OSC大阪 開催レポート:展示とセミナー 4年ぶりにリアル開催!

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2024年1月27日(土)「オープンソースカンファレンス2024 Osaka」が開催されました。大阪での現地開催は、2020年1月のOSC大阪以来の4年ぶりでした。

当日の様子を写真を中心にレポートします!
出展者の皆さんからも写真やコメントをいただきました。
今回ご来場いただけなかった方にも雰囲気を味わっていただければ嬉しいです。

会場は、おなじみの大阪産業創造館。3Fと4Fの2フロアでの開催です。

<開催のまとめ>

開催日:2024年1月27日(土)
会場 :大阪産業創造館

X(#osc24os):ハッシュタグ投稿
ちらしコーナー:スポンサーからのお得な情報掲載

セミナー
3トラック 21セミナー+ライトニングトーク
セミナータイムテーブル

展示ブース
出展数:合計31ブース[協賛(8)、後援(5)、コミュニティ(28)]
展示ブースの一覧
展示ブースマップ(→3F配置図)(→4F配置図

<来場者アンケートより一部コメントをご紹介>

「OSCに参加した感想」

– やはり、対面での展示やセミナーはよいですね。
– 久しぶりに展示+セミナーに参加したが展示/セミナー同時開催はすごく楽しい!
– オフラインイベントは久しぶりになるので、とても楽しく感じました。OSC大阪は初参加でしたが、 ブースの対応の方々に丁寧にご説明いただき、学びとモチベーションアップに繋がりました。皆様あ りがとうございました。
– セミナー会場と展示会場が近く、セミナー参加のハードルが低く感じられて気軽に聴けた。

「印象に残ったセミナー」

– 『OSSライセンスの「頒布」について 』。扱いもそうだが、考え方も難しいです。
– LeadingQualityのセッションがよかったです 品質のモヤモヤに刺さりました
– 海外カンファレンスなどで使うための、英語を話すコツ。(カギは日本語にあり)、仕事のコミュニケーションも同じ考え方でできると良いと感じた。
– 菅さんの「やっぱり中小企業にはオープンソースは必要なのだ」とアリアキさんの「技術同人誌を書こう。」みんな熱く語っててこっちまでムズムズしてきました。
– みなさんのLTが楽しかったです。
– 「他DBからPostgreSQLに移行する時に気をつけること」曽根さんの濃い講演内容でした。

「印象に残ったブース」

– ISHI会のスキャナカメラ、バーコードリーダのファームウェアを書き換えてカメラ化したのが、チカラワザですごいなーと思いました
– 受光犬&浜ふぁぐ :バーコードスキャナの解析作業が大変だった(楽しかった)ろうな
– オープンソースソフトウェア協会:日本IT書紀を早速ダウンロードしました
– B5G.ex研究開発プロジェクト、アクターでデバイスを制御するのが興味深かったです。
– テイルウェイ | 尾路医科器械株式会社:医療系でのOSSとしてこういうソフトがあるのかと知れてよかった。ロボットをやっているのも面白かったです。
– 日本NetBSDユーザーグループの展示が、貴重な実機を動く状態で展示していたのが印象深かった。

<出展者によるOSC参加レポート>

出展レポートをいただきました!ありがとうございます。

togetter(日本NetBSDユーザーグループ)
オープンソースカンファレンス2024 Osaka の記録 & 名古屋*BSDユーザグループ(NBUG)2024/1月例会の記録

PyCon JP Blog(一般社団法人PyCon JP Association)
オープンソースカンファレンス2024 Osakaに出展と発表してきました

kintoneGeeks blog(kintone(サイボウズ))
【イベント報告】4年ぶりのオフライン開催!Open Source Conference 2024 Osaka にkintoneブースが初参加

<会場の様子を写真で紹介!>

展示ブース会場
久しぶりの現地開催でしたが、31ブースの出展がありました。

 

 

セミナー会場


<出展者の皆さん提供の各展示ブース、セミナーの様子です!>

▼NervesJP

セミナー「関数型言語Elixirで組み込みLinux開発ができるNervesの紹介
来場者アンケートより:デモで使いやすさが伝わってきてよかった。プレゼンのデモは難しいと思うが、実際に伝えたいことが伝わる非常によいデモでした。

