今年はオンライン!OSC2020 Online/Hokkaido が開催されました!

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OSC2020 Online/Hokkaidoが2020年6月27日(土)にオンラインで開催されました!
そんなOSC2020 Online/Hokkaidoの様子を、LOCAL学生部メンバー(はいばら・Yoshiki-Yamada・さたけ・工女日記・0yu・さんたろ・eriya)がお伝えします。

開催のまとめ
開催日:2020年6月27(土)
会場 :オンライン(Zoom/Jitsi/YouTubeチャンネル)

セミナー(5トラック、37セミナー)ミーティング(2トラック、11セミナー)+独自企画セミナー
→Twitter:#osc20do
展示ブース(9団体)
企画展示・セミナー(3団体)

→セミナー動画(YouTubeチャンネル
→セミナー資料(まとめ

ポスター

今回のポスターは、北海道ハイテクノロジー専門学校の東 遥花(あずま はるか)さんが作成してくださいました!


新型コロナ対策の「PPPoE 実験用アクセスポイント」および 「シン・テレワークシステム」おもしろ開発秘話

担当:北海道情報セキュリティ勉強会
講師:登 大遊(独立行政法人 情報処理推進機構 (IPA))

リモートワークの救世主として注目を集めている「シン・テレワークシステム」や、世界的に使用されているVPSソフトウェア「SoftEther VPN」の開発者である登 大遊さんが登壇されました。

ソフトイーサ株式会社を設立した当時、学生時代の体験談から始まり、シン・テレワークシステムの開発に至るまで、登さんの半生を垣間見ることができました。発表の終盤で仰っていた「けしからんと思ったときは、放置しては ならない。納得がいくまで追求しようとすることで、思わぬ道が開ける。」という言葉が特に印象的でした。


[特別企画] リモートあれこれ

担当:OSC2020 北海道実行委員会
講師:竹内 郁雄(東京大学名誉教授)

竹内先生がOSC北海道にご登壇されるのは6年ぶりとなるそうです。始めの話題は「リモート講演事始め」。先生が初めてリモート講演をされたのは、なんと1999年に福島で開催されたシンポジウムでした。発表自体はテレビ電話システムを使ったそうですが、スライドはOHPを宅配便で会場に送り、現地で操作してもらったそうです。その後もリモート歴20年以上の先生から、リモートの歴史とノウハウが語られました。特に印象深かったのは、「共有音場の効果の方が、対面の効果より大きい」というお話です。テレビ会議やリモート面接では映像よりも音の方が大事なようで、カメラよりもマイクに気を使った方がいいのだとか。

→YouTubeアーカイブ


仕事・趣味・勉強でRPAをやってみて辿り着いたRPAの本質

担当:RPACommunity札幌
講師:Mitz(松岡 光隆)(RPACommunity主催 コミュニティプロデューサー)・Λ(らむだ)(RPACommunity札幌、苫小牧・千歳主催)

このセミナーでは、RPAという技術の紹介・なぜ全国的にRPAがバズっているのかを紹介されていました。

-RPAとは

RPAとは「Robotic Process Automation」の略で、ソフトウェアロボットで業務や作業を自動化できる技術のことです。非エンジニアの人でも簡単にRPAが使えるという点で全国的にバズっています。RPAでできることはマウス操作、文字入力、コピー&ペースト、検索置換の4つです。例としてどのようなことを自動化しているのか紹介していました。

RPAを使うと、自動化によって今までの仕事が楽になるだけでなく、今までできなかった仕事にも取り組めることが魅力なんだとか。
パソコンを当たり前に使う時代なので、今後はRPAもどんどん使われるようになると考えているそうです。

-実演

実演では、1からRPAを組み立てて実演してくださいました。こちらは是非、YouTubeの動画でもご覧ください。使い方はとても簡単でブロックのような形でやりたいことを組み立てていました。短時間で簡単に設定できていたので、今後利用者は増えそうだなと感じました。

-RPAコミュニティについて

RPACommunityでは、全国各地でイベントを開催しています。
RPAについて興味のある人やRPAエンジニア、さらには社内のRPA導入を成功させたい人など、幅広い参加者層が特徴です。
参加者の悩みを解決して、本気でビジネスにもつなげるためのコミュニティでもあります。コミュニティではたくさんの仲間と繋がれるので、ぜひ興味のある人は参加してみましょう!

