10th Anniversary!
OSC2017 Shimane 開催しました!

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今年で10回目となるOSC2017 Shimaneが、
2017年10月14日に松江テルサ1階の大ホールにて開催されました。

今回OSC初参加となります実行委員の池田がレポートします。

開催概要
会場:松江テルサ 1F テルサホール (島根県松江市・JR松江駅前)
日時:2017年10月14日(土)
セミナー:12組(LT:7組)
ブース:15ブース(+ ITOCminiLab 3ブース)
来場者数:113人
ハッシュタグ:#osc17sm
展示ブース一覧
セミナープログラム

=前日準備=
来場者用の配布物(資料セット)をスタッフみんなで机をグルグル回って作成しました。

準備終了後に、まつもとさんと一緒にスタッフ集合写真

両手をパーに開いてOSC島根10回目を表現!

=開催当日=
スタッフは8:00に集合し、ミーティングで意識合わせをしました。

会場準備では配置図面をもとにスタッフ全員で会場作りに専念。

準備が整ったところで、続々と来場されてます!

=開会式=
いよいよオープニング!
10回目となるOSC2017 Shimaneの司会はOSC島根実行委員の本田さん、周藤さんです。

「これまでの活動について」
 担当:しまねOSS協議会

これまでに開催されたOSC2008~2016 Shimaneをスライドショーで振り返りました。

=基調講演=
「パソナテックのオープンソースへのチャレンジ」
担当:株式会社パソナテック 講師:吉永 隆一

今年9月に島根Labを開設した株式会社パソナテック。
人材を活かした事業の取り組みや、社会問題を改善していくという方向性を
ご紹介いただきました。個人的に気になったSOSLには魅了され、また島根県とは
強い結びつきがある企業であることに驚きました。

=セミナー=
セミナーは11:15から16:10まで12団体、各15分で行われました。
セミナープログラム

今年は初めてセミナー参加のスタンプラリーを行いました。
セミナー毎に受付でスタンプを押してもらい、すべてのセミナー終了後
スタンプの多い方の中から順番に豪華景品が当たるというものです。

▼受付でスタンプを押してもらいます

今回発表いただいた12名のセミナー講師をご紹介します。
実体験やイベントの告知、オープンソースの最新情報等を聞くことができました。

「NetBSDのご紹介」
担当:日本NetBSDユーザーグループ 講師:蛯原 純

「怖くない?オープンソースへの貢献
 実務経験1年の初心者がRedmineのパッチを送った」
担当:ファーエンドテクノロジー株式会社 講師:石川 瑞希

「エミュレーションで古 Unix を動かす」
講師:持田修司

「オープンソースソフトウェア「シラサギ」のご紹介」
担当:株式会社ウェブチップス 講師:野原 直一

「Ban4ipでうざいアクセスを積極的にブロックしよう」
担当:Future Versatile Group/MyDNS.JP 講師:T.Kabu

「スモウルビー・プログラミング甲子園のご紹介」
担当:スモウルビー・プログラミング甲子園開催実行委員会 講師:黒谷 明大

「Raspberry Piでハイレゾミュージックプレイヤーを作ろう」
担当:ラズパイオーディオの会 講師:宮原 徹

「人工知能プログラム開発におけるオープンソースの活用」
担当:株式会社プロビズモ 講師:天野 裕介

「今さら聞けない人のためのDevOps超入門」
担当:日本仮想化技術株式会社 講師:宮原 徹

「いまから始めるRaspberry Pi~とりあえず楽しむ編~」
担当:Japanese Raspberry Pi Users Group 講師:あっきぃ

「MySQL開発最新動向
 ~Oracle Open Worldで発表された最新情報をフィードバック~」
担当:Oracle Corporation (MySQL Community Team) 講師:山崎 由章

「論語とコンピュータ」
担当:Netpbm 講師:漆畑 晶

=展示ブース=
15団体が出展した展示ブース。
皆さん熱心に質問したり、話しを聞いている姿が印象的でした。
展示ブース一覧




=ITOCminiLab機器展示体験会=
HoloLens等を使ったVR技術を展示していただきました。
誰もが夢中になるような機器が展示されており、多くの来場者がVR体験を楽しんでいました。

