフォームサービス「sakura.io」と、
オープンソースハードウェア「Arduino」、オープンソースソフトウェア「Node-RED」
を組み合わせて、センサーで取得した値をWebページで表示する、Webページ上の操作
からLEDを点灯させるなどのハンズオンが行われました。sakura.ioはSIMカードが
組み込み済みの状態で販売されており、ユーザーがSIMの購入/契約をしなくても
よいため、手軽にIoTを始めることができるとのことでした。

Node-REDの機能を使って読み取ったセンサの値をtwitterに投稿する方法などの紹介も
あり、それぞれのシステムの使いやすさと拡張性の高さを感じることができるセミナー
でした。
  
▼セミナーの様子

  

北海道企画カレーカンファレンス2018 HelloWorld

”昼の懇親会”ことカレーカンファレンスは他のOSC参加者と一緒にカレーを食べて
交流をする企画です。
今年で4度目の開催となりました。レストランSORAさんの美味しいカレーを
いただきながら、自己紹介をしたり、おすすめのカレー屋さんや午前中に見た
セミナー、午後から見たいセミナーなどについて語り合ったりしました。
私は、歴戦のベテランエンジニアの方やお母さんと一緒に来たという小学生の
男の子と同じテーブルでカレーをいただきました。
それぞれの興味や、思い出のカレーなどについて話していると
あっという間に”ごちそうさまでした”の時間になってしまいました。

和やかで美味しい一時でした。

  

展示ツアー

「出展者にいろいろ話を聞きたいけど、OSCは初参加なので何から聞いたらよいのか
わからない。」そんな参加者のために今年も「展示ツアー」が開催されました。

実際に希望者の方と展示ブースを巡り出展者から各ブースでの最新トピックや
見どころを紹介していただきました。
今回の展示ツアーではジャンルを問わずコミュニティとスポンサー両方のブースを
周りました。

  

スカラーシップ制度で学生参加!

今回18名の学生さんがスカラーシップ制度を利用してOSC北海道に参加されました。
参加された前と後のアンケートを見てみると、参加後はそれぞれに成長されている
ことが伺えました。

開発を1人でもくもくとしていたけど、ブースで学んだり質問することで、
コミュニティへの活動に興味を持ち、自分の成長を感じている学生さんや、
参加前はVRやプログラミングに関心を持っていたが、北海道警察サイバー
セキュリティ対策本部のブースでセキュリティへの関心が高まり、公務員にも
エンジニア採用が必要とされているということを知り、将来の選択肢が広がって
いる学生さんもいて、それぞれに有意義な時間を過ごしていたようです。

▼参加後の感想(一部抜粋)
・今までは誰にも教えられずに1人で勉強して1人で開発していたが、今回OSCに
 参加し様々な話を聞いて、1人で勉強していた時とは比べ物にならないほど自分
 の成長を感じた。
・今回のOSCを通して、たくさんの技術にふれ、自身の開発へのモチベーションへと
 繋がった。
・大人になってからになってしまうんですが、僕は無料で「携帯スマホ安全教室」
 を開いて、小・中学生・高校生が被害に会う前に食い止めたいと思いました。
・LINEの乗っ取りの危険性や携帯の使い方など、技術を広めるだけではなく、
 学校等でも行われる「安全教室」に近い所もありとても内容が濃かったです。
・OSCに参加してみて、今まで知らなかったことしかなくてとても楽しかった。
 便利な技術や、人を楽しませる技術をいろんなところでいろんな人が作っている
 ということがわかった。

  

ライトニングトーク(LT)&閉会式

今年も恒例のライトニングトークと閉会式で締めくくりとなりました。
今回は特に様々なn周年にちなんだ話題や国外での話題が多く、時空や国を超えた
LTをはじめ捻りのある面白いLTの数々が披露され、とても盛り上がりました。

今回発表されたLTは以下の8本です。
– ルワンダに行ってきた話をするよ
– Eject10周年に向けて
– OSC1998 Web系最新情報
– LOCAL10周年に向けて 〜今後のLOCALの方向性〜
– DLLインジェクションによるゲーム環境の改善
– 日曜FLOSS開発とモチベーション
– 富良野から話しますよ.いいですか.よく聞いてください.
– PyconThailandで登壇した話と海外のサービス事情

▼OSC2018 Hokkaido実行委員長:工藤 裕の閉会挨拶

毎年大人気のLTですが、今回も立ち見が出るほどの賑わいをみせました。
最後までご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。

  

懇親会

OSC終了後は去年に引き続き、札幌全日空ホテルにてビュッフェ形式の懇親会が
行われました。今年は182名の方に参加いただきました。

まず全員で乾杯が行われたあと、懇親会スポンサーの株式会社インフィニットループの
松井社長と日本仮想化技術株式会社の宮原社長とのお二人による鏡割りがあり、
参加者に枡で日本酒が振る舞われました。

また、例年通り懇親会LTやじゃんけん大会もあり大盛況でした。

  

終わりに

今年も無事にOSC2018 Hokkaidoを締めくくることができました。
昨年に引き続き多くの方にご来場していただき感謝しています。

来年は2019年5月31日(金)-6月1日(土)の開催を予定しております。
皆さまのご来場をお待ちしております。

Older Entries