島田商業の高校生が授業の成果を発表!
OSC2017 Hamanakoは昨年以上に盛り上がりました!

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2月12日(日)にOSC2017 Hamanakoが浜松市市民協働センターで開催されました。
今回で5回目の開催になります。今年は日曜日の開催となってしまいましたが、
遠方も含め多くの方に来場いただきました。

開催日 :2月12日(日)
会場  :浜松市市民協働センター
来場者 :約140名
セミナー:20コマ
展示  :30ブース
ハッシュタグ:#osc17hm
展示ブース一覧
セミナータイムテーブル

▼会場外観!

=展示ブース=

例年同様、会場はセミナースペースと展示ブースに簡易的な仕切りをした
オープンな空間で行われています。

また、OSC浜名湖は、地元コミュニティの出展数が多いのが特徴です。
来場者だけでなく、ブース出展者も気軽に他のブースを回って話を聞くことが
できます。


今年の目玉となったのは島田商業高校の学生さんが展示・セミナーを
行ってくれたことではないでしょうか。

▼島田商業高校の学生さんと先生!

各自で企画から開発まで行ったアプリを見せていただきましたが、
それぞれ面白いアイデアや工夫がこらしてありすごいものでした。

高校生の皆さんにとってもいつもとは違う世界を体験していただけたのでは
ないでしょうか。

大人たちは、高校生の頑張りを見て、少なからず刺激になったのではないでしょうか。
また、今年は各地からの参加が増え、昨年以上のブース数、セミナー数となりました。

=セミナー=

会場の中心で行われるセミナーは各15分で、すべてのセミナーを聞くことができます。
セミナー動画(一部)も公開しているので、当日来られなかった方や、
展示に夢中で聞き逃したセミナーがある方は、ぜひご覧ください!
セミナー動画(一部)

▼1トラック20コマ行われた、セミナー

セミナーとブースが同じフロアにあるので自由に行き来することができます。
すべてのセミナーを聞くことができるのもOSC浜名湖の良いところですね。

=懇親会=

OSC浜名湖の懇親会といえば、ここ!
ドイツ料理と地ビールのお店、マインシュロスです。

▼みんないい顔しています!

このために浜松に来ている方がいるとか、いないとか(笑)
日曜日の開催にもかかわらず多くの方にご参加いただきました。
4種類の地ビールを楽しむことができ、美味しいお料理でお話もはずんでましたね!

=前夜祭=

前日には地域コミュニティの勉強会も開催されました。
コミュニティと合同で前夜祭も行い、19名の方に参加いただきました。

▼前夜祭の様子!

当日だけじゃなくイベントの前から楽しむのもOSCの楽しみ方ですね。

=最後に=

ご来場いただいた皆さま、ご出展者の皆さま、ご協力いただいた皆様、
そしてOSC事務局の皆さま、いろいろな方に支えられてOSC2017 Hamanakoが
開催できました。来年も同時期あたりに開催予定です。
来年もよろしくお願いします!

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OSC2017 Hamanako実行委員会スタッフ
===================

OSPN Press 第77号 (2017/02/15発行)

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■次回のOSCは・・「東京(3/10-11)」です!
■[特別インタビュー] OSC2017 Tokyo/Springの見どころ紹介!
■[開催報告]OSC大阪・OSC浜名湖、無事に終了
■ITニュース・総合
■ITニュース・オープンソースリリース情報
■オープンソースカンファレンス開催レポート
-OSC2017 Osaka
■オープンソースコミュニティ紹介 〜from OSS コミュニティ辞典〜
-Project Vine / Vine Linux
■「オープンソース」を使ってみよう!
第43回:OSSライセンスを気にしない使い方
More

OSC2017 Osaka!
OSC大阪として、新たなスタート!!

