OSC大阪 開催レポート
〜2026年のOSCの幕開けは今年も大阪から!〜

OSC大阪 開催レポート
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2026年1月31日(土)に「オープンソースカンファレンス2026 Osaka」が開催されました。

[開催を終えて]
2026年のOSCは、今年も大阪での開催でスタートしました。
毎回お馴染み大阪産業創造館での開催です。今回の開催ではセミナーが4トラックで、すべて埋まる盛況ぶりでした。また、今年は神戸電子専門学校の学生さんが朝から100名以上参加してくれたので、普段よりも活気のある開催となりました。出展者も、毎回お馴染みの顔ぶれから、若手のコミュニティの初参加もあり、和やかに盛り上がったようです。すでに2027年の開催も大阪からスタート予定で進めています。是非次回もご参加ください。

[開催レポート]
当日の様子をレポートします!出展者の皆さんからの写真や、参加者アンケートに寄せていただいたコメントで、ご来場いただけなかった方にも雰囲気を感じていただきたいと思います。

来場者や出展者の皆さんが投稿された Xのタイムライン(#osc26os) もぜひご覧ください!

<開催のまとめ>

開催日:2026年1月31日(土)
会場 :大阪産業創造館
URL :https://event.ospn.jp/osc2026-osaka/
セミナー
4トラック(28セッション)+ライトニングトーク
展示ブース
出展数:合計46ブース[協賛(15)、コミュニティ(31)]
展示ブースの一覧
→ 展示ブースマップ [3F] [4F]

X(#osc26os):ハッシュタグ投稿
セミナー動画(タイムテーブル形式 ※A会場/B会場のみ
セミナー資料(まとめページ
ちらしコーナー:スポンサーからのお得な情報掲載

<来場者アンケートより感想コメントを一部ご紹介>

今回のOSC大阪に参加した感想

– 自分の視点だと気付けない見方・考え方を知る事が出来たのが良かったです。

– 出展、来場共に若い方の参加が増えて、いつもより賑やかで良かったです。

– 初参加です。非常に勉強になりました。日本の中小企業の課題を普段知る事が難しかったため、自分でも何かできないか考えるきっかけとなりました。

– 初めて参加させていただきました。色々な展示とセミナーがあって、あっちもこっちも気になったりしながら楽しく過ごせました。今後も参加できる地域は参加していこうと思います。

– 大阪のオープンソースシーンが非常に活発であることを知り、本当に嬉しく思いました。またぜひ参加させていただきたいと思います。このイベントを企画していただき、ありがとうございました。

印象に残ったセミナー、感想など教えてください

– PostgreSQLを使用した大規模データ解析の勘所を受講。PostgreSQLについて、データ量が多い場合にパーティショニングとして分割するテーブル数を聞いて驚きました。

– はじめてしっかりDevOpsについて体系的に学べたのが嬉しかった。

– Ubuntuで生成AI入門、ハードウェア含めローカルllmの取り組みが聞けて面白かった

– 【公開ミーティング/JitsiMeet】オープンソースのチートシートを作ってみた はそういうアプローチもあるのかと印象に残りました。

– 最後に行われたライトニングトークはどれも素晴らしかったです。

– LT。若手とベテランの両方とも完成度が高く、今の若手のスキルにほれぼれした。

印象に残った展示ブース、何がよかったかなど、教えてください

– os-devjp、OS開発の取り組みが聞けて面白かった

– 東京広域電話網。asteriksをネットワーク化する試みが面白い。黒電話見てびっくりしました。

– DevOps支援サービスというモノがある事に感心しました。

– Codeer.LowCode.Blazor は自社で商用利用出来そうな製品を作っていて凄いなと思いました。

– 4階には様々なハードウェアハッキングの展示ブースがありました。とても見やすく、素敵な展示でした。

– 知らなかった製品や興味はあるけど踏み込めていなかった技術について見たり聞いたりすることが出来て良かったです。普段触っている技術についてもお話したり、こんなのがあるよと知見が得られたので良かったです。

– 展示をされている企業さんと、今後連携して行こうとお話しできたのでよかった。

<会場の様子>

セミナー

A会場、B会場のセミナー会場は動画撮影して、アーカイブ公開しています(一部公開していないセミナーもあります)。再生リスト(YouTubeチャンネル)タイムテーブル形式を作成しましたので、当日聴講できなかった方は、ぜひ動画をご覧ください。


