「オープンソース」を使ってみよう (第43回 OSSライセンスを気にしない使い方)

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■OSSライセンスって?

オープンソースカンファレンス(OSC)で展示や講演される
オープンソースソフトウェア(OSS)には、まるめて言うと「OSSライセンス」と
呼ぶ以下のようなライセンスがあります。

OSS
OSSライセンス
xx LinuxのLinuxカーネル GNU GPLv2
NetBSD 伝統的なバークレーライセンス(BSDライセンス)
OpenStack Apache License 2.0
OpenDaylight Eclipse Public License (EPL)
Hadoop Apache License 2.0
Hinemos GNU GPLv2
Zabbix GNU GPLv2
PostgreSQL PostgreSQL License (BSDライセンス)
MySQL GNU GPLv2 (または商用ライセンス)
LibreOffice MPL 2.0

これらのうち、BSDライセンスの条文は、
プログラムソースのヘッダ部分に書かれるぐらい短いものです。

しかし、その他のライセンスの条文は、
印刷すると数ページ以上になるので、なかなか読むのがしんどいです。

 なお、条文は、ほとんどが英文で書かれた原文が正式ですが、
 各コミュニティのサイトや下記OSDNサイトに日本語参考訳があります。
 そちらから読み始めると取っつきやすいかもしれません。
 OSI 承認オープンソースライセンス 日本語参考訳

これらの条文に、それぞれで表現は様々ですが以下のような条件が書かれています。

  • 著作権、ライセンス条文本体、免責条項を見えるように(コピー)すること
  • バイナリのソースコードを添付すること
  • など

これらの条件が書かれたものが「OSSライセンス」と呼ばれるものです。

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