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1月27日(金)-28(土)にOSC2017 Osakaを開催しました。
27日(金)はセミナー、28日(土)はセミナーと展示が行われました。

過去数回のOSC大阪はクラウド版やエンタープライズ版で、特定の分野に特化した
イベントでした。 今回は通常の(週末に開催されているような)OSCとして開催され
ました。 関係者も、その意味で今回のOSC大阪は第1回目という意識がありました。

開催日 :2017年1月27日(金)-28日(土)
会場  :大阪産業創造館(3、5、6階)
展示  :50ブース(協賛20社、後援5団体、コミュニティ25団体)
セミナー:1日目:1トラック(6セッション)
     2日目:6トラック(34セッション)
来場者数:1日目:約90名、2日目:約400名、合計:約490名
Twitter :#osc17os

▼会場外観

それでは、2日間の様子を見てみましょう。

【1日目】

1日目は、午後からスポンサーセミナー(1トラック)の開催です。
今日のセミナー来てくれるかなと少し不安でしたが、会場はすぐに一杯になりました!
平日開催ということもあり、スーツ姿の方が多かったように思います。
セミナータイムテーブル(1日目)

▼開始前の受付準備中!

日本仮想化技術 宮原さんのセミナーの様子

日本アイ・ビー・エム 安田さんのセミナーの様子

【2日目】

2日目は、セミナー(6トラック)と展示が行われました。
朝一のセミナーから大勢の方にご参加いただきました。

▼学生スタッフが受付を担当してくれました!

=セミナー=

50人が座れる各教室がほぼ一杯で、立ち見の出る部屋も出ました。
セミナータイムテーブル(2日目)
公開資料(一部)

さくらインターネット 法林さんのセミナーの様子

コモンズネット 永原さんのセミナーの様子

水を得た魚のように、大阪の言葉で熱っぽく語っていました。

各セミナー盛況で、また話慣れている方がほとんどで
(大阪初開催でも、他のOSSイベントで何度も話をされている方が多かった)、
初心者を引き込みながら、また上級者も満足するような話になっていたと思います。

▼セミナーの様子

=展示=

3階が協賛・後援団体メイン、
5階はコミュニティメインとフロアが分かれての展示となっていました。
各フロア、盛況でした!

3階:展示会場の様子


協賛ブースの皆様、手応えはどうだったでしょうか。
来年もよろしくお願いします。

5階:展示会場の様子


=ライトニングトーク=

OSCの締めといえば、最後のライトニングトークです。
今回は10名の方のエントリーがありました。
エントリー一覧

▼ライトニングトークの様子

▼「武器屋の開き方」池田さん(WordBench川崎)

OSCのLTといえば、池田さん。
遠くに行って珍しい切符を買ってきたという話で盛り上がりました。
吉本の女芸人も顔負けでした。

▼「私の後継者出てきて!!!」菅さん(オープンソースで中小企業のIT化)

OSC上海の夢は消えず、菅さん。

▼「コミュニティのためにできること」風穴さん(「tech@サイボウズ式」編集部)

コミュニティの支援をしていますと、熱っぽく語っていた風穴さん。

OSC事務局の宮原さんも、最後の恒例のLTのあとで「今回のOSCは手応えを感じた」と
コメントしていました。 今回は第1回で様子見という部分もあって、積極的にいけない
ところもあったかもしれません。来年は「いける」 ということで、細かいところも
つめて、さらによいイベントになるのではないでしょうか。

=懇親会=

懇親会は約80名の方が参加されました。
ベルギービールが有名なお店で開催されました。

▼かんぱーい

飲み放題でしたが、高いベルギービールは追加料金が必要でした。。。

▼満員御礼の懇親会!

店のキャパが80名程度で、空席がない状態だったので、これから規模が
大きくなってくると、他の会場も考えないといけないかもしれません。

=おわりに=

同じOSCでも、地元が中心となってOSCを運営している場合があります。
今回も、大阪での開催を支援する実行委員を募集し、大阪2名を含む関西の6名
(1名は東京勤務)が、実行委員をつとめ、 OSC事務局、学生さん、有志の方々と
一緒にスタッフとして運営の手伝いをしました。 大阪には、他の地域のOSCに
負けないくらいのパワーがあると思います。雑務もありますが、積極的に参加する
チャンスでもあります。OSC大阪の実行委員、よろしければ、次回ご検討ください。

もちろん、協賛としての参加、コミュニティとしての参加も大歓迎です。
来年も、OSC大阪でお会いしましょう!

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OSC2017 Osaka 実行委員
Joe Suzuki
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[特別インタビュー] OSC2017 Tokyo/Springの見どころ紹介!