=OSC2017 Shimane ポスター=
OSC2017 Shimaneのポスターをデザインしていただいた樋口さんをお招きし、
樋口さんのご紹介とギフト券を贈呈しました。

▼OSC2017 Shimane ポスター

▼デザインしていただいた樋口さん

=ライトニングトーク=
1枠5分間という短時間の中で発表者7組に登壇いただきました。
発表者の準備の間は、ドラ娘トークで終始大盛り上がりでした。




=閉会式=
OSC2017 Shimane実行委員長の木村さんより閉会の挨拶・・・
の前にスタンプラリーの景品の引き換えが行われました!
最もスタンプを押している方(同数ならジャンケン)を優先に豪華景品をプレゼント。
高専の学生さんは念願のPCゲットしていました!
そして最後は木村さんに、ビシッと閉会の挨拶で締めていただきました。

=懇親会=
懇親会の時間がやってまいりました!
オードブルやお酒を囲んで、楽しく会話したり、名刺交換等で親睦を深める時間と
なりました。


また懇親会LTも開催され、活動紹介やマニアックな話が楽しく発表されました。

=最後に・・・=
例年よりも来場者数は少なかったものの、展示やセミナーにしっかりと
参加していただけたように感じ、最後まで大盛況で終えることができました。
ご来場いただいた皆さん、ありがとうございました。
出展者の皆さん、スタッフの皆さん、本当にお疲れ様でした!

▼OSC2017 Shimane スタッフ一同

OSPN Press 第84号 (2017/10/25発行)

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■次回の開催は「OSC長岡(10/28)」と「OSC広島(11/26)」です!
■[開催報告]OSC福岡、OSC島根、無事に終了
■ITニュース・総合
■ITニュース・オープンソースリリース情報
■オープンソースカンファレンス開催レポート
-OSC2017 Tokyo/Fall
-OSC2017 Fukuoka
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新たな10年へ向けての最初の年!
OSC2017 Fukuokaが開催されました!

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今年で11回目となったOSC2017 Fukuokaが10⽉7⽇(⼟)に福岡大学で開催されました!
福岡大学でのOSC開催はOSC2008 Fukuoka以来、9年振りとなりました。

会場準備を行った前日は⼟砂降りでしたが、当⽇は快晴の中で開催することが
できました。

日時:2017年10⽉7⽇(⼟)
会場:福岡大学 18号館
セミナー:33コマ(+ライトニングトーク)
ブース:40ブース
来場者数:約400名
Twitterハッシュタグ:#osc17fk
展示一覧
セミナープログラム

=受付=

当⽇の朝、スタッフは9時に集合し受付の準備や張り紙、動線の確認などを
⾏いました。
出展者の方も10時の展示開始に間に合うように、準備を行なっていました。

▼受付

▼受付で配布していた当日のプログラム

=セミナーの様⼦=

最⼤5トラックが同時に進⾏し、33コマのセミナーが開催されました。
10時開始の1コマ⽬からたくさんの⽅にお越しいただき、大学生の姿も多く見られ
盛り上がりました!
セミナープログラム

12時から開催された「発表者は学生限定!ライトニングトーク大会
今年は九州工業大学、九州情報大学、福岡大学、香住丘高等学校から5名の⽅に
参加していただき、学生の連絡ツールとしては欠かせない存在であるLINEを活用
した実装事例が目⽴ちました。

▼学生ライトニングトークの様子

▼セミナーの様子

一部ですが資料公開もされているので、
聞き逃したセミナーがある方はチェックしてみてください!

=展示の様⼦=

ロビーと教室2部屋を使い行われた展示。
40団体が並びました。

福岡で最近盛り上がりを見せているIoT関連のコミュニティにも
参加していただくなど、賑やかな雰囲気での開催となりました!
展示一覧

▼展示の様子

=ライトニングトーク=

「エンジニア100人に聞きました:初めてプログラミングしたのは何歳?」という
タイトルの風穴さんの発表では全国各地のOSCで「初めてのプログラミング言語」
の調査をする展示をしている話があり、どこの会場でも上位に食い込むのはBASICや
C言語で、「OSC参加者の年齢層の高さを示しているのではないか」という⾯白い
結果でした。

▼発表スライド            ▼各会場で調査しています

OSC福岡の直後に開催されるOSC島根では、もしかするとあの⾔語に・・・?(笑)

=懇親会=

学食で行われた懇親会には、70名の方にご参加いただきました!