展示ブース会場

3Fと4Fに分かれて展示ブースを並べました。


Photos by:inaba

<3Fの展示ブース>

<4Fの展示ブース>

<出展者の皆さんから展示ブースの写真を送ってもらいました!>

※画像をクリックした先のページでさらにクリックすると拡大します

▼ISHI会

セミナー超初心者からでも大丈夫!オープンソース半導体の楽しみ方〜今こそ!オレオレチップをつくろう〜

▼株式会社Codeer

▼サイオステクノロジー株式会社

セミナー
AI時代の実務力を育てる4ステップ – 計画・実装・調査・執筆で成長加速
AIは本当に「安全」なのか?オープンソースと AI Red TeamingでAIの安全な活用法を探る
【学生さん必見】そのAI、まだ本気出してません〜MCPを使って“自分専用に賢くなるAI”で学生生活を効率化〜

▼Ubuntu Japanese Team

出展レポート:OSC2026 Osakaに参加しました

▼特定非営利活動法人エルピーアイジャパン

セミナー初心者歓迎!2025年のOSSを振り返る

▼浜松Fuzixユーザーグループ

「学生を含む若い方々は、電子辞書で自作プログラムを作成できることや、基板を追加して機能拡張されるMSXに感心されておられました。年配の方とは、動作しているMSXを話題に話が盛り上がりました。」

▼プ譜友の会

【プ譜友の会】オープンソースカンファレンス2026@大阪の出展レポート

セミナー【プ譜友の会】プロジェクトの「不確実性」を定量評価する挑戦!

▼東京広域電話網

「IP-PBX の技術を用いて、実際に通話できる黒電話やダイヤルアップ通信のデモンストレーションを行いました。」

▼NervesJP

▼Japanese Raspberry Pi Users Group

▼OSSコンソーシアム

セミナーIPAの「DX動向2025」や「ソフトウェア動向調査」を肴におじさん5人が愚痴る45分

<ライトニングトーク&閉会式>

展示とセミナーが終了し、最後に行われるライトニングトークは持ち時間5分間です。今回は学生さんが司会役に立候補してくれました。多くの方が残ってくださり、発表者のトークに興味深く見入っている様子でした。

ライトニングトークの発表は、YouTube動画でご覧いただけます。

(LTエントリー)
・「Inaba INNのご案内(日本語か英語で)」ナバウア(個人)

・「新卒2年目、テックブログを始めたら学習が加速した話」かわせ(baserCMSユーザー会)

・「数学人材になるのは難しい」すが(個人)

・「邂逅する技術コミュニティ 令和7年度版 -BEYONDがあんねん-」fkuMnk(個人)

・「ISHIの上にも三年」今村謙之(ISHI会)

・「なぜ日本のデジタル化は進まないか?」櫻井敏明(SORAサクライ)

・「OSSと生成AIで作るレトロコンピュータプロブラム」かずえだ(浜松Fuzixユーザーグループ)

<懇親会>

会場近くの中華料理屋さんで懇親会を行いました。この後、二次会に行った人もいたようです。

<最後に>

ご来場の皆さま、出展者、スポンサーの皆さま、OSC大阪にご参加いただきありがとうございました!また、ボランティアスタッフで参加してくださった大阪情報コンピュータ専門学校の学生のみなさん、ありがとうございました。
冒頭にも書いていますが、来年も1月にOSC大阪を開催予定です。20207年1月30日(土)に会場予約をしています。ぜひスケジュールに入れておいてください!

2026年はOSC大阪を幕開けとして、全国各地で開催をしていきます。気になる地域の開催があれば、旅行を兼ねて来ていただくのも楽しいと思います!
6月初旬までのOSCの予定はこちらです。

<今後のOSCの予定>

2/27(金)-2/28(土)「OSC東京Spring
4/4(土)「OSunC川越
4/18(土)「OSC香川
5/23(土)「OSC名古屋
6/6(土)「OSC仙台

どこかのOSCでブース出してみようかな?セミナー発表してみようかな?と思われた方、ぜひお気軽にお問合せください!

★今後のOSC開催予定
https://www.ospn.jp

▼太陽の塔と大阪城

Photos by:Brian