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3/10-11に明星大学(東京都日野市)で開催する「OSC2017 Tokyo/Spring」にスポンサーで参加する出展者に、展示やセミナーの見どころを紹介してもらいました!また、OSC参加のきっかけやイベントの印象などについてもインタビューしました。
この記事を読んで興味が沸いた展示ブースやセミナーへ、ぜひ足を運んでみてください!

→ 展示ブース一覧
→ セミナー1日目(3/10-金)
→ セミナー2日目(3/11-土)


■見どころ紹介&インタビューした「企業・団体/コミュニティ」

株式会社アイオーアーキテクト
株式会社NTTデータ(Hinemos)
株式会社モノクレア
オープンソースビジネス推進協議会(OBCI)
Linux-HA Japan Project
華為技術日本(ファーウェイ・ジャパン)
フューチャーアーキテクト株式会社
株式会社アドックインターナショナル
TIS株式会社
株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ
ミラクル・リナックス株式会社(Project Hatohol)
株式会社東芝
株式会社M2Bコミュニケーションズ
日本仮想化技術株式会社
アシラス株式会社

※ここで紹介する出展者の他にも多くのスポンサー、コミュニティが参加します。詳細はイベントのウェブサイトをご覧ください。


株式会社アイオーアーキテクト
http://www.io-architect.com/

Q:OSC参加歴は?
A:2013年 .Enterprise東京開催から参加しています。

Q:参加のきっかけは?
A:自社の事例やサービスを知ってもらう機会になると思い参加しました。

Q:OSCに参加しての印象は?
A:オープンソースの文化祭!

Q:今回の見どころは?
A:設立から4年間、OTRSやCMDBuildなどのOSSで運用管理する導入事例を多数作りました。OSSでも十分なチケット管理、構成管理ができることをデモを交えてご紹介します。また、OTRSの新バージョン、OTRS社訪問のご紹介もします。

ご来場予定の方にひと言!
OTRSは機能が沢山あって設定が難しいことで、導入を断念する方も多いです。
是非、この機会に確認したいことがありましたら、お立ち寄り下さい。

株式会社NTTデータ(Hinemos)
http://www.hinemos.info

Q:OSC参加歴は?
A:2006年〜2010年まで。2014年に復活してからは、各地のOSCにも積極的に参加しています。

Q:参加のきっかけは?
A:統合運用管理ソフトウェア「Hinemos」を多くの人に知っていただき、使っていただけるようにと思い、参加することにしました。

Q:OSCに参加しての印象は?
A:他のIT系イベントと異なり、学生さん、ユーザ企業、エンジニアの皆様、各種OSSコミュニティの方々が、楽しく活発に交流されているイベントだと感じています。

Q:今回の見どころは?
A:Hinemos開発現場より、2017年2月リリース 最新「Hinemos ver.6.0」を、ご紹介します。Hinemos ver.6.0では、監視機能の強化はもちろん、監視結果の視覚化を実現する性能グラフのリニューアル、ジョブ機能のRBA対応、ログ情報の収集・蓄積機能追加など、統合運用管理における視覚化・自動化を実現する各種機能強化を行っております。セミナでの機能紹介・解説はもちろん、展示ブースのデモ機にて、Hinemos ver.6.0を用いた運用自動化をぜひご体験ください。

ご来場予定の方にひと言!
Hinemos公認キャラクタ「もにた」も、OSC東京に参加予定もに!
来場お待ちしてますもに! https://twitter.com/Hinemos_INFO

株式会社モノクレア
http://www.monocrea.co.jp/

Q:OSC参加歴は?
A:今回のOSC東京春が初参加です!

Q:参加のきっかけは?
A:自社で開発しているOSS「SI-Toolkit」のプロモーション方法を模索していた際にGoogle検索でOSCを見つけました。(キーワード:”オープンソース”、”イベント”)
多くの企業やコミュニティと一緒に参加することで、たくさんの方に「SI-Toolkit」知ってもらいたいと思っています。

Q:今回の見どころは?
A:Javaの開発環境は構築が難しくどうしても時間がかかってしまいます。
SI-Toolkitならコマンド1つで動作するWebアプリが自動テスト、CI/CDまでできる環境を作ることができます。(https://sitoolkit.org