宮原さんの「一気に群がると食べ物がすぐなくなるので、まずは学⽣、女性から」という配慮のおかげもあってか、食べ物がなくなることもなくみんなに行き渡っていたようで、
良かったです!

▼かんぱーい!

▼今年もたくさんのお酒の差し入れが!

懇親会LTやじゃんけん大会もあり、最後まで盛り上がりました。

=最後に=

OSC2017 Fukuokaにご参加いただいた皆さま、セミナー講師および出展者・出展団体の皆さま、開催にあたってご協⼒いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
繰り返しにはなりますが、開催前⽇にはどうなることかと思った天気にも当⽇は恵まれ、OSC福岡の新たな10年へ向けての最初の年を無事に終了することができました。これも、OSC事務局、OSC福岡実⾏委員、当⽇スタッフとして駆けつけてくださった方々など多くの皆さまのお力添えのおかげです。ありがとうございました。

▼OSC福岡実行委員で記念撮影

また次回の開催も盛り上げていきましょう!
===============
OSC2017 Fukuoka 実⾏委員長
福岡⼤学理学部 松本快
===============

OSC2017 Tokyo/Fallは、残暑が続く9月に開催、無事に終了!

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オープンソースカンファレンス事務局です。

2017年9月9日(土)〜10日(日)に明星大学28号館で「OSC2017 Tokyo/Fall」を開催しました。2日間の開催の様子をレポートします!

[モノレールの「中央大学・明星大学」駅から直結です!]
 

今回は9月の上旬の開催だったので「Fall(秋)」というより、まだ「Summer(夏)」という感じで暑かったですね。

■開催のまとめ
来場者数   : 9/9(土) 約650名・9/10(日) 約450名、計 約1,100名
参加団体数  : 93(企業/団体 36、コミュニティ 57)
展示ブース数 : 84(企業/団体 32、コミュニティ 52)
セミナー数  : 71(1日目 44、2日目 27)
ライトニングトーク: 3 (スポンサーLT、学生LT、閉会式のLT)
コミュニティ企画 : 1
Twitterハッシュタグ:#osc17tk
>>>公開資料/動画

=展示ブース=

84団体が出展した展示ブース。
2Fの2部屋では、主に企業・団体などのスポンサーの展示。
3Fの2部屋では、主にコミュニティの展示となりました。

展示ブース一覧

2F:展示ブース

[企業・団体などのスポンサーがメインです]

 


(右 Photo by: tishimoto)

(3枚 Photo by: tishimoto)

3F:展示ブース

[コミュニティがメインです]


(右 Photo by: tishimoto)

書籍販売ブース

おなじみの「オライリー・ジャパン」と「翔泳社」の書籍販売ブース。
OSC会場限定価格で購入できたり、グッズがもらえたりと、とてもお得です。

[オライリー・ジャパンのブース]
 

[翔泳社のブース]
 

学生の展示ブース

明星大学の尼岡研究室からも出展がありました!
立ち寄ってくださった来場者に説明をすることで、たくさんのフィードバックをもらえたようです。


(右 Photo by: tishimoto)

プラレールを使った半加算器のデモ

前回も話題になっていた、線型算法同好会のプラレールでつくった半加算器の展示。
今回は電車を2編成用いることで高速化に成功ということでした。
多くの方が電車で計算する仕組みを見て「ほぉ〜〜」と感心していました。

[組み立て中]
 
[デモ説明中]

(Photo by: tishimoto)

=セミナー=

2日間で71セッション行われたセミナー。
初心者向けから上級者向けまで、様々なセミナーが行われました。

資料を公開しているセミナーもありますので、参加できなかったセミナーの資料など、ぜひご確認ください。

1日目:セミナープログラム
2日目:セミナープログラム
公開資料/動画


(2枚 Photo by: tishimoto)

ライトニングトーク(by OSCスポンサー)

1日目に開催された、OSCスポンサーによるライトニングトーク。
1枠が5分間の短い発表ですが、各社のおもしろい取り組みや、技術の紹介などが、コンパクトにまとめられています。
動画で公開しているので、発表の様子をぜひ見てみてください!