→Youtubeアーカイブ


DockerコンテナからKubernetesとOpenShiftまで要点解説

担当:CNBF(Cloud Native Bright Future)
講師:高良 真穂(たから まほ)

(※OSC2020 Online/Springと同一内容で行われました)
近年注目度が上がっているクラウドネイティブの中で、中心となるDockerやKubernetesについてのお話をされていました。
いらすとやを使った親しみやすいスライドでKubernetesをライブ会場に例えて説明するなど、やさしく学べる内容で始まりました。

セミナー冒頭では、「コンテナ化」・「CICD」から「Kubernetes」といったクラウドネイティブの進め方について解説されていました。Kubernetesは、ミドルウェアの構成などを簡単にアプリケーションの機能に集中できるという点で、便利なんだとか。
後半では、Kubernetesのポッドは用途に合わせてコンテナを集めた「コンテナのチーム」で一つの機能を作るということなど、内部の仕組みまで理解できるセミナーとなっていました。

→YouTubeアーカイブ(OSC2020 Online/Springの動画)


おーぷんここん presents 名マシン珍マシンを楽しむ会(仮)

担当:おーぷんここん
講師:しまだ ひろふみ

このセミナーでは昔のマシンをWebカメラや画面共有を使って紹介されていました。
紹介されていたマシンにはLibretto 100 や工人舎SA、PowerBook_G4などがありました。

紹介されていたマシンを、自分でも調べながらセミナーを聞くことで、古いマシンが生まれた時代を想像することができました。
デジタル化の裏で、古いソフトウェアやハードウェアが分かる人々が消えて行っているということを聞き、長く古いマシンを楽しむためにはお互いを尊重し合うことが大切だということが分かりました。

→YouTubeアーカイブ


モブプログラミングを勉強会に取り入れよう!実践事例からの知見

担当:Javaエンジニアグループ北海道
講師:山川広人

このセミナーでは、「モブプログラミング」という、システム開発の中で取り入れられているプログラミング手法の紹介がありました。
また、同日G会場で行われていたセッション「モブプログラミングをやってみよう!」で実演の様子を見ることができました。

モブプログラミングでは、タイピスト(1名)とモブ(そのほか)に分かれて開発を行います。モブはディスプレイに表示される画面を見ながら、解決すべき課題や問題を話し合います。タイピストはモブ全員の合意のもとコードを書いていきます。

複数人が役割を分担して同じ問題に挑むので、それぞれが持つ知識やノウハウを持ち寄って、効率よく学習経験を積むことができることができるとのことです。

オンラインでの先行事例として「DaaS」を活用した事例などの紹介がありました。今後開催する「Java Do」の夏のオンライン勉強会でも導入していきたいとのお話でした。
事前環境の整備などの課題もあるとのことですが、ぜひ様々な現場で広まっていってほしいと思います。

→YouTubeアーカイブ


こんな時代だからVR!バーチャルキャストを使ってリモートアバター登壇を行ってみよう!!

担当:株式会社インフィニットループ
講師:松井 健太郎(株式会社インフィニットループ/バーチャルキャスト 代表取締役)

このセミナーでは、VRライブ・コミュニケーションサービス「バーチャルキャスト」の活用方法について解説されていました。
セミナー自体もバーチャルキャストを利用し、講師の3Dモデルや背景の変更、3Dオブジェクトの操作やコメント投下機能などを実演されていました。

フォトグラメトリなどを利用して職場と職員のモデルを作れば、バーチャルキャストで簡単にVR会議ができますね。そのほか、バーチャルマーケットなどのイベントにも利用されているようです。

VRreadyのPCとHMDさえあれば無料で楽しめるということで筆者も利用してみましたが、簡単にダウンロードした3Dモデルを出現させることができ、とても面白かったです。今後さらにバーチャルな世界が盛り上がっていきそうで楽しみですね。

→YouTubeアーカイブ


OSSライセンスを正しく理解するための 著作権入門

担当:OSSライセンス姉崎相談所
講師:姉崎 章博

このセミナーでは、OSSライセンスの基盤となる著作権について、実際の判例などを基に、著作権について詳しくなくても分かるように解説されていました。
前半では、主に製品性と著作物性について説明されていました。
製品性と著作物性を勘違いして訴訟をしたが、棄却されたというケースがあったとのことです。
大事なことは「類似」かつ「依拠」がなければ著作権侵害としては認められないことであると、おっしゃっていました。