勉強会も開催していますので、興味のある方はぜひコミュニティにも参加してください。(https://sitoolkit.doorkeeper.jp/

ご来場予定の方にひと言!
展示ではSI-Toolkitを動かす環境を用意します。
Java EE、アジャイル、テスト駆動、CI/CDでお悩みの方、興味のある方はぜひお立ち寄りください。

オープンソースビジネス推進協議会(OBCI)
http://www.obci.jp/

Q:OSC参加歴は?
A:オープンソースカンファレンス2008@Kansai(京都)より毎年複数回出展中です。

Q:参加のきっかけは?
A:企業におけるOSSの活用を支援することで、情報サービス産業全体の発展に寄与したいとの思いを込めて。

Q:OSCに参加しての印象は?
A:ビジネス系とコミュニティ系が一同に集まる、まさにOSSの文化祭です!

Q:今回の見どころは?
A:OBCIでは毎回、OSS入門と正会員企業による旬なセミナーの2本立てでセミナーを開催しています。今回の正会員企業セミナーは、Red Hat 社によるAnsibleの効果的な活用方法について講演予定ですので、是非お越しください。

ブースではOBCIおよび正会員企業の活動紹介や会員の募集を行っています。一般会員(メルマガ)会員に登録いただくと、もれなく、OBCI正会員企業提供のノベルティをプレゼントいたします。

ご来場予定の方にひと言!
セミナーではお話できない裏話などもご用意してお待ちしておりますので、お気軽にブースまでお立ち寄りください。

Linux-HA Japan Project
http://linux-ha.osdn.jp/

Q:OSC参加歴は?
A:2010年 東京春開催から地方開催も含めて参加しています。

Q:参加のきっかけは?
A:Pacemaker等HAクラスタソフトの理解を深めてもらいたいと思い、参加しました。

Q:OSCに参加しての印象は?
A:OSS初心者から経験者まで幅広い方が参加されていて、特に若い世代のパワーも感じられます。

Q:今回の見どころは?
A:商用サービスにおいて欠かすことのできない冗長化構成を、OSSのPacemakerで低コストで実現できます。
ブースではPacemakerにより故障時でもサービスが継続する様子をデモします。
また、セミナーではPacemakerによるDockerコンテナの冗長化をご紹介する予定です。

ご来場予定の方にひと言!
冗長化に興味のある方はぜひブース、セミナーにお立ち寄りいただき、Pacemakerの威力をご覧ください!

華為技術日本(ファーウェイ・ジャパン)
http:e.huawei.com/jp

Q:OSC参加歴は?
A:2016年 東京春以来 今回で2回目の参加です。

Q:参加のきっかけは?
A:コミュニティのみなさんとの会話を通じてニーズを聞きたいと思い参加しました。

Q:OSCに参加しての印象は?
A:インフラ系エンジニアの方々が多数参加されるので、自社の製品を知っていただくよい機会になっています。

Q:今回の見どころは?
A:PCIe-SSDはハイパフォーマンス・大容量化しながらも低価格化も進んでおり、DB用途からSDS/仮想化基盤用途まで、ますます幅広く活躍できるようになってきております。
ファーウェイのPCIe-SSDを活用したDB IOボトルネックのかんたん解決手法や仮想基盤の高速化について、検証データを織り交ぜながらソリューションのご紹介をさせていただきます。

ご来場予定の方にひと言!
DB、インフラの高速化に課題をお持ちの方、是非ブースにお立ち寄りいただき、ご意見をお聞かせください!

フューチャーアーキテクト株式会社
http://www.future.co.jp/

Q:OSC参加歴は?
A:2015年 東京春開催から参加しています。

Q:参加のきっかけは?
A:普段から業務でもOSSのお世話になっている我々も、かねてよりOSSコミュニティに何かしらの貢献をしたいと考えてました。

最近では弊社でもOSSとして公開しているものがあり、知的好奇心旺盛なエンジニアに弊社のOSSへの取り組みをアピールし、実際に利用していただき、フィードバックを得たいと考えたのがきっかけです。

Q:OSCに参加しての印象は?
A:週末にもかかわらず、情報収集、情報交換を行いたいという、技術が大好きな人が集まっている印象があります。
ビジネス系のカンファレンスとは異なり、技術メインのフランクな雰囲気がよいですね。