スポンサーLTエントリー一覧
LT発表動画

学生ライトニングトーク

2日目は、学生によるライトニングトークが開催されました。
募集した当初は、エントリーが少なく、事務局としては開催できるかドキドキしていましたが、最終的には6枠のエントリーがありました。
現在作っているシステムやサービス、挑戦していること、勉強会の案内など、若い学生さんならではの発表となりました。

LTのリアクションシステムを開発したという筑波大学の諸戸さんの発表では、スマホやタブレットで操作する「すごい」ボタンが紹介されました。以降の発表は「すごいカウンター」がリアルタイムにスクリーンに映し出され、聴く側も一緒に参加できる、新鮮なLT大会となりました。

学生LTエントリー一覧
LT発表資料

 

 

 

=コミュニティ企画=

45分間のセミナー時間では足りない、時間を使ってしっかり議論したい、コミュニティメンバーのミーティングをしたい、というコミュニティに独自に企画してもらう時間です。

今回はMozilla翻訳コミュニティによるハンズオンセミナーが開催されました。
初心者向け:MDN編集ハンズオン~「てにをは」から直してみよう~

=初心者のための入門セミナー=

OSC東京の実行委員会では、「入門セミナー」トラックを企画し、それぞれの発表者に協力してもらい実現しました。

【入門】Sambaによるファイルサーバ構築入門
【入門】LinuxをインストールしてWebサーバを立ち上げてみよう!
【入門】今さら聞けない -Linux コマンドラインツールテクニック その1
【入門】Linuxシステム管理入門
【入門】毎度おなじみ!はじめてのオープンソース・ライセンス

=展示ツアー=

OSCに初めて来た人や、OSS初心者の方を対象にしたガイド付きの展示ブースツアーは両日1回ずつ開催しました。ガイド担当と出展者からの紹介があり、初心者に向けて丁寧な説明をしてもらえます。

=スタンプラリー&アンケートくじ引き=

展示ブースに設置されているスタンプを6ヶ所分集めると、OSPN特製グッズがもらえるスタンプラリー。今回はメッシュポーチが登場しました!


(Photo by: tishimoto)

また、プログラムと一緒にお渡ししているアンケートを提出すると、スポンサーとコミュニティから提供されるノベルティグッズなどが当たるくじ引きができます。週末の開催だったので、お子様連れも多く、スタンプラリーやくじ引きは大人気でした。


(2枚 Photo by: tishimoto)

=大懇親会=

1日目終了後に学食で行われた恒例の大懇親会!
大学をお借りするためにご協力いただいている、情報学部の矢吹先生にひと言いただき、全員で乾杯です。
約200名の方が集まって、いつもながら圧巻の風景です。


(Photo by: tishimoto)

矢吹研究室から参加される歴代のOSCスタッフが集まっており、OB会状態になっていました。
明星大学さんでの開催は2010年からで、今回で14回目となります。

2日目、ライトニングトーク&閉会式

今回も2日目のプログラムの最後はライトニングトークを行いました。
また次回もお会いしましょうということで、OSC東京は無事に幕を閉じました。


(左 Photo by: tishimoto)

たくさんのLTエントリーありがとうございました!
LTエントリー一覧

最後に・・・

今回のOSC東京は、いかがでしたでしょうか。
年2回開催している、OSC東京の秋開催の時期は、10月か11月が多かったのですが、今回は久しぶりの9月開催でした。他のイベントと日程が重なってしまい、残念ながらOSCに来られなかったという声も聞きましたが、会場には多くの方に足を運んでいただき、ありがとうございました。

また、開催のご協力をいただきました、スポンサーの皆様、出展者の皆様、学生・社会人のボランティアスタッフの皆様、ありがとうございました。

いつもOSC開催のサポートをいただいている 明星大学 情報学部の矢吹先生、施設の予約や各種手続き、ネットワークの手配をしてくださる情報学部支援室、情報システム課の皆様、今回もありがとうございました。

次回、春のOSC東京で、皆様にお会いできることを楽しみにしています!

                        (OSC事務局:長石)

おまけフォト♪


(右 Photo by: tishimoto)

 
(2枚 Photo by: tishimoto)