後半は、具体的な著作物を例にとって、OSSとの関連性について説明されていました。
角川文庫で出版されている「クマのプー」が原作と比較して挿絵が変更されているのは、挿絵の著作権が切れていないためとのことです。

日々OSSが増える現代、OSSライセンスや著作権についての正しい理解や興味を持つきっかけとなるセミナーでした。
著作権は日常に沢山潜んでいるため、セッション概要通り著作権の理解は、OSSに限らず幅広い分野で役立つスキルであると思いました。

→YouTubeアーカイブ


ライトニングトーク

担当:オープンソースカンファレンス事務局
司会:こうき (LOCAL学生部/情報経営イノベーション専門職大学)
ドラ係:みやもっちゃん (LOCAL学生部/旭川高専)

毎年恒例、持ち時間1人あたり5分のLT大会です。
例年は会場が大盛り上がりするOSC北海道のLT大会ですが、今回はTwitterが大盛り上がりでした!

エントリー(発表順不同)
– 「ミレニアムWEB最新情報紹介」藤田辰也(個人)
– 「前髪が長くてプログラミングができない」伊藤友彦 (@Jumpaku)(個人)
– 「Misskeyのクライアント事情について」七尾㯪(個人)
– 「今更すぎるReactNative/Expoの初心者的紹介」向井晴紀(PCGF)
– 「「北海道新型コロナウイルスまとめサイト」を5分でフォークしてデプロイする」福田大翼(@moyashidaisuke)(JUST道IT)
– 「(一社)LOCALのこれまでとこれから」小岩秀和(一般社団法人LOCAL)

→YouTubeアーカイブ


北海道 ITコミュニティ・ITイベントガイド

北海道 ITコミュニティ・ITイベントガイドは、北海道内で活動しているコミュニティ、イベント情報を取り纏めたものです。
LOCALの設立時理事 蒲田さんが作成しており、毎年更新されています。
ITコミュニティ・ITイベントガイドをバーチャル背景にしていたスタッフもいたとか!
→北海道 ITコミュニティ・ITイベントガイド


協賛社・後援団体

オンライン開催でもたくさんの企業・団体よりスポンサーをしてくださいました。開催のご協力をありがとうございました。


終わりに

OSC北海道としては初のオンラインでの開催となりましたが、今回も大盛況のうちに閉幕いたしました。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!また来年のOSC北海道で皆様をお待ちしております。

OSPN Press 第113号 (2020/6/17発行)

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■ 次の開催は「OSC2020 Online/Hokkaido」です
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今年はオンラインで!OSC2020 Online/Nagoya 開催レポート

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今年もレポートを担当させていただきます H.Hiro です。

オープンソースカンファレンス2020 Nagoyaは、昨今の情勢により残念ながら現地開催を見送ることとなりましたが、代わって5月30日(土)に「OSC2020 Online/Nagoya」としてオンライン開催を行うこととなりました。
その中でも、名古屋地区のコミュニティの参加が多く見られたり、これまで現地開催において実施した名古屋独自企画のオンライン版を実施するなど、名古屋らしさも出された回となっていました。

開催のまとめ
開催日:2020年5月30(土)
会場 :オンライン(Zoom/Jitsi/YouTubeチャンネル)

セミナー(4トラック、26セミナー +Code for Nagoyaトラック)
→Twitter:#oscnagoya
展示ブース(10団体)
出展者ミニセミナー(4団体)
出展者企画セミナー(4団体)

→セミナー動画(まとめ)(YouTubeチャンネル
→セミナー資料(まとめ

前夜祭


本番前日の5月29日(金)は仕事を終えたら前夜祭会場へ。といってもオンライン開催なので自分のパソコンへ。

参加者に名古屋気分を味わってもらうべく、名古屋地区のメンバーを中心に「取り寄せ可能な名古屋飯・酒のリスト」を作り、それを参加者に告知するということも行っておりました。なお私は「台湾まぜそば」と地ビールを用意しました。