Q:今回の見どころは?
A:2016年に注目を浴びたVulsのデモはもちろんのこと、エンタープライズ向けSQL開発環境のuroboroSQL、レガシーブラウザ対策から生まれたSPAライブラリのUrushiも実際に触って頂ける環境をご用意してお待ちしております。

・Vulnerability scanner for Linux/FreeBSD, agentless, written in Go
https://github.com/future-architect/vuls

・Urushi
http://future-architect.github.io/urushi/ja-jp/

ご来場予定の方にひと言!
セキュリティ対策でお悩みの方、自社でのSQL開発で悶々としている方、エンタープライズ領域でSPAは使えるのかと思っている方など、是非ブースにお立ち寄り頂き、気軽にお話できればと思います。

株式会社アドックインターナショナル
http://www.adoc.co.jp/

Q:OSC参加歴は?
A:2015年 OSC東京秋開催から連続4回参加しています。

Q:今回の見どころは?
A:弊社ではOpenStackやSDN技術を使ってインフラ構築の実験をしています。
前回の東京Fallに展示したオープンソースのVRゴーグルを使ってさらに面白いことができないか研究しているところです。当日はその一部をデモ展示いたします。

ご来場予定の方にひと言!
仮想化、クラウド、VRなどの最新技術に興味がある方、是非ブースにまで実に来てください!!

TIS株式会社
http://www.tis.co.jp/

Q:OSC参加歴は?
A:2014年から主要都市部中心に参加しています。

Q:参加のきっかけは?
A:他の出展者との交流ができたり、TISが展開するOSSを知ってもらうことができるイベントだと考えました。

Q:OSCに参加しての印象は?
A:OSSに関わるコミュニティや、企業の集まるイベント。またユーザ側がOSS関連情報を求めて集う場所にもなっていると思います。

Q:今回の見どころは?
A:TISでは運用管理系OSS(Zabbix、JobScheduler、Hinemos)やアプリケーション基盤のOSS推奨スタック「ISHIGAKI Template」など多くのOSSの導入支援、サポートサービスを展開しております。
ブースではこれらサービスのご紹介をしておりますので、エンタープライズでOSSの導入を検討している方は是非にお越しください。

ご来場予定の方にひと言!
講演ではシステム構築自動化についてお話しします。ぜひご参加ください。

株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ
http://www.fujitsu.com/jp/group/ssl/

Q:OSC参加歴は?
A:2013年 東京春開催から地方開催も含めて参加しています。

Q:参加のきっかけは?
A:OSSへの貢献活動の一環として、参加することにしました。

Q:OSCに参加しての印象は?
A:開発者・ユーザ・企業・学生などOSSに関わっているさまざまな方が一同に介する素晴らしいイベント

Q:今回の見どころは?
A:★長年に渡りご提供している70種以上のOSSに対応のOSSサポートサービスのご紹介
★話題のEDB Postgresを用いたOracleからの移行のソリューションなど、昨今利用拡大が進んでいるPostgreSQL関連サービスやのご紹介
★注目のElasticsearch導入サービス/技術支援のご紹介

ご来場予定の方にひと言!
富士通SSLのブースでは、OSS利用の最前線の状況などお話しさせていただきます。是非ブースにお立ち寄りください。

ミラクル・リナックス株式会社(Project Hatohol)
https://www.miraclelinux.com/

Q:OSC参加歴は?
A:2005年東京秋開催から参加しています。

Q:参加のきっかけは?
A:自社のOSSサービスについて、多くの方に知ってもらうために参加しました。

Q:OSCに参加しての印象は?
A:オープンソースに関わるインフラ系エンジニアの方が多数集まるので、来場者の皆さんとお話がしやすいです。

Q:今回の見どころは?
A:今回は、ZabbixやNagiosなど複数のシステム監視ツールを統合して一元監視が行える「Hatohol」の最新バージョンについてご紹介します。見どころは、「重大な障害イベントを見落とさない」ことを考えたイベント集約画面ですですので、ぜひご覧ください。

ご来場予定の方にひと言!
セミナーでは、さくらインターネット様にご登壇いただきます。
運用現場の立場からHatoholの検証を行い、その結果どのくらい使えるかについてご紹介します。ぜひご覧ください!