展示

▼技術書同人誌博覧会

▼OSSコンソーシアム

パネル討論「「OSSデータベース取り取り時報」連載100回記念: OSSデータベースは100ヶ月後も生き残れるか? 〜OSS・DB・生成AI〜

▼特定非営利活動法人 NEM技術普及推進会 NEMTUS

ブロックチェーン技術や実際の活用例、そして現在開催中のハッカソンについて関心を持たれる方々との出会いが多く、とても良い機会となりました。

▼日本MySQLユーザ会(MyNA)

MySQLの最新動向を紹介しました。特に大きく変更された今後のリリースモデル(リリース方針)についてお伝えしました。

▼テイルウェイ | 尾路医科器械株式会社

来場者アンケートより:「OSS ロボット「ファイバリオン」開発は大きなインパクトがありました。大がかりでお金もかかりそうなな開発にもかかわらずコミュニティ主導という事で驚きましたが、詳しく伺ってみるとコミュニティ構成員に社長さんなどが多数いるとのこと。財力を持った大人の本気の遊びは凄い!と思いました。」「医療系でのOSSとしてこういうソフトがあるのかと知れてよ かった。ロボットをやっているのも面白かったです。」

▼Markin’ Quality

セミナー「『LEADING QUALITY』から考えるソフトウェア品質とビジネス価値
こちらのセミナーでは品質の奥深さと、それをどうビジネスに活かすかの考え方を議論しました。

展示
非常に質素でしたが、どなたでも出入り自由なオープンな場として設計されました。ファリシテーターとともに現場の品質・テストの対話が参加者間で自由闊達に行われ、参加者は学びと気づきを得られました。

来場者アンケートより:その場にいたいろいろな立場の方の、ソフトウェア品質の考え方について伺 うことができて今後の考え方の参考になりました。ディスカッションそのものが展示という形態も大 変興味深かったです。

▼日本openSUSEユーザ会

▼サイバートラスト株式会社 / MIRACLE LINUX Users Meetup

セミナー「CentOS7サポート終了まで約半年 EoL後のOSを使い続けるとどうなる?
移行先のOSの候補としてのAlmaLinuxとCentOS7をどうしても継続する場合に使用できるセキュリティアップデートのサービスに付いて紹介しました。

展示
展示ではMIRACLE LINUXとAlmaLinuxの知名度調査とステッカー配布を行いました。
多くの方に訪問いただきました。

▼サイオステクノロジー株式会社

セミナー「世界一わかりみの深いAzure OpenAI Service

展示

<ライトニングトーク>

恒例のライトニングトーク
発表者のみなさん、様々なテーマでのLTをありがとうございました!


じゃんけん大会 (Photo by:takeyama)

[エントリー]
・「「M整備」の行方」近藤 昌貴(USキーボード機種普及委員会)
・「英語を話すコツのセミナーのお知らせ」Mr.Inaba(個人)
・「Raspberry Pi 5とPCI Express拡張ボードあれこれ」あっきぃ(Japanese Raspberry Pi Users Group)
・「U-29限定 Raspberry Pi 4B (8GB) 争奪じゃんけん大会」T.Kabu(Future Versatile Group)
・「M5StackとScratchで遊ぶためのたった3つの冴えたやり方」むとうたけし(個人)
・「見学者は見た!PHP Lovers Meetupが開くOSS Gateの謎」fkuMnk(個人)
・「ダメ業者に基幹システムを外注した話」菅 雄一(個人)
・「初心者からの提言(Linux & Arduino)」鶴原,金田(京都橘大学 工学部情報工学科 杉浦研究室所属)

<最後に>

ご来場いただいいた皆さま、出展者、講演者、スポンサーの皆さま、OSC大阪へのご参加ありがとうございました!

今後のOSCの予定は、
3/1(金)-2(土)に「OSCオンラインSpring
3/10(日)に「OSC東京Spring」を開催します。
ブース出してみようかな?セミナー発表してみようかな?と思われた方、ぜひお気軽にお問合せください。

★今後のOSC開催予定
https://www.ospn.jp


(会場からも近い「大阪中之島美術館」にて)

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