ライトニングトーク大会も実施、5名の発表がありました。一部はこちらで公開されています:5/29 OSC2020 Online/Nagoya 前夜祭 – 資料一覧 – connpass

会場に向かう


…と言ってもこれも自分のパソコンの前に行くだけなので移動時間10秒なのですが、今回セミナースタッフも務めていたので遅刻はできない。私は8時10分ごろに起きて、9時のスタッフ集合時間に間に合わせました。

現地開催のスタッフと大きく違うのは、オンラインゆえに参加者や発表者への案内を確実に進める必要があったこと。そのためにZoomの操作方法も慣れておく必要がありました(事前に練習しました)。

総合案内


5つのセミナー会場とは別に「総合案内」という会場も設けられていました。担当されていた鈴木真保さんからお話を頂けました。

『今回、総合案内チャンネルとして、メイン会場トラックのほかに1チャンネルを作りました。リアル開催の受付ブースやイベント・コンシェルジュのイメージです。
全トラックの見どころや概要を、ラジオのDJ風、ドラマのコメンタリービデオ風にお伝えしました。コンシェルジュ的なサポートをしたい、Nagoya風の独自性を出したいという思いから出たアイデア。はじめての試みなので、手探り状態でした。オンエア中にも「横断的に各ブースの紹介があるとオモシロいかも」「名古屋名物料理トークがあったら楽しいかも」みたいにどんどんトライしてみました。

私も、はじめてOSCに参加したとき、受付やスタッフの人たちが親切に案内したり、教えてくれたので、初心者でも安心して参加できたのを覚えています。そんなことがオンラインでもできたらいいなと思って。Twitterなどでも、「総合案内チャンネル、よかったよ!」と言っていただいたり……。私自身も楽しかったし、うれしかったです。』

セミナー


オンラインでも時間構成は現地開催と同様。どの時間にどれを見るか考える楽しみは一緒です。
先日のOSC2020 Online/Springのライトニングトークで発表されていた、参加予定のセミナーを記録しておいて後で参照できるサービス「OLiVES」は今回のOnline/Nagoyaにも対応しており、これも使っていました。

以下、いくつか紹介させていただきます。

■Python東海/JuliaTokaiミニ合同勉強会

各コミュニティの紹介ならびに、各コミュニティから2名ずつの発表が、ライトニングトーク形式で行われました。
どちらの勉強会も通常開催時は「発表したいことがある人が発表していく」という形式で実施されており、通常開催に参加されていた方はそのことも感じながら参加できたのではないでしょうか。

資料(一部公開):
高橋かずひと氏 Jupyter Notebookでプレゼンテーション – 画像処理編
antimon2氏 JuliaTokai の紹介
antimon2氏 Julia による 衛生的な生活
塚本真人氏 Gen.jlでKaggle入門

■DevOpsエンジニアのための認定資格、DevOps Tools Engineerとは?

発表:岡田賢治氏(Linux Professional Institute日本支部)

DevOpsのために多用されるツールの資格です。DevOpsの基礎的な概念も問われますが、試験名に「ツール」と入っている通り、DevOpsのためにツールが使えるかが中心に問われます。
Docker・Ansible・Git・Jenkinsなど、様々なツールが対象となります。

資料:PDFをダウンロード

■ネットワーク構成図を考える: NW図の基本とモデル指向NW図のススメ

発表:萩原学氏(TIS)

「色を揃える/分ける」「関係するものはまとめる」といった一般的な見やすさの技法のほか、「サーバエンジニア的な考え方とネットワークエンジニア的な考え方では情報の見せ方も変わってくる」といった、実際に生じてくる問題なども話されていました。
機械的に見やすいものが勝手に生成されればよいのだが、なかなか難しいようです。残念ですが今後に期待でしょうか…

資料:発表者のSpeaker Deck

■二大OSS-DB&アプリ開発“超”入門

オープンソースビジネス推進協議会(OBCI)とOSSコンソーシアムの2団体共同企画として、2コマ連続のセミナーとして実施されました。

前半ではPostgreSQLとMySQLについて、それぞれの最近の動向が解説されました。どちらも共通で話題に挙がったこととして「データベースにJSONを格納することへの対応」があり、需要の多さを伺わせるものでした。