株式会社東芝
http://www.toshiba.co.jp/

Q:OSC参加歴は?
A:2016年東京春開催から参加しています。

Q:参加のきっかけは?
A:弊社オリジナルのソフトウェアをOSSにしたことをきっかけに、多くの企業やコミュニティと一緒に参加することで、何かしらの貢献をできればと思い参加しました。

Q:OSCに参加しての印象は?
A:週末にも関わらず、エンジニア系の方が多数集まり、楽しく活発に交流されているイベントだと感じています。

Q:今回の見どころは?
A:ビッグデータの技術革新はHadoopに代表されるOSSが主導しており、ビッグデータのエコシステムが形成されています。

ビッグデータ/IoT向けのスケールアウト型OSSデータベースGridDBを他のOSSとの連携によるビッグデータ分析環境などのデモを交えてご紹介します。

ご来場予定の方にひと言!
ビッグデータ、IoT、アナリティクスなどに興味がある方、是非ブースにお立ち寄りいただき、ご意見をお聞かせください。

株式会社M2Bコミュニケーションズ
http://m2b.jp/

Q:OSC参加歴は?
A:2017年1月 OSC大阪開催から参加しています。

Q:参加のきっかけは?
A:IoT向けネットワークとして注目されているLoRaWANをオープンソースコミュニティの方にも広く知ってもらい、IoTプログラミングで活用してもらいたいと思ったことです。

Q:OSCに参加しての印象は?
A:LoRaWANはこれまでの低レイヤーのデバイス通信とは異なり、クラウド側のI/Fまで提供されているため、オープンソースソフトウェアとの相性は高いです。OSCに参加するエンジニアの方にも、是非LoRaWANに触れてもらいたいと思っています。

Q:今回の見どころは?
A:2020年までに全世界で530億のIoTデバイスが普及します。LoRaWANは無線LANの様に免許不要で使え、見通し半径5kmの範囲で通信できるIoT向けの新しい通信規格です。クラウド側までの通信が規定され、MQTT、HTTPS等を使いIoTデバイスと通信できるため、ユーザのWebアプリケーションが容易に開発可能です。今回はLoRaWANによるIoTネットワークのデモと、評価用キット、LoRaWANゲートウェイ等を展示します。

ご来場予定の方にひと言!
センサーとマイコンを組み合わせて、クラウド連携するIoTプログラミングに興味がある方、無線通信に興味がある方は、是非ブースにお立ち寄りください。

日本仮想化技術株式会社
http://virtualtech.jp/

Q:OSC参加歴は?
A:2007年 東京春開催から全国の開催に参加しています。

Q:参加のきっかけは?
A:来場者に自社のことを知ってもらえると思いました。

Q:OSCに参加しての印象は?
A:インフラ系エンジニアの方が多数集まるので、興味を持って質問してこられる方が多いですね。

Q:今回の見どころは?
A:クラウドインフラを有効に活用するために、自動化、標準化が重要になってきています。また、開発から運用まで効率良く行うためのDevOpsもあらためて注目されています。今回はJenkinsやGitLab、Dockerなどを活用したDevOps基盤についてデモを行います。

ご来場予定の方にひと言!
仮想化、クラウド、自動化、DevOpsなどに興味がある方、是非ブースにお立ち寄りいただき、デモを見たり、質問したりしてください。

アシラス株式会社
http://ashiras.xyz/

Q:OSC参加歴は?
A:2017年 OSC大阪から参加しています。

Q:参加のきっかけは?
A:これまではコミュニティで参加してましたが、OSCのお陰で事業(会社設立)となり、企業として参加することにしました。

Q:OSCに参加しての印象は?
A:OSCはジャンルを問わず様々なIT技術団体が参加しているため、刺激の多いイベントになっていると思います。

Q:今回の見どころは?
A:弊社は次のふたつを柱に事業展開をしております:
(1) Angularの導入支援・教育、及びAngularアプリケーションの構築
(2) DevOps as a Service for Web Development
得意とする技術はAngular、JavaScript、MEAN-Stack、Wercker CI、Microsoft Azureなどです。これらWeb開発技術や開発基盤などトータル的にサポートしています。

ご来場予定の方にひと言!
当日はAngular、Wercker CI、Microsoft Azureなどのデモを行います。もちろんWeb開発に関する悩み事や技術選定、最新の動向など幅広く、ざっくばらんにお話できたらと思います。

「OSC2017 Tokyo/Spring」
 日程:2017年3月10日(金)〜11日(土)
 会場:明星大学 日野キャンパス 26号館
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「オープンソース」を使ってみよう (第43回 OSSライセンスを気にしない使い方)

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■OSSライセンスって?

オープンソースカンファレンス(OSC)で展示や講演される
オープンソースソフトウェア(OSS)には、まるめて言うと「OSSライセンス」と
呼ぶ以下のようなライセンスがあります。

OSS
OSSライセンス
xx LinuxのLinuxカーネル GNU GPLv2
NetBSD 伝統的なバークレーライセンス(BSDライセンス)
OpenStack Apache License 2.0
OpenDaylight Eclipse Public License (EPL)
Hadoop Apache License 2.0
Hinemos GNU GPLv2
Zabbix GNU GPLv2
PostgreSQL PostgreSQL License (BSDライセンス)
MySQL GNU GPLv2 (または商用ライセンス)
LibreOffice MPL 2.0

これらのうち、BSDライセンスの条文は、
プログラムソースのヘッダ部分に書かれるぐらい短いものです。

しかし、その他のライセンスの条文は、
印刷すると数ページ以上になるので、なかなか読むのがしんどいです。

 なお、条文は、ほとんどが英文で書かれた原文が正式ですが、
 各コミュニティのサイトや下記OSDNサイトに日本語参考訳があります。
 そちらから読み始めると取っつきやすいかもしれません。
 OSI 承認オープンソースライセンス 日本語参考訳

これらの条文に、それぞれで表現は様々ですが以下のような条件が書かれています。

  • 著作権、ライセンス条文本体、免責条項を見えるように(コピー)すること
  • バイナリのソースコードを添付すること
  • など

これらの条件が書かれたものが「OSSライセンス」と呼ばれるものです。

■何のライセンス?

話が飛ぶようですが、皆さんは、「ソフトウェアライセンス」と言われると、
どういうものを思い出しますでしょうか?
WindowsなどについてくるEULA(End User License Agreement)などをイメージ
しませんでしょうか?プログラム使用許諾契約書などとも言われることもあった
アレです。
昔は、パッケージソフトウェア、家電量販店のコンピュータソフトコーナーに
並んでいるパッケージの裏面に記載があって、パッケージを購入し、包んで
いるラップを破くと、そこに書かれている内容に合意したとみなすという契約書
(シュリンクラップ方式)でした。しかし、老眼でなくても読めないような小さな
字で書かれた文書を購入前に読むことなどほとんど有り得なく、今はほとんど
使われなくなった方式です。
今は、クリックオン(当初はクリックラップと呼ばれましたが、
「ラップをクリック」するわけではないので、クリックして先に進む(on)が妥当?)
と呼ばれる方式が主流です。
プログラムをインストール時(または最初の起動時)にEULAが表示され、
合意するか否かクリックするアレです。
(でも、最近、パッケージを買うこともなく見かけないか・・・)

さて、コミュニティサイトからダウンロードしたOSSは、バイナリでも、
ましてやソースコードからビルドしたものは、クリック オンのような
契約行為は存在しません。
企業の法務や知財の人が、OSSライセンスを語るときに、
OSSを使ったことが無いのか、「受け取ったときに契約に合意している」
と、クリックオンを前提に話されていることを見かけることがあります。
が、OSSにクリックオンは、ありませんって・・・。
(OSSをベースに商品化したものにはあるかもしれませんが)

もし、OSSにクリックオンがあたっとすると、
OSIのOSD(オープンソースの定義)で言えば、第10項に違反するので、
OSIの定義に従うと、それはもうOSSと呼べません。

そもそも、正当に入手した著作物、例えば、書籍を読むのに改めて許諾が必要な
わけではありませんし、音楽を聴くのに改めて許諾が必要なわけではありません。
このような「読む」「聞く」といった著作物の享受を日本国著作権法上は「使用」
と呼んで、複製権などの行使の「利用」と区別しています。つまり、著作権は
著作物の利用権ですが、著作権法には「使用権」は存在しません。