後半ではまず「OSSデータベース取り取り時報」としてここ1年間のOSSデータベース全体の動向が紹介されました。最後のWebフレームワーク「Laravel」の紹介については、DBを使っていてもWebサービスで使っていない、という方がイメージを付ける助けになったのではないでしょうか。

資料:OSSコンソーシアムのWebサイトにあります

展示


オンラインのセミナーが現地開催と同様にできる部分が多かったのに対し、展示については現地開催との勝手の違いもあり、各出展者がどう見せるか考えていたようでした。「事前に決めた時間には展示ルームでセミナーを行う」という形式で実施していたところが多くありました。(ミニセミナー企画セミナー

ライトニングトーク


ライトニングトークも現地開催のときと変わらず、多くの発表がありました。

白松俊氏「名古屋市オープンデータラウンドテーブルの成果報告」:
議論の対象の一つに「名古屋市のどんなデータがオープンデータになるとうれしいか」というものが。

榎真治氏「オープンソースコミュニティに協力/貢献できるいろいろな方法 -LibreOfficeの例を中心に-」:
LibreOfficeだと主に「開発」「ユーザサポート」「QA」「翻訳」があるとのこと。

matoken氏「YouTube Liveを『聴く』試み」:
車での移動時の利便性のために自分で作ったという話。映像を除外して音声だけストリーミングするように。

国見小道氏「分散SNSソフトウェア『Pleroma』の紹介」:
OSSのSNS。マストドンより軽いこと、Emojiリアクションがあるのが特徴とのこと。

くっきー氏「お家でサーバーを建ててみた話」:
複数マシンのファイル共有はクラウドサービスが手っ取り早いが、それに対応していないマシンもあり自分で立てたとのこと。

Yoheiづほ氏「最近のPixelfed」:
OSSのフォトシェアSNS。最近はストーリー機能が実装されるなど、活発に機能が追加されている。

おおたまさふみ氏「COSCUP20 Japan Track CFP募集のお知らせ」:
台湾の大型OSSイベント。「Japan Track」という、OSCとの協業で日本人が発表するトラックも設けられます(なお発表は英語で)。

tomio2480氏「U16愛知プログラミングコンテスト」:
北海道で同様の活動に携わっている氏が、愛知のコンテストを見た話。高校1年生まで参加できます。

しまだひろふみ氏「世界を名古屋にするために 〜OSC名古屋企画レポート〜」:
オンラインだけど名古屋らしさを出したい、そのために本記事でも紹介しておりますが様々な企画を考えておられました。

くどうゆたか氏「OSC2020 Online/Hokkaido開催のお知らせ」:
北海道もオンライン開催に変更となりましたが(6月27日です)、こちらも北海道らしい企画を準備中とのこと。北海道在住者・出身者はもちろん、北海道のOSSコミュニティを感じたい方もぜひご参加を。

懇親会


懇親会は、ライトニングトーク終了後に引き続き同じZoomの会場で全体乾杯をし、その後に興味分野に応じて「NEC」「PyCon JP Association」「baserCMS」「Ejectコマンドユーザー会」の4つの展示会場に分かれるという形式で実施されました。

なお私はこの日も名古屋らしく、手羽先の煮込みと味噌煮込みうどんを用意しました。

参加者アンケート


現地開催のOSCでは、参加者アンケートに回答するとくじ引きができるという方式ですが、今回は参加者アンケート(オンライン)に回答すると、OSC名古屋のキャラクター「リリー」の壁紙用イラストが入手できるという仕組みが導入されていました。

協賛社・後援団体


オンライン開催でもたくさんの企業・団体よりスポンサーをしてくださいました。開催のご協力をありがとうございました。

終わりに


オンライン開催という中でも、現地開催での名古屋開催と同様に名古屋地区のコミュニティのメンバーがセミナーを持ったり、現地開催のときにあったような企画のオンライン版を実施したりと、これまで名古屋開催に参加されたことのある方には「オンラインだけどこれは名古屋開催らしい!」と思ったかもしれません。また初めての参加の方も「名古屋地区のコミュニティにはこんな人がいるんだ」と感じるきっかけになったかもしれません。

感染が落ち着いたら、また地域ごとのコミュニティ活動というのも増えていくでしょうが、オンラインとなった今開催がそれに繋がればよいなと思っております。

OSPN Press 第112号 (2020/5/20発行)

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