使用に当たって、著作者の許諾を得る必要はないのです。
本来、「プログラム使用許諾」ということば自体おかしなものです。
使用を許諾する権利が無いからです。それでは、リバースエンジニアリングを
禁止するなどの条件を付与できないので、無理矢理契約行為を設け、契約の
「債権」として「使用権」のようなものを設けることが商習慣として普及して
いるのです。
それが、一般に「ソフトウェアライセンス」とイメージするものかと思います。

しかし、OSSにはクリックオンで合意する契約行為が無いのですから、
OSSライセンスは、契約に基づいた使用権のライセンス(許諾)ではありません。
そういう意味で、OSSライセンスはソフトウェアライセンスではないのです。

では、何か?
著作権法で規定されている利用権、つまり、著作権の各支分権(主に複製権)の
行使を許諾するライセンスなのです。複製権の行使は、OSSという著作物を
CDRに焼いて複製するとか、Webにアップロードしてダウンロード可能、つまり、
複製可能状態にすることです。OSSライセンスは、それを許諾するライセンスと
いうことになります。

■他人の複製権を行使しない使い方

他人の複製権を行使するためには、「GPLなどのOSSライセンス条件を満たす」
ことが条件になります。逆に言えば、他人の複製権など著作権を行使しなければ、
GPLなどのOSSライセンス条件を満たすことを気にしなくてもよいわけです。


そう、

 「オープンソース」を使ってみるだけ
ならば、他人の著作権を行使していません。
その場合、OSSライセンスを気にしなくてもよいのです。

それは、お試しで使ってみるだけに限りません。
前述した著作権の「利用」していなければ、
OSSライセンスを気にせずに使うことができます。
例えば、ダウンロードしたOSSを実行して、以下のようなことが出来ます。

  1. GCCでコンパイル・リンクして、
    自分の著作物として実行形式のプログラムを作成する
  2. GDBやその他ツールで、自分のプログラムをデバッグする
  3. 性能分析ツールで、自分のプログラムをテストする
  4. Sambaでファイル共有フォルダを作り、開発プロジェクトで資料を共有する
  5. Apache HTTP serverで社外Webを構築し、情報発信する
  6. OpenStackでプライベイトクラウドを構築する
  7. etc.

■OSSライセンスは利用の際の許諾です

と、言ってきました。
だからこそ、OSSという著作物の他人の著作権を行使(侵害)しない形で使用
すれば、長いOSSライセンスの条文を読む必要も気にする必要も無いのです。

そんなOSSを、開発者に感謝しつつ、ありがたく使用させていただきましょう!

次号では、OSSライセンスの理解に重要な「著作権が世間で理解されていない
現状の一例(仮)」について解説します。

=============
OSSライセンス姉崎相談所
姉崎章博
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■参考情報

以上のように、著作権法の「利用」と「使用」を区別できるように
適切に理解できるようになれば、OSSの活用も広がるわけです。
著作権法の教材は、小学生向けから、文化庁が下記で公開しています。

 著作権に関する教材,資料等|文化庁
 http://www.bunka.go.jp/seisaku/chosakuken/seidokaisetsu/kyozai.html

書籍では、初めて読むものとしては、下記が一番取っつきやすいかもしれません。

 鷹野凌著/福井健策監修
 「クリエイターが知っておくべき権利や法律を教わって
 きました。著作権のことをきちんと知りたい人のための本」
 インプレス
 http://e-hon.tameshiyo.me/9784844337973

この試し読みの16枚(30ページ)だけでも、以下のように、
良い感じの表現があります。

 P13 著作権はどうやって使う
 もちろん、何でもかんでも弁護士や弁理士に相談しなさいと
 は言いません。
 忙しいのは仕事冥利に尽きますけど、自分で自分の身を守るには、
 ある程度の知識が必要です

 P14 同上
 『文化の発展に寄与』するのが目的ですから、権利ばかり強くなって
 『公正な利用』の妨げになってしまっては困りますからね

「窓の杜」のコラムで無料で読むこともできますが、私にはちょっと
読みにくいので、価格も1200円ですので、書籍で読まれることをお勧めします。

 http://forest.watch.impress.co.jp/category/other/column